どのチームと試合してもランナー出してホームラン打たれるエース大瀬良さん
[匿名さん]
CSに向けて大リーグボールを練習中のエース大瀬良さん
[匿名さん]
投げてる投手も打線がチンチクリンで
点が取れないんだから痺れ切らせて打たれてしまうから可哀想だよ。打撃コーチを解体すべき。
[匿名さん]
あと左肩の開く開かないでコースがわかってしまうようになった。
[匿名さん]
大瀬良が先発だったからある程度結果は予想してました。
既に並みの投手になっています。ベンチに戻っても全然反省の色が見られないようでした。
もう今シーズンは投げなくていいです。
[匿名さん]
エース菅野さんとエース対決したかったエース大瀬良さん
[匿名さん]
残り5試合全部先発したら二桁勝利も夢じゃないエース大瀬良さん
[匿名さん]
大瀬良さんよかった!野手がだらしないだけ
エース大瀬良さん投げる試合は観客超満員。
[匿名さん]
ヤクルト小川勝利インタビュー大瀬良聞いたか?責任とマウンドに上がれる事感謝しているとか小川素晴らしい!
[匿名さん]
23 巨人 東ド 菅野vs森下 〇
24 東京 ズム 九里vs小川 ●
25
26 中日 ズム 床田vsメヒア
27
28
29 中日 ズム 大瀬良vs高橋宏
30 阪神 ズム 森下vs大竹
01 阪神 ズム 九里vs才木
[匿名さん]
2アウト取ってガッツポーズして3ラン打たれた大瀬良さん。
恥ずかしい
[匿名さん]
魂を込めたエース大瀬良さんのガッツポーズには定評がある
[匿名さん]
自己ワースト更新の大瀬良、実は…
3位・横浜DeNAとの直接対決となった20日の試合。先発した大瀬良大地は、初回に牧秀悟に2ラン本塁打を打たれて先制を許し、6回途中2失点で今季11敗目を喫した。
今季はピースナイターなど、チームにとって重要な一戦で結果を残せず、エース失格の声もある大瀬良。今季のこれまでの投球を見ると、22試合に先発して完投はゼロ。最長の7回も6試合のみと、過去にない不振であることは間違いない。
[匿名さん]
しかし、その内容を見ると、意外なデータもある。9月24日現在のセ・リーグ先発投手援護率(投手が1試合あたりどれだけ打線の援護を受けたかを表す指標)で、規定投球回数に達した投手のワーストが柳裕也(中日)の1.99。同じ中日の高橋宏斗が2.52で続き、この2人に関してはある程度、イメージ通りの結果と言える。
大瀬良は現在、127回2/3で規定回に達していないが、なんと援護率は1.97で、あの柳を抑えてリーグトップとなっている。先発数は床田寛樹や東克樹(横浜DeNA)などと並ぶ22試合で、セ・リーグの先発投手では最も打線の援護に恵まれない投手と言える。
[匿名さん]
投げるたびに失点せず勝利する投手なんてまずいない。良い時もあれば悪い時もある。
悪い時を助けるのが野手であり、取られた以上に取り返すことで投手を助けられる
[匿名さん]