SWSではギャラの問題で若松達から難癖つけられて、クーデターの原因になったよな。
[匿名さん]
日米マットを知り尽くしている、生き字引みたいなカブキさんに、もっとプロレス裏話本などを出版してほしい。
[匿名さん]
ザ・グレート・カブキさんの居酒屋が閉店…毒霧ハイボール飲み納め
12/27(水) 13:31配信
[匿名さん]
中学卒業後すぐに日本プロレスに入門したのに元力士みたいなダラダラした体型
[匿名さん]
高千穂氏は延岡市の岡富中学校だね同じ頃に坂口氏も延岡市の旭化成レーヨン工場
『現在は閉鎖』の勤労課に所属していたがとにかくでかかった
[匿名さん]
1969年10月~1970年3月まで毎週日曜18時からの30分枠で放送された
「NETヤング・プロレスリング」
永源遥、駒厚秀、安達勝治、木戸修、戸口正徳、柴田勝久、藤井誠之、林牛之助、轡田友継、ミスター珍らの
溌剌ファイト試合が好評だったが、特に
『21歳の美少年 高千穂明久』が若手一脚光を浴び人気急上昇で毎週のようにTV放送登場
若手ながら1970年4月第12回ワールドリーグ戦初出場に繋がったとのこと
[匿名さん]
アメリカでは立派なメインイベンター、日本に帰って来たくなかった
[匿名さん]
カール・ゴッチを全否定
「ゴッチの印象? 大したことはなかったですね。世間では「プロレスの神様」とか呼ばれたこともあったようでしたけど、
ゴッチのスタイルは日本のレスリングにはまったく合わなかったんですよ。やることは毎回、ほぼ一緒でしたからね。
そんな感じはありませんでしたよ。」
「試合で対戦しても、かなり汚いんですよ。目とかケツの穴に指を突っ込んできて、
相手が驚いたところを「グッ」とやるだけなんで。
どう攻めてくるかが分かっていると対応もできるので、何も効かなかったし、難しいってことはなかったですね。」
「(ゴッチ教室に)みんな参加してはいたんですけど、1週間もしたら、ほとんどの選手がゴッチのところには行かなくなりましたね。
まあ、アントニオ猪木さんだけは、ちょこちょこやっていましたけど…。
教える内容があまりにも、くだらなすぎちゃって、選手たちみんな“習ってもしょうがないな”と感じたんですよ。
例えば、四つん這いになって待っているとするじゃないですか。ゴッチは床についた手の甲にヒザを落としてくるんですよ。
当然、痛いから手を上げるでしょ。するとそこに技を決める、みたいな。とにかく汚い手段が多かったんですよ。
今の評価は、その後にゴッチの周りにいた人たちがうまく、つくりあげたんだと思いますね。」
[匿名さん]
猪木は気が小さいな
馬之助の腕を折って制裁した馬場さんとは大違いだ
[匿名さん]
ここはカブキのスレじゃないか、カブキの話をしよう
カブキのギャラを500円アップしてあげた馬場さん
[匿名さん]
全日本ではヒールから正規軍に回りました。顔面ペイントをやめていたのも、このころです。理
由は…もういいかなと思って。ちょっと長すぎたなってことに今まではしていたんですが、もう時効だからいいか。
2年先輩のグレート小鹿に言われたからなんですよ。試合前に自分がメークしてたら「バカヤロー、お前、そんなメークばっかりしやがって。オカマじゃあるまいし」って。
それで「そんなのアンタに言われる筋合いはねえよ」って腹が立ってね。
それで一時はメークをやめたんだけど、ジャイアント馬場さんから「頼むよ、またペイントしてくれよ」って言われて戻しました(笑い)。
[匿名さん]
凱旋帰国シリーズの終盤に、セントルイスから帰ってきた馬場さんの機嫌がまあ悪くて…。
馬場さんの中では「俺がいないから客入らねえだろう」と思っていたんでしょう。そしたら予想外の連日超満員でしたから。
それでなのか、帰国するなり馬場さんからくぎを刺されたんです。「先輩たちより給料上げられないぞ」って。
そんなこと言われたらガックリでしょ? やってられないからすぐダラスに帰りましたよ。
馬場さんから「次のシリーズも出てくれ」って言われたけど(苦笑い)。
[匿名さん]
ジャイアント馬場さんから「お前、練習で若い衆を教えてくれてるからな、ギャラを100円上げてやるよ」って言われたんです。
耳を疑いました。だって1試合あたり、わずか100円ですよ? だから「は? たった100円ですか? 馬場さんのケツの穴にでも突っ込んどいてください」って言ってやったんです。そしたら馬場さんは「じゃあ500円上げてやる」と…。いや、変わらないでしょって(笑い)。
[匿名さん]
カブキは長州と同じくらい小さいサイズの選手ですがブロディからは認められていたのですか?
[匿名さん]
ブロディからは一目置かれてた ダラスでは抗争相手として
全日Uターンの際にカブキの口添えが効いたことで特に信頼感を抱くようになった
[匿名さん]
カブキさんは、外国人の面白エピソードとかを語れる貴重な生き残り、生き字引ですね
[匿名さん]
『「バカじゃできない。利口じゃできない。中途半端はなおできない」ってのがプロレス』
[匿名さん]
自分も何十年もレスラーをやっていたから、いわゆる「ストロングスタイル」にも対応できました。
ストロングスタイルは、やっぱり異色なんですよね。言ってしまえば「変」。米国にも、ああいうスタイルはなかったんで。
だから「ああ、こういうのも面白いな。今までなかったな」って。
攻め方とかで、やたら強く見せようとするんだけど、一方で相手にかまされたら何もできないところがあったりしてね。
[匿名さん]