🛎️ 男子プロレスラー

恵まれ過ぎてて感情移入できないファンが多かったがハンセン、ブロディ達大型外国人パワーファイターに見劣りしない日本人としてジワジワ人気出た

人気がなかろうが、カリスマ性に欠けようが、やる気がなさそうに見えようが、強さは認めるしかない。とにかく規格外。あんな化け物はいない。

>>497
>>502、上司や先輩や同僚に恵まれなかった。
ゴッチの指導が無かった、
成長期に於ける若手時代に木戸修や藤原喜明とのスパーリングが無かった、
藤原喜明の頭突きとラフが無かった、
木戸修の関節技が無かった、
藤波辰巳の丸め込むドラゴン殺法が無かった、
だから善戦マンなんだ。>>497

馬場の悪い所ばかり継承した人

大学時代、猫と昼寝していたら寝返りをうって圧死させた人

>>505
天龍との違いは
猪木 藤波と戦って初対決でガチで勝って
次戦で遠慮？サービス？花を持たせる様に負ける事❗️
意外と鶴田には遠慮が無い❗
それは馬場のプロレス スタイル継承したから😌

「馬場の後継者は鶴田ではない。天龍だ」



テリーファンク

鶴田の後継者は武藤敬司！？。

「いつまでもボーとしてても馬場の後継者にはなれないぜ」



アブドーラ．ザ．ブッチャー

マスコミと飲みに行って割り勘するようなセコい奴に団体のトップは無理

確かに鶴田は強くていいレスラーだったが人望、器量がなく統率力も欠けていた

それは藤波にも言える事｡

一時期ではあったがトップに立ち団体を引っ張っていた長州、天龍、前田とはそこが違っていた

>>510
平成維震軍の総帥、越中詩郎。

>>506
加減の出来ない(鶴田の師匠)>>406文ロケット砲。巨大な足裏や踵が、片方が顎　喉元　鎖骨？、もう片方が鳩尾　脇腹　土手っ腹？を直撃。もう予測がつかない、プロレス的暗黙の了解を通り越した痛さだろう、藤波と比較すれば鶴田の師匠は明らかに運動神経が鈍い。

>>511
>>512、今までに前例の無い、馬場の会社から猪木の会社への移籍。越中詩郎は常々記者の質問に、最強のレスラーは藤波さんと答える。移籍前までは馬場と鶴田しか見てなかっただけに、藤波の軽快なフットワークやレスリングセンスは新鮮に見えただろうな。

頑丈な鶴田だから天龍も無茶が出来た。
強過ぎるがゆえにそれに挑む超世代軍の人気が出た。

幾ら強くてもファンを引き付ける魅力が無いと試合も面白くない

そこがプロレスの難しい所

強さが逆にヒール的な雰囲気になってきてから人気出た

外国人レスラーには評判いい人

ジャンボ最強‼

頂上決戦、長州を子供扱い

>>519
そもそも頂上決戦ではない
並べて語るのは鶴田に失礼
強さが違い過ぎる

30分1本勝負なら長州のメッキも剥がれずにすんだのにな

鶴田はやりにくそうだった

そりゃそうさ、勝ってはいけない試合だったんだから

1985年東京スポーツプロレス大賞　年間最高試合

あの試合つまらなかったよね

60分フルタイムドローの試合ってつまらない試合が多い

>>526
鶴田の試合が多いからでは？

人望は無かった人。藤波も。

東スポプロレス大賞・年間最高試合賞　鶴田の受賞歴

1976年　ジャンボ鶴田vsラッシャー木村(3月28日・蔵前）
1977年　ジャンボ鶴田vsミル・マスカラス（8月25日・田園コロシアム：UN戦）
1978年　ジャンボ鶴田vsハーリー・レイス（1月20日・帯広：NWA世界戦）
1980年　ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田vsザ・ファンクス（12月11日蔵前：世界最強タッグ戦）
1985年　ジャンボ鶴田vs長州力（11月4日・大阪城ホール）
1987年　天龍源一郎vsジャンボ鶴田（8月31日・日本武道館）
1989年　天龍源一郎vsジャンボ鶴田（6月5日・日本武道館：統一3冠戦）

東スポプロレス大賞　鶴田のMVP（最優秀選手賞）受賞年

1983年（インター奪取）　1984年（AWA世界奪取）　1991年（ハンセンから3冠奪取、超世代軍の壁）

シーズンオフにライブを開催して、自慢？のノドを披露していた。別の顔の自分はフォークシンガーだと言っていた！？

藤波とのカラオケバトルが見たかった

鶴田の十八番は井上陽水の「傘がない」

藤波の十八番は奇しくも同じ井上陽水の「夢の中へ」

陽水杯争奪戦～リアルジャイアン決定選手権試合～

趣味の１つにピアノ

「人生はチャレンジだ！！」

確かに「プロレス」は強かったけどガチンコでやったら長州や前田が強かったかもよ

ガチンコでやったらプロレスじゃない

鶴田が引退した時のインタビューで「前田日明とはやってみたかった」と言ったのは印象的だった

はじめて半年でアマレス日本代表にまでなったレスリングセンス

格闘技に興味はまったくなかった。ただバスケットボールではオリンピックに出場出来ない。それで日本では層の薄いレスリング重量級なら可能性があるとレスリングをはじめた。

新日本プロレスも学生時代の鶴田に接触を図っていたが
入院中だった父親を直接見舞ってくれた馬場の方に心が動いたとのこと

ブロディとは仲が良かった

猪木対馬場より猪木対鶴田の一戦が観たかった。

ベストバウドは田園コロシアムでのvsマスカラス戦

鶴田
輪島大士
vs
ディックマードック
山崎一夫

見たかった

結局鶴田を本気にさせた奴は居ないのか？

>>543
1980年だかに書かれた村松本に近いうちにBI対決が実現されそうで
その後に馬場の引退計画がらみで「馬場-鶴田戦」「猪木-鶴田戦」が鶴田を№2から脱皮させたい馬場の意思で行われるだろうと
その記述に当時はそうなのかとワクワクしたけど

あらゆることがほぼ明らかにされた今、まず有り得ない内容だったのね

星パンツ

スタミナなら間違いなく世界一

今の選手じゃ誰も勝てない
グランドでスタミナ奪われてバックドロップで終わる 鶴田ピーク過ぎて
ようやく三沢が鶴田越え