フリーマンはケガをおしても試合に出たいチームに貢献したい選手
もうすこし悪化させない休み方をさせないとそのうち悪化させそうで心配
[匿名さん]
代打キケ
良かったな~休める
もうシャワー浴びて変える準備していいよ~
[匿名さん]
明日からエンゼルス戦
まぁ負けてる場合ではないけど無理しないでおくれ
[匿名さん]
フリーマンよー打つわ今日は
足心配だから監督代走だせよ
[匿名さん]
5月5日~11日(日本時間6日~12日)の1週間で7試合に出場し、28打数14安打の打率.500、3本塁打、12打点、長打率1.000、出塁率.500の好成績をマークし、自身通算10回目の週間MVPを受賞した。
[匿名さん]
ドジャースで5回目、ブレーブスでも5回受賞しており、ナ・リーグでの通算10回受賞は歴代5位で、殿堂入りしているトニー・グウィンに並んだ。その上には、15回受賞のバリー・ボンズ、13回のアルバート・プホルス、12回のマイク・ピアッツァ、そして11回のサミー・ソーサの4人しかいない。さらに、現役ではリーグトップで、MLBでフリーマンを超えるのは、13回受賞のアーロン・ジャッジ(ヤンキース)だけだ。
この期間中、5日(同6日)のマーリンズ戦では3回に401フィート(約122.2メートル)の特大弾をセンターバックスクリーン横に放ち、これが通算350号のメモリアルアーチとなった。
[匿名さん]
現役選手で350本塁打に到達しているのは、
ジャンカルロ・スタントン(429)、
マイク・トラウト(387)、
ポール・ゴールドシュミット(366)の4人だけ。
さらに4安打を記録した11日(同12日)のダイヤモンドバックス戦では352本目のアーチを放ち、
歴代97位タイ。
歴代トップ100以内にランクインした。
[匿名さん]
フレディのヒットからスミスタイムリーで1点選手で山本を助ける
[匿名さん]
テオの逆転弾の後は楽に!!
最近走らされまくりだから
[匿名さん]
ブレーブスにそんなに帰りたいもんなのかね
仲がいい選手でもいるんかいな
ドジャースの方が居心地が良さそうなもんだけど
[匿名さん]
足の治療続けながらだ
出来るだけ四球と代走と長打で足を楽に
[匿名さん]
多分ニューバランスだろうけど
大谷さんから極薄のシューズ・インソールもらって
めちゃ楽になってるそうだ
治療続けながらだから足が楽ってったって無茶はダメだ
[匿名さん]
「あと2年プレーしたい」現役最多2320安打のフリーマン、ド軍との契約終了後も偉大な記録に挑む! 「毎年平均150安打で到達」
[匿名さん]
3000安打はメジャーではこれまで33人しか達成していない記録
「フリーマンは通算2319安打(現地時間5月20試合終了時点)を記録している。
これは現役選手の中で最多安打記録だ。
彼にとって次に大きな節目となるのは3000安打だ」
2010年にメジャーデビューしたフリーマンは、12年間ブレーブス一筋でプレー。
2022年から6年総額1億6200万ドル(約186億円)の大型契約でドジャースに入団。
ドジャースとの契約は現時点で2027年シーズンまでだが、
「それからさらに2年プレーしたいと思っている。2029年9月には40歳になる。
だから、今年を含めて5年間で(平均で)150本ヒットを打てば3000本安打に到達できるよ」と語ったという。
「フリーマンは、決して本塁打に頼ってきたわけではない」とし、バットコントロールに優れ、広角に打ち分ける技術を持っていると称えている。
「彼がプレーを望む限り、ドジャースのユニフォームを着て3000本安打の大台に乗ることは、ほぼ間違いなさそうだ」と、40歳を過ぎてもドジャー・ブルーのユニフォームに身を包んだフリーマンを見られる可能性は高そうだ。
今季は3割台後半のアベレージで打率リーグトップの数字をたたき出している35歳のバットマンの打棒は衰え知らずだ。
[匿名さん]
あれがアウトでなくてマジ良かったな
足もやばかったわ
[匿名さん]
仕事キッチリさん今日も得点にちゃんとからんでるし
HR見たいな
[匿名さん]
ドジャース・フリーマン夫妻が三男を治療した病院に100万ドル寄付
「無私無欲のカップル」と称賛の嵐
[匿名さん]
約一億4300万円の寄付
フリーマンはスポーツ専門チャンネル・ESPNのジェフ・パッサン記者の取材に「医師、看護師、そしてケアチームの方々と知り合い、彼らが日々子供たちとその家族に癒やしと希望をもたらすために尽力している姿を見て、感銘を受けた」と語り、チェルシー夫人とともに同病院に100万ドルを寄付すると告白。「オレンジカウンティ小児病院がマキシマスの命を救ってくれたのです」と深く感謝した。
[匿名さん]
同点にしてくれて感謝だ!
そしてマンシーが放って勝ち越し
[匿名さん]
1-11で敗れた前日10日(同11日)のパドレス戦で、9回に遊ゴロ併殺に倒れて最後の打者になった際、
全力で走っていなかった点を問われた指揮官が明かした。
「実のところ、彼は大腿四頭筋にちょっとした問題を抱えている。私としては、今日の試合でプレーするなら、それに対処しなさいということだ」と説明した。さらに「(無理をしないように)110%の力を出さなくても、問題ない」と続けた。
[匿名さん]