⚾ メジャーリーグ

>>449
回転数は今でもトップだよ
昨日は単に制球力に難があったと本人が言っとる

今後、NL AL との交流試合
肩で風きる勢い大いに期待する。
果たして上手い事行くかな？！

狸の皮が剥がれても、まだまだこれからじゃ！！

遂にバカスカ打たれた。
研究・解析されたか。

新魔球披露するのは次の試合か

ローテ崩れたのもあるかな。

大谷と山本はヘラヘラ不甲斐ないし、今や今永しか楽しみがない！！吠える今永が待ち遠しいぜ！！

雨．．．雨．．．雨。。。

ふんばれ今永

頑張れ今永

ツイて無いなあ

メッキ剥がれるともう通用しなさそう

>>463
はあ？メッキて何言うとんのやカス

普通に戻っただけ

本人がこれまでは運が良かったと言ってるからね

２試合12失点は厳しい

>>467
これが本来の今永の実力な！
無い物ねだりはアカンて !! 笑

初MLBで5勝なら上々やんけ！
まだ半分行っとらんけ、二桁目指せや昇太よ !!

山本由伸ぐらいの球速は欲しい

>>469
誰やねんサイヤング賞が、確実言うとったんは？

晋太郎の二の舞だけは止めてくれ！

もう攻略されちゃった・・・

データ野球やから仕方ないわ

すっかりほとぼり冷めて、色あせて来たんじゃね？(普通のマイナー日本人投手に定着かも‥‥)

この伝でいくと二桁はムズやろ？

>>471
お前やねん。

>>473
今まで運が良かっただけやんけ。
大体一回りしたし後は、落ちる(打たれる)だけやんけ！

次回登板での新魔球に期待！
(高めのフォーシームとスピリットだけじゃ、もう舐められてピッチングになってないのよ)

夜中のライブは無理だな～

４点作ってもらえりゃ大丈夫だな

危なかったけど何とか失点で切り抜けられたのは良かった。

Reds に４連敗喰らうとこを．．．今永様様ですワッショイ！！

やったぜ翔太良くがんばった

６試合ぶりの６勝目　94球、防御率1.96　　6勝1敗　

ソロ本塁打を浴びたものの、
4回、5回、6回は1四球のみで無失点に封じ
7回、3連打で1点を失い、2死を取ったところで救援陣にバトンを託した

チームに援護もらってよかったなぁ
誠也も打撲明けに助けてくれたよ

連敗ストップへ、カブス今永が13試合目マウンド！日本人投手「29年ぶり2人目」の快挙が目前

◆ 13試合目の登板で野茂氏と並ぶことができるか

　現地14日（日本時間15日）、この日唯一デーゲームで行われたカブスとカージナルスの一戦は、カージナルスが3-0で勝利。完封負けを喫したカブスは、前日のレイズ戦から2連敗となり、借金の数は今季ワーストの4に膨らんだ。

　4年ぶりの地区優勝を狙うカブスにとって手痛い敗戦となったが、翌15日のカージナル戦にはルーキー今永昇太が先発マウンドに登る予定。今季先発した12試合で、チームは10勝2敗と大きく勝ち越しており、今回の登板でも連敗ストッパーとしての役割が期待される。

　開幕から12試合の先発登板を終えた今永の今季ここまでの投球回数は69。14日にチームはシーズン70試合目を戦ったため、前日時点でナ・リーグ3位につけていた防御率ランキングから一時的に姿を消すことになったが、たった1日で再び上位に名を連ねることになるだろう。

　その今永の1年目成績だが、29年前のあのレジェンドの1年目とほぼ同じ、うり二つである。

　あのレジェンドとは、ストライキ明けの1995年にメジャーリーグを席巻した野茂英雄氏のことだ。


【野茂英雄＆今永昇太、メジャー1年目12先発登板時点の成績】
野茂（1995年）6勝1敗、防御率2.05
今永（2024年）6勝1敗、防御率1.96

　1995年の野茂氏と今年の今永。勝敗は全く同じで、防御率も酷似しているが、そこに至る過程は正反対と呼べるものだった。

1995年の野茂氏は、開幕からなかなか白星に恵まれず、メジャー初勝利を挙げたのが開幕7試合目の登板。そこから一気に調子を上げて怒涛の6連勝を収めた。7連勝を懸けた13試合目の先発では勝ち負け付かず連勝は止まったが、防御率を1.99へと良化させ、その後のオールスターゲームでは、ナ・リーグ先発投手の大役も担った。

　一方、メジャー初登板で初勝利を挙げた今永は、6試合目を終えた時点で5勝0敗。その後は1か月以上も勝利から見放されていたが、前回の登板で久々となる6勝目を挙げた。長らく0点台を維持していた防御率は現在1.96で、何とか1点台を維持している状況だ。

　16日のカージナルス戦で、29年前の野茂氏を超える7勝目をゲットできるか。そして野茂氏に並ぶ防御率1点台でデビューから13試合目を終えられるか。

　ちなみに開幕から13試合目の先発を終えて防御率2.00未満の成績を残した日本人投手は、今のところ29年前の野茂氏だけ。15日のカージナルス戦は、今永が得意とするホームゲーム（防御率1.31）であり、デーゲーム（同0.76）でもある。シカゴの熱狂的な“昇太マニア”を沸かせる投球に期待したい。

夜中３時１０分からかい

え・・・・起きる自信も起きてる自信も無い

７勝目ガンバ

やったなああと4勝すれば新人賞獲れる

７勝１敗　好成績で中盤は良いね！！

さすがにライジングボールが減って
低めコーナーを丁寧につくありがちな
ピッチングになったな

見てる側としてはあれを見たくて見てたし、
あれで圧勝して伝説を作って欲しかった
まあ調子崩れて奈落の底に落ちる姿を見る
よりは全然いいが、残念

7回1失点は犠打のみでまずまずの好投で勝利　

デビューから4シームとスプリッターのほぼ2球種構成から
今回の第3球種スイーパー織り交ぜた配球に切り替え　
鈴木2安打1四球で得点に絡んだ援護

何がありがちなんだかｗ

なんだかんだで一年目千賀さんぐらいは勝ちそう

>>494
評論家や殿堂入りさんはそんな事言わないよ
何様のつもりなんだか

Mike Imanaga　Ⅱ（マイク今永2世）」に変更したロッカー名

今永の愛されキャラっぷりがいいな～

試合後の取材で、最後の場面でマウンド上で何を考えていたかと質問された今永は
「お腹が減ってたんで、こういう栄養素を取らなきゃいけないなと頭の中で考えてました。ちなみにこれは本当です」と答え、米メディアを笑わせた。考えた結果は「しっかり糖質を多めにとって、タンパク質もとって、ビタミンも取って…。これとこれとこれを食べないといけないな」だったという。

　ロッカーの名札が「マイク今永２世」に変わったことには「冗談半分だった」にも関わらず、迅速に作ってくれたクラブハウススタッフに感謝した。

　最後の質問は「日本メディアと米メディアの質問はどちらがいいと思うか？」。これに今永は「僕は敵を作りたくないのでノーコメントで」と返し、再び笑いを誘った。連日の活躍と、誠実かつウィットに富んだ回答で、現地メディアとの距離が縮まっていることを感じさせた。