オリンピック競技種目からの脱落まぬかれました 万歳
[匿名さん]
【レスリング】吉田沙保里選手「東京五輪まで頑張りたい」
[匿名さん]
【株式】ALSOK株が一時ストップ高 レスリング存続決定で人気[13/09/09 13:24]
[匿名さん]
【レスリング】世界選手権の女子48キロ級で登坂絵莉が金メダル獲得
[匿名さん]
【レスリング】女子63キロ級の伊調馨が全試合テクニカルフォール勝ちで世界選手権2大会ぶり8度目の優勝
[匿名さん]
山本美憂さん長男も 「ターゲット選手」男女39人発表
スポニチアネックス 5月11日(日)7時11分配信
レスリング日本協会の強化委員会は20年東京五輪に向けた「ターゲット選手」を発表した。
対象は22歳以下の社会人から中学生までの男女合わせて39選手。男子グレコには元世界女王・山本美憂さんの長男で、昨年の世界カデ選手権を制した18歳の山本アーセン(ハンガリー・バビロン高)も選ばれた。
栄和人強化委員長は「合宿に参加させるために所属先の協力を求めていく。最終的には東京五輪代表候補として直前に1000日合宿を行いたい」と話した。
[匿名さん]
平川は7位=レスリング世界ジュニア(時事通信)21時1分
[匿名さん]
レスリング全国高校グレコ 山本、今季4冠達成
@S[アットエス] by 静岡新聞 8月20日(水)9時28分配信
レスリングの全国高校生グレコローマンスタイル選手権大会(日本レスリング協会主催)が19日、堺市の金岡公園体育館で行われ、120キロ級の山本泰輝(飛龍)と96キロ級の梅原駿(沼津城北)が優勝した。山本は全国高校選抜、全日本ジュニア、全国高校総体と合わせて今季4冠を達成した。
山本は準決勝で宿敵の山本泰丈(埼玉・花咲徳栄)に逆転勝ち、決勝は藤田(岡山・高松農)にテクニカルフォールで圧勝した。梅原は、全国高校総体で敗れた石黒(埼玉・花咲徳栄)に準決勝で雪辱を果たし、決勝は永井(千葉・八千代松陰)をテクニカルフォールで退けた。
そのほか県勢は50キロ級・高橋和希(飛龍)、60キロ級・藤田真大(飛龍)、84キロ級・西山慎吾(伊豆総合)が3位に食い込んだ。
[匿名さん]
レスリング女子の向田が金 ユース五輪
記事を印刷する
Evernoteにクリップする
金メダルを掲げる向田(撮影・阿部健吾)
金メダルを掲げる向田(撮影・阿部健吾)
<ユース五輪>◇第11日◇26日◇中国・南京
レスリング女子52キロ級の向田真優(東京・安部学院高)が金メダルを獲得した。向田は1次リーグで3戦全勝のトップとなり、決勝でアゼルバイジャン選手に圧勝した。
アーチェリー男子個人の武藤弘樹(愛知・東海高)は準々決勝でインド選手に敗れ、6位。ゴルフの混合団体は、岡崎錬(福井工大福井高)と篠原真里亜(福岡・沖学園高)の日本は通算11アンダー、277で7位だった。
[匿名さん]
日本男子のメダル、銀1個…世界レスリング
読売新聞 9月14日(日)20時50分配信
.
レスリングの世界選手権は最終日の14日、ウズベキスタンのタシケントで男子グレコローマン3階級が行われ、59キロ級の倉本一真(自衛隊)が、4回戦でテクニカルフォール負けし、敗者復活戦にも回れなかった。
71キロ級の江藤紀友(自衛隊)と、98キロ級の大坂昂(あきら)(三菱電機)は1回戦敗退。昨年大会で、五輪と世界選手権で8年ぶりに表彰台を逃した日本男子のメダルは、フリースタイルでの銀1個だった。
[匿名さん]
レスリング世界選手権でグラップリング復活
東スポWeb 2月7日(土)16時15分配信
女子レスリングと関節技のあるレスリングが、世界選手権で同時開催される可能性が出てきた。世界レスリング連合(UWW)は1月の理事会でフリー、グレコローマン、女子に続く第4の種目・ノンオリンピックスタイル(非五輪種目)に、関節技のあるレスリング「グラップリング」を復帰させることを決めた。一昨年に起きたレスリングの五輪競技存続危機の際、アマチュアMMA(総合格闘技)とともに国際オリンピック委員会(IOC)の印象が良くないという噂が流れて除外になった。第4の種目はビーチレスリング、パンクラチオンのみとなっていたが、人気の高さや関係者の尽力もあり、復帰を果たした。
[匿名さん]
ここから本文です
<
フリー山口、グレコ園田ら世界選手権代表に決定
>
フリー山口、グレコ園田ら世界選手権代表に決定
[匿名さん]
高谷が3連覇で世界選手権へ
6月20日 20時16分
[匿名さん]
レスリング協会 エリートアカデミー参加を希望
6月22日 8時28分
2020年の東京オリンピックなどを見据え若手選手を英才教育する「エリートアカデミー」について、JOC=日本オリンピック委員会が対象となる競技を選び直すなど来年から運営方針を大幅に見直すなか、日本レスリング協会はJOCに対し、参加を希望することを決めました。
エリートアカデミーは、5年後の東京大会などオリンピックで活躍する選手の育成を目的に7年前にJOCが競技団体とともに始めましたが、さらに育成の質を上げるため来年から運営方針が大幅に見直されます。JOCはアカデミーの対象となる競技を改めて選び直し、参加を希望する競技団体は、ことし8月末までに詳細な企画書をJOCに提出することになっています。
日本レスリング協会はエリートアカデミーには発足当初から参加していましたが、2020年の東京オリンピックに向けては、若手の育成では間に合わずトップ選手の強化を重視しようと去年から募集を停止していました。
しかし、2020年以降も見据えると若手の育成も必要だとして、レスリング協会は21日、都内で開いた理事会でJOCに対し、来年以降もエリートアカデミーに参加を希望することを決めました。募集する人数は絞るということですが、レスリング協会は「トップ選手だけではなく若い選手の育成も継続していきたい」と話しています。
[匿名さん]
高谷「大暴れしたい」=レスリング男子代表が合宿公開
時事通信 8月26日(水)19時55分配信
.
レスリングの世界選手権(9月7日開幕、米ネバダ州ラスベガス)男子代表が26日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を公開し、フリースタイル74キロ級で昨年銀メダルを獲得した高谷惣亮(ALSOK)らがスパーリングなどで汗を流した。
[匿名さん]
<レスリング>重圧に精彩欠き 田野倉競り負け…男子グレコ毎日新聞10時54分
<レスリング>男子グレコ、4階級初戦全敗 世界選手権毎日新聞10時30分
[匿名さん]
日本のグレコ惨敗 存続の危機
2015年9月10日(木) 8時36分掲載 .
Photo
レスリングの世界選手権第2日。男子グレコローマンスタイル59キロ級の田野倉翔太(写真右)は1回戦で前回大会3位のスティクアンドレ・ベルゲ(ノルウェー)に1—2で敗れた=8日、米ネバダ州ラスベガス(時事通信)
日本のグレコ撤退危機、リオ0人なら「不要論」噴出
<レスリング:世界選手権>◇第2日◇8日◇米ラスベガス・オーリンズアリーナ◇男子グレコ59、71、80、130キロ級
日本のグレコローマンスタイルが、存続の危機にひんした。(日刊スポーツ)
[匿名さん]
吉田 苦闘の世界大会V16 試合後は涙「途中で負けるかと思った」
レスリングの世界選手権第3日が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、53キロ級の吉田沙保里(32=ALSOK)は決勝でソフィア・マットソン(25=スウェーデン)を2—1で下し、世界選手権連覇を13に伸ばした。五輪と合わせた世界大会は16連覇。2001年からの個人戦の連勝は「200」に到達した。(スポニチアネックス)
[匿名さん]
【レスリング】男子全滅で強化本部長「進退伺」も
東スポWeb-1時間前
.
[匿名さん]
レスリング男子 五輪枠に危機
2015年9月14日(月) 9時35分掲載 .
Photo
まさかの2回戦敗退にうなだれる高谷惣亮(左)(東スポWeb)
史上最悪…日本男子 五輪枠獲得0!昨年銀の高谷も2回戦負け
◇レスリング世界選手権最終日(2015年9月12日 米ラスベガス)
日本男子が史上初の失態だ。フリースタイル74キロ級で昨年銀メダルの高谷惣亮(26=ALSOK)が2回戦で敗退するなど、グレコローマンに続いてフリーもメダルなし。5位までに与えられるリオデジャネイロ五輪の出場枠を1つも確保できなかった。五輪予選を兼ねるようになった91年以降の世界選手権で、男子が1つも枠を獲れなかったのは初めてのこと。来年3月以降に行われるアジア予選と2度の世界予選で出場枠獲得を目指すことになる。(スポニチアネックス)
[匿名さん]
レスリング男子、樋口・高谷・太田が五輪代表に
2016年03月18日 20時02分
Tweet
準決勝でウズベキスタン選手に勝って五輪代表を決めた男子フリースタイル74キロ級の高谷惣亮(左)=野崎尉撮影
準決勝でウズベキスタン選手に勝って五輪代表を決めた男子フリースタイル74キロ級の高谷惣亮(左)=野崎尉撮影
レスリングのリオデジャネイロ五輪アジア大陸予選が18日、カザフスタンのアスタナで開幕し、男子フリースタイル57キロ級の樋口黎(日体大)、同74キロ級の高谷惣亮(ALSOK)、男子グレコローマンスタイル59キロ級の太田忍(日体大)が決勝進出を決め、各階級上位2位までに与えられる五輪出場枠を獲得した。
3人は日本レスリング協会の選考基準を満たし、五輪代表に決まった。男子グレコローマンスタイル85キロ級の岡太一(自衛隊)は準決勝で敗れた。
[匿名さん]
03月29日 21時04分
レスリング合宿“歓迎委員会”
レスリングの日本代表チームが夏のオリンピック前の合宿を行うことになった旭川市で、官民挙げて受け入れ態勢を整えるための歓迎委員会が発足しました。
歓迎委員会は旭川レスリング協会や旭川市、それに旭川商工会議所などの関係者で構成され、29日は市内のホテルで第1回の会合が開かれました。
はじめに旭川市の西川将人市長が、「多くの市民の力も借りて成功に向けて頑張りたい」とあいさつしたあと、合宿の詳しいスケジュールを確認しました。
それによりますと、日程は6月19日からの8日間で、男女の代表選手らが市の総合体育館でおよそ1か月半後に迫るリオデジャネイロ・オリンピックに向けた調整を行うほか、期間中、子どもたちを対象にしたレスリング教室が開かれるということです。
歓迎委員会の副委員長を務める旭川レスリング協会の則末芳成会長は、「合宿を通じて、子どもたちがレスリングに興味を持ち、かつて全国的にも有名だった旭川のレスリングを復活させたい」と話していました。
twitterfacebookmixihelp
※クリックするとNHKサイトを離れます。
[匿名さん]
18歳の向田真優が初V「ポスト吉田沙保里」名乗り
日刊スポーツ 5月29日(日)22時33分配信
1
<レスリング:全日本選抜選手権>◇29日◇最終日◇東京・代々木第2体育館◇男子フリースタイル、グレコローマン、女子計7階級
女子53キロ級のホープ、向田真優(むかいだ・まゆ、18=至学館大)が「ポスト吉田沙保里」に名乗りをあげた。
14年ユース五輪金の向田は、準決勝で10年ユース五輪を制した宮原優(22=東洋大)に5−0で勝利し、決勝では矢後佑華(22=日大クラブ)を6−0で破って初優勝。激戦の「ポスト吉田」争いを制し「勝ててうれしい。常に期待に応えられるような選手になりたい」と笑顔で話した。
日本協会はリオ五輪の結果にかかわらず、来年の世界選手権は吉田と58キロ級の伊調馨(31=ALSOK)に代わる若手を出場させることを決めている。4年後の東京五輪を見据え、絶対女王の2人に続く選手に経験を積ませるのが狙いだ。53キロ級は宮原や入江ななみ(21=九州共立大)ら実力者がそろう激戦だが、栄和人強化本部長(55)は「今日の優勝で、向田がリードした。まだまだ吉田にはかなわないが、低いタックルは外国人にも通用するし、世界でも優勝できる力はある」と話した。
同じ三重県出身で、同じ階級。「吉田2世」は、昨年のこの大会で「本家」と対戦し、2点を奪った。そして、今春にはその吉田が練習拠点とする至学館大に入学。吉田や登坂ら五輪代表選手と一緒に練習し「厳しいけど、楽しいです。みんな意識が高いから刺激になる」と話した。4年後に向けて「もっと強くなりたい」。憧れであり、目標でもある吉田の先には、東京五輪の金メダルが見えている。
[匿名さん]
日本代表がレスリング教室
06月25日 18時34分
日本代表がレスリング教室
リオデジャネイロオリンピックに向け、旭川市で合宿中のレスリング女子日本代表選手たちが、子どもたちとスパークリングをして一緒に汗を流しました。
レスリング女子の日本代表選手たちは、リオデジャネイロオリンピックを前に強化合宿を行っている旭川市で25日、子どもを対象にしたレスリングの特別教室を開きました。
会場の体育館には、道内でレスリングに打ち込んでいる4歳から18歳までの子どもたちおよそ150人が集まり、吉田沙保里選手など憧れの選手の胸を借りてスパーリングを行いました。
子どもたちは、簡単に投げられてもタックルしたり、足にしがみついたりして、真剣な表情で挑み続けていました。
1組のスパークリングが終わると、子どもたちは相手をしてもらいたい選手のもとに一斉に駆け寄り、吉田選手たちは笑顔で対応していました。
参加した小学3年生の湊瑠菜さん(8歳)は、「吉田選手にタックルをしてもすぐに切られてしまい、強かったです。
もっとタックルの練習をしようと思いました」と話していました。
[匿名さん]
男子レスリング、中村が優勝
U—23世界選手権
2017/11/26 13:27
©一般社団法人共同通信社
レスリングのU—23(23歳以下)世界選手権は25日、ポーランドのビドゴシチで行われ、男子フリースタイル61キロ級で中村倫也(博報堂DYスポーツ)が優勝した。決勝ではカザフスタン選手に勝った。(共同)
[匿名さん]
【レスリング】
全日本学生王者がトレセン合宿で頸椎損傷の大けが 開設以来、最悪の事故か
反応 おすすめ記事を受け取る
反応
おすすめ記事を受け取る
(1/2ページ)
味の素ナショナルトレーニングセンター=東京都北区(戸加里真司撮影)
味の素ナショナルトレーニングセンター=東京都北区(戸加里真司撮影)
日本レスリング協会が9月中旬に東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で行った強化合宿で、大学3年の男子選手(21)が首に大けがを負っていたことが21日、複数の関係者への取材で分かった。けがをした選手はグレコローマンスタイル85キロ級の全日本学生王者。頸椎損傷で現在も入院生活を余儀なくされている。
五輪競技の強化拠点としてNTCが開設された平成20年1月以降、最悪の事故とみられる。
男子選手が事故に遭ったのは9月13日。今年の世界選手権に出場した代表選手とのスパーリング中に頭から落ち、病院へ救急搬送された。強豪大学に在籍し、強化合宿には学生選抜の一員として参加していた。
協会は重大事故として日本オリンピック委員会(JOC)や、NTCを管理する日本スポーツ振興センターを通じて、スポーツ庁に報告したが、一般には公表していなかった。
強化関係者は産経新聞の取材に「少しでも回復してくれることを願っている」と語り、別の協会幹部は「スパーリング相手の心のケアも含めて、できる限りの対応を協議している。治療に専念できるように、適用できる保険などの情報も必死に集めている」と話した。
[匿名さん]
ミュンヘンオリンピック代表
ジャンボ鶴田
モントリオールオリンピック代表
谷津嘉章
バルセロナオリンピック代表
中西学
[匿名さん]