著書「たまにはオレもエンターテイナー」
プロレスラーは常にエンターテイナーだよ
[匿名さん]
馬場さんの16文は100発100中
猪木の延髄斬りは当たらなくてもフォール勝ち
さて、プロレスを知らない人が見たら、どちらが八百長となるでしょうか?
[匿名さん]
振り返ると全盛期は短かったよね
並外れた巨体という分かりやすい特徴があったから
その後も人気と知名度を維持できたけど
[匿名さん]
キャデラックのハンドル握れば急に動きが早くなって前の車をバンバン追い越して行くらしい
[匿名さん]
身体がデカすぎて、キャデラックのサンルーフの上から頭を出して運転していたという逸話もあるな
[匿名さん]
(力道山急逝後)気ままなナンバー2だった豊登が、突如としてエースの椅子に座ることになったのである。
しかし、これまでサバ折りや、逆エビ固めのように、力任せの技しかない豊登にエースがつとまるとも思えず、日本プロレスの興行収益は見る見る低下していった。
見かねた日本プロレスの幹部は、米国修行中のジャイアント馬場を緊急帰国させ、豊登と馬場による2トップ体制を敷く。
すると、次第に人気は回復、テレビの視聴率も再び上向きとなり、それどころか、力道山時代を上回る数字を弾き出すようになる。
若きジャイアント馬場のアメリカナイズされたスケールの大きいプロレスが、新鮮に映ったのである。
[匿名さん]
何百回スクワットは出来るしマットに叩きつけられても大丈夫な強靭な肉体だがガチンコはそんなに強くない!
[匿名さん]
馬場さんのスクワットで出来た汗の水溜まり(汗溜まり)で吉村が滑って転んだのはガチ
[匿名さん]
馬場さんvs馬之助はガチ
シュートに定評がある馬之助の上をいった馬場さん
[匿名さん]
尻餅アームブリーカーは思い出しただけでもゾクゾクする😱
[匿名さん]
シンの腕は骨が砕けて皮膚を突き破っていた
シン本人がそう言ってた
[匿名さん]
アームブリーカーと尻餅アームブリーカーを一緒にするんじゃない
[匿名さん]
「そういえば試合前、馬場が腕か足を折ると言ってましたが、ホントだったんですなこりゃ」田鶴浜さん
[匿名さん]
ラジャ・ライオン
馬場と異種格闘技の時はまだ21歳
今も還暦行ってないのが驚き
[匿名さん]