アマレスの出来るツキノワグマみたいなマサ斎藤
個人的には、渋い感じがして好き
[匿名さん]
風貌は髭もじゃもじゃで野性的な感じ。
でも、実際は坊ちゃん育ちでアマレス五輪代表のスポーツエリート
外見と実際の育ちが、ずいぶんと違うな(笑)
[匿名さん]
アメリカ生活が長かったからか英語と日本語が中途半端に混ざったような独特の日本語を話します(笑)
[匿名さん]
昭和に存在した国内メジャー5団体(日プロ、東プロ、国際、新日本、全日本)
のリングでメインイベントを務めた唯一の日本人レスラー
[匿名さん]
キラーカーンにザグレートカブキにキムドク
にマサさんは強くて好きなレスラーでしたね(キッパリ
マサ斎藤&長州力が1番しっくりしますね(ウインク
長州力&谷津や浜口よりも(キッパリ
[匿名さん]
あ~なるほど
長州はマサ斎藤の方が合うな
谷津はそもそも長州を裏切って全日に残ったからな
[匿名さん]
東京プロレス旗揚げ前のハワイ合宿で斉藤昌典(後のマサ斎藤)は、はじめて若き日の猪木と相見えました。
「ターザンのような男」それが猪木に対する斉藤の第一印象だったそうです。初めてのスパーリングの時、内心「レスリングなら負けないぜ」と、タカを括っていた斉藤ですが、組んだ瞬間「うまい、強えや」と言う衝撃が走ります。
日プロでの甘っちょろいスパーリングとは天と地の差、必死について行くだけで精一杯。斉藤はプロのレスリングの奥深さを初めて肌で味わったといいます。オリンピック日本代表と言う輝かしい経歴を持つ斉藤にとっても猪木の強さは衝撃的でした。「それにしても、猪木さんが日本にいて、大学でアマレスをやっていなくてよかった。もしそうだったら、俺はオリンピック代表の座を奪われたかもしれない。俺は真剣にそう思ったものだ。」
[匿名さん]
海外のレスラーから尊敬されてた。ブロックレスナーも
[匿名さん]
あの首が埋もれるほどの肩の筋肉
かっこよかったなー
[匿名さん]
巌流島での、ググゥーというマサ斎藤のうめき声が印象に残っています
[匿名さん]
海賊男に手錠をかけられ一度退場してからわざわざ反則負けになるためにリングに帰ってくるプロ意識
[匿名さん]
普通なら
海賊男が乱入した時点で猪木の反則負け
マサさんが消えてる間にリングアウト
黒猫のチョンボばかりがクローズアップされるが実はレフリーも雑なジャッジしてる
[匿名さん]
猪木が勝ってIWGP優勝戴冠するストーリーは確定だが
ホーガンがWWF王者となり政治的に簡単に負けるわけにはいかず
長州乱入のどさくさ紛れで猪木のリングアウト勝ちとし
ホーガンが最も傷つかない負け方(アクシデントによる不運)にした
[匿名さん]
「こんな試合が世界一を決める試合か⁈」って怒っての乱入
じゃなかったっけ?
[匿名さん]
ハンセンを全日に取られたから
新日としてはIWGP決勝を
猪木vsホーガンにせざるを得なかった
[匿名さん]
IWGPがタイトル化された時の決勝戦は猪木対マサさんだったね
究極の予定調和
[匿名さん]
負けたのに突然の世代党争アピールで猪木とガッチリ握手をするマサ
[匿名さん]
思えばグダグダだったね
衰えで前田や長州と個人抗争する自信が無かった猪木の発想か
[匿名さん]