広島は17日、サビエル・バティスタ選手(27)がドーピング検査で陽性となり、出場選手登録を抹消すると発表した。
今後は、調査裁定委員会の制裁を待ち、詳細などを改めて発表すると言う。
バティスタはここまで103試合に出場し、打率.269、26本塁打、64打点を記録しているだけに、チームとしても大きな打撃となった
[匿名さん]
バイアグラ飲んで試合とか考えられん、祖国の代表も消えたな(笑)
[匿名さん]
使用薬物は何か球団からの発表はなし。
過去のドーピングの例を見ると
半年から一年試合出場停止などが
多い。
故意に摂取か
不本意(偶然)に摂取かによっても変わってくるやも。
[匿名さん]
6月に一度陽性反応が出て、それからまた出場させて勝ち出している。
これって…。、球団が故意的に知っていて出場させていたって事か。
まったくファンへの背信行為だな。
[匿名さん]
クソ球団だな。これは悪質すぎる。ペナント途中辞退が妥当。
[匿名さん]
高木は賭博の準備、井端は選手のドーピングの準備して原はやくざから逃げる準備して山口は暴行の練習中の巨人
[匿名さん]
広島・バティスタ、出場停止6カ月間 禁止薬物の陽性反応 NPB
広島のサビエル・バティスタ外野手
プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)は3日、ドーピング検査で禁止薬物の陽性反応を示していた広島のサビエル・バティスタ外野手(27)に対し、6カ月間の出場停止処分を科したと発表した。期間は同日から来年3月2日まで。
NPBによると、6月7日のソフトバンク戦後の抜き打ち検査で、バティスタの尿から禁止物質のホルモン調整薬「クロミフェン」とその代謝物が検出された。別の検体も陽性だったことが8月16日に広島に通知され、広島は翌日付で、バティスタの出場選手登録を抹消し、自宅謹慎としていた。同21日、バティスタ側に弁明の機会が与えられ、バティスタは意図的な摂取を否定している。
プロ野球のドーピング検査は2007年に本格的に導入され、違反による処分は7人目。今季6月には、オリックスのジョーイ・メネセス内野手(27)が1年間の出場停止処分を受け、球団から契約を解除された。
斉藤惇コミッショナーは「来年は東京五輪もあるので、この問題には厳正に対応していかなくてはならない。球団とともに啓発活動にさらに力を入れていきたい」とコメントした。【中村有花】
[匿名さん]
良かったなバティスタ。俺は君が2軍に時から応援してるが正直クビにならなくて良かった。ただもう二度とこんなスキャンダルは起こすなよ。君も悲しいだろがファンやチームメイトそしてなにより君の両親や身内はもっと悲しいぞ。分かったな。反省してくれ。
[匿名さん]
今回は悪質かつ近年の優勝までも疑問視される問題。解雇通達間違いなしです
[匿名さん]
6カ月甘いよ。普通の人だったら解雇ですよ。また、同じ事を繰り返すと思うよ❗緒方監督は甘い。土下座して謝罪してもらいたいですね。だんだん野球の視聴率が落ちますよ。
[匿名さん]