朝青龍は千代の富士を進化させた様な力士であり、千代にない上体の強さ、柔軟さとセンスを持っている。更に直線的な千代に比べ朝は状況に応じた引出、万能さに長け、スキルは明らかに朝青龍が上。ただ実績で劣るのみ。
[匿名さん]
大鵬、双葉にしても貴乃花にはまず勝てない。まず体格と技術、速さの意識が昔と現代では違う。
昔の力士に見られる稽古で培った足腰を持ったとしても体格ハンデ、技術差に潰される。
[匿名さん]
太刀山にしても曙の突押以上のモノを持っていたとは考えにくい。写真で見る限り細身の長身力士であるようだが明らかに体格的劣る。曙の圧力と速さ、突押の威力には10秒と持たないと確信。
[匿名さん]
今の白鵬は上体の強さが貴乃花並みのレベルに達せれば、最高水準の力士なのは間違いない。まだ今の段階では先輩、朝青龍の全盛レベルにはまだ至ってない。
[匿名さん]
確かに昔を美化し過ぎる傾向がある
しかし大鵬は今でも 強さを誇ると思うがな
[匿名さん]
なんかようわからんが陸上みたいに数値化できないからなあ
[匿名さん]
95〜96年時の貴は強さを超越した域の相撲だったな。組むとまず相手は、貴の体躯の強さに負け、自由を失う。無理強いに攻めても足腰は重く 次第に貴の上体の強さの餌食になり強烈な引きつけが待っている。相手は次第に上体が起きて行き残り腰なんてものを出せない。優しく、そっと俵外へ置かれてしまうのだ。
よく貴乃花は相手に存分に取らせて勝つ横綱相撲と言われるが違う。相手は力を貴に封じられている のであり出せないのだ。抜群の安定感を誇る足腰と、相手を圧殺してしまう上体の強さ… 盛りは短かったがこの頃の貴乃花が史上最強はツウなら納得の結論だ。
[匿名さん]
曙、武蔵丸だって一回り以上小さい貴乃花に全盛時は正面から堂々と寄り切られていた事実。現横綱、白鵬に 貴並みの四つの域に無いのは明白だ。把瑠都、琴欧洲相手に寄れず投げに行くあたり相撲の質の軽さを見て取れる。
[匿名さん]
異種格闘技もルール次第でどうにでもなるから論ずるに値しないが、
それと同様に時代の違うヒーローを比較すること自体、意味はなし。
考えてみなさい、
双葉山が今の時代に生きていたとしたら、もし、同じ遺伝子が今だったら・・・
せいぜい幕内上位くらいしか守れないかもしれないし、逆に、もっともっと強くなっていることも可能性としては否定できない。
そんなの、証明のしようがない。
[匿名さん]