現代の力士はなぜ、あそこまで肥えなきゃならないのか?江戸時代や明治・大正・昭和50年代くらいまでは、現在みたいにブヨブヨに病的なまでに肥え太った力士はまれだったのでは?
嫌いだが、やはり白鵬は理想的な体をしていると思う。
[匿名さん]
貴乃花の親子ってなんかへんじゃないか? オヤジがオヤジなら息子は息子で変人だよ
[匿名さん]
お相撲さんのほとんどが包茎もしくは仮性包茎って本当?
[匿名さん]
肉の皮でオチンチンがのめり込むんでしまうからと考えられるとの研究発表もある。
[匿名さん]
宇宙空間に出れば、体重も身長も関係ねえな
でも地球上なら重くて大きいのは強いってか、
これから宇宙開発時代やでー
[匿名さん]
普通サイズのベッドや浴槽、便器は無理だと聞いている。
[匿名さん]
大相撲は江戸時代まで在日ヤクザによる支配
明治から継承した山口組利権
今だと弘道会系六代目山口組さん
升席の着物をめかした女性は六代目山口組系統暴力団さんの組長の妻か愛人の方
大相撲先輩力士から後輩力士に与えるお小遣いのことをコメと言う。
コメの隠語は多数あるが、中でも在日ヤクザも経営した米問屋の札差も含有。
米や俵や金キンのこともコメと言う。
米は漢数字の逆さ八と木に分解出来ることから江戸時代には八木ヤギとも云われた。
八木ハチボクは八種の木。
松と柏と桑と棗ナツメと橘と柘ツゲと楡ニレと竹の八種。
今でも在日ヤクザ本家と分家、暴力団さんなど反社の本家と分家の名字、苗字、姓に多く残る。
但し、分家の場合は本家と縁を切った家門も存在する。
[匿名さん]
相撲と大相撲はモンゴル国のモンゴル相撲ブフ
モンゴルの地に紀元前3世紀頃について起源とされ、馬を早く走らせること、力強く組み合うこと、弓を射ることの力で競い合うことより派生したとされる。
モンゴル相撲ブフは蒙古相撲やモンゴル格闘技とも言われる。
宗教的な奉納儀式や軍事訓練の要素も存在する。
朝青龍明徳(高砂部屋)元大相撲力士の兄はスミヤバザル、白鵬翔(宮城野部屋)元大相撲力士の父はムンフバトと言う人物だが、ともにモンゴル国で実施のブフであるハルハブフの選手だった。
他にブフの競技は中国の内モンゴル自治区でも実施している。
ジフの原型は遊牧民族や騎馬民族か
[匿名さん]