大谷翔平 55 メジャーリーグ掲示板
#50 2024/11/26 22:24
地球は、アメリカ、中国、ロシア、中東諸国によって滅亡する。残念ながら後世に大谷翔平を語ることはできないだろう
#51 2024/11/27 08:38
>>50縁起でもないことゆーな
#52 2024/11/27 09:18
>>51
平和ボケしてるな。現実から逃げず事実を直視し危機感を持ちたまえ。
日本人には、どうすることもできないがな。
#58 2024/11/27 19:03
>>52確かにな
人類滅亡も否定できないな
[匿名さん]
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ベーブ・ルースはアメリカ野球史の象徴的存在、野球神、本物のスーパースター、大谷翔平はそこまでの域に達していない
[匿名さん]
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3度の満票MVPとかマジで大谷翔平は
reincarnated George Herman "Babe" Ruth, Jr.
[匿名さん]
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ベーブ・ルースは“野球の神様”、時代の寵児でありアメリカ野球の象徴的存在だった、だが大谷翔平は・・・
#214 2024/12/09 11:35
野球だから世界で全然話題になってない
#221 2024/12/10 15:19
>>214
デーブ・スペクター氏 大谷翔平の米国での話題性はズバリ「思ってるほどではない」理由明かす
[匿名さん]
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gor********さん
2011/11/11 12:15
ベーブ・ルースが“野球の神様”と言われている所以はなんですか?
もちろんルース自身も偉大な記録を残していますが
タイ・カップやハンク・アーロン、スタン・ミュージアルなど
偉大な記録を残している選手がたくさん居る中で
ベーブ・ルースだけは野球を知らない人でも名前は知っているし
神格視されているところがある気がします
上記に挙げた選手とは微妙に時代が違いますし
やはり半ば伝説化されているのでしょうか?
彼が多くの人に愛されていたエピソードなどありましたら教えて下さい
ベストアンサー
靴下さん
2011/11/11 13:31
やっぱり近代野球の象徴であるホームランを量産したのが一番ですよね。なにしろ1919年に29ホーマー、これはア・リーグ全体の12.1%。2位が10本の時代ですから。さらに1920年には54本、ルースひとりで全体の14.6%。
ボンズが73本打った年でも4.95%、日本では今年の中村が全体の10.6%が最高なんで、ルースの規格外のパワーは伝説になるはずです。
やっぱりホームランといえばアーロンでもボンズでもなく、ひとりで打ちまくったルースが伝説の本塁打王ですね。
[匿名さん]
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ktp********さん
2011/11/11 18:13
それはルースという野球人が<ベースボールの救世主>であるとともに<時代の革命児>という2つもの側面を有する<愛すべきキャラクター>だったからでしょう。
<ベースボールの救世主>
これは当時、ブラックソックス事件というメジャー史上最大の八百長事件が1919年のワールドシリーズで起こり、球界に大激震が走りファンの心はすっかりベースボールから離れるといった状況に置かれていました。このブラックソックス事件による当時の球界への不信感を、豪快な本塁打の連発により払拭し、さらに野球人気を高めることに成功したのがルースでした。「アメリカ国内にて、数多いプロスポーツの一つに過ぎなくなっていたベースボールを、最大の人気スポーツにした」ともwikiに書かれています。
あのタイガッブとともに人気を博していたシューレスジョーことジョージャンクソンもブラックソックス事件に巻き込まれたその一人であり、球界から永久追放という大変厳しい処分をされています。このジョージャクソンと入れ替わるようにして時代のヒーローになったのが、ルースだったのです。1920年最終年に打率382を残しながら追放されたジャクソンでしたが ルースの打撃フォームは奇しくも このジャクソンのフォームを取り入れたとも言われます。
[匿名さん]
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ちなみにイチローが年間242安打という新人最多安打記録を残す前の記録保持者こそ、このジョージャクソンでした。フィールドオブドリームスに最初に降り立った ゴーストこそがこのジョージャクソンです。
<時代の革命児>
それまではタイカッブやジョージャクソンといったスモールな野球が全盛だった時代から1920年にボールが低反発から高反発球へ切り替わりました。ちょうど日本で2011年に起こった事象とは逆ですね。それまではHR10本でホームラン王を獲得できた時代から ルース出現にともなって高反発球に切り替わり 30発40発50発というのがHR王として当たり前の時代へフェーズが完全に切り替わったのです。球が切り替わる時代に合わせるように投手から打者へ転向したのがベーブルースであったということです。
ホームランは野球の華であり ホームランと言えばベーブルース。ルースこそ時代のフェーズを切り替えた象徴<時代の革命児>であったということです。
もちろん憎めないキャラで<人気>も抜群。<救世主><革命児><類稀な人気>。神と呼ぶにふさわしくないでしょうか?まさしく不出世であろうと思います。
[匿名さん]
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ヒデキ・マツイ・ゴーゴー(go!go! or 55)さん
2011/11/11 13:43
仰る通り、偉大な記録を残した選手は他にもいますが、ルースがここまで別格扱いされるのは、
シーズン50本塁打
シーズン60本塁打
通算700本塁打
など、初めて到達したことや、何よりもまだ本塁打がそれほど多く見られなかった時代に本塁打を量産し、本塁打の魅力を知らしめ、アメリカでただの1スポーツでしかなかった野球を、トップクラスの人気スポーツに押し上げた張本人であり、野球においての第一人者とされるところにあります。
ルースは現在も愛されていることは愛されていますが、未成年のころから、ヤンキーと喧嘩したり、万引き、飲酒、喫煙などやっており、プロ入り後も度々騒動を起こしていたそうで、問題児として見られていたようです。
ただ、その反面、子供は大好きで、ファンサービスも非常に積極的だったそうですね。
エピソードとしましては、ファールボールが子供の犬にぶつかってしまい、その犬を心配してその子を訪問したり、難病の子供を元気づけるために、その親がダメ元で大好きなルースに訪問してくれないかと球団におねがいしたところ、快く承諾し子供の病院まで駆けつけたり、優しい一面もあったようです。
質問者さんも仰るように、伝説化している面も、なきにしもあらずだと思いますね。
[匿名さん]
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本名 ジョージ・ハーマン・"ベーブ" ・ルース・ジュニア
[匿名さん]
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ベースボールをアメリカ国内有数のメジャースポーツに押し上げる原動力になった英雄ベーブ・ルースの背番号は「3」
プロ野球を日本No.1のメジャースポーツに押し上げる原動力になったスーパースター長嶋茂雄氏の背番号も同じく「3」
日米の野球を盛り立てたスーパーヒーローたちの興味深い共通点ですね
[匿名さん]
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デーブ・スペクター氏、今年総括の「大谷翔平」に「スゴい」けど、米国では“ローカルニュース”
[2024年12月9日15時26分]
[匿名さん]
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ジョージ・ハーマン・"ベーブ" ・ルース・ジュニアは、アメリカ合衆国・メリーランド州ボルチモア出身のプロ野球選手。童顔であったことから「バンビーノ」「ベーブ」の愛称で呼ばれた。
[匿名さん]
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大谷翔平、ベーブ・ルースとテレビCMで夢の共演してますね
[匿名さん]
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ジョージ・ハーマン・"ベーブ" ・ルース・ジュニアは、アメリカ合衆国・メリーランド州ボルチモア出身のプロ野球選手。童顔であったことから「バンビーノ」「ベーブ」の愛称で呼ばれた。
[匿名さん]
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ベーブ・ルースは、20世紀初頭に活躍した伝説的なプロ野球選手で、「野球の神様」とも呼ばれています。
[匿名さん]
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motociclismo.pt
大谷翔平は野球の歴史を塗り替え、ベーブ・ルースの神話的なレガシーを投手としても打者としても匹敵させることができるのでしょうか?
1日前
[匿名さん]
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motociclismo.pt
大谷翔平は野球の歴史を塗り替え、ベーブ・ルースの神話的なレガシーを投手としても打者としても匹敵させることができるのでしょうか?
大谷翔平の現代野球における二刀流の能力がベーブ・ルースの伝説的地位に挑戦する様子を目撃してください。今すぐ比較を探求しましょう。
1日前
[匿名さん]
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ベーブルースの名言からの学び。[不可能を可能にすること]
ベーブルースの名言
・三振を恐れてちゃ、 何もできないよ。
・簡単ではないかもしれない。 でもそれは「できない」 という理由にはならないんだ。
・ファンは、2塁打を3本飛ばすんじゃなくて、ホームランを1本打つのを見に来てるんだ。
・諦めない奴には絶対に勝てない
言葉から見た、ベーブルースてこんな人!
ホームランを打つエンターテイナー
ベーブルースの言葉にもあるように、彼は常にホームランにこだわっていたバッターでした。
それはファンが一番望んだものでもあったからでした。スタンドを指差し打つことを予告したり、病気の少年と次の試合で打つことを約束するなど、ホームランが彼の代名詞になり、人々はそれを見たくて熱狂していたのです。
ベーブルースは圧倒的な記録を残したスポーツ選手だけでなく、ホームラン1発で多くの人を惹きつけるエンターテイナーでした。
ベーブルースの名言からの学び。[不可能を可能にすること]
「できる」ことを前提に考える
ベーブルースが打ち立てた記録はそれまで前人未到なものでした。生涯のホームラン数も714本と同時期に活躍した選手(ゲーリッグは493本、フォックスは534本)と比べても圧倒的なものです。
僕がベーブルースの言葉から感じたのは、彼は常に「できる」という思考を持って野球に取り組んでいた。ということです。
誰も到達していない記録には常に、「可能か」「不可能か」という問いがついて回ります。そんな時、何よりも大切なものが前向きなメンタルであり、ベーブルースは記録をせまられる大きなプレッシャーの中、いつも「できる」というポジティブなイメージを持っていました。
まずは「できる」という前提に考える。そしてそれをもとに行動していく。
未知な領域への挑戦にはそんなポジティブすぎるくらいの心の持ちようが必要なのかもしれません。
野球の神様として前人未到の大記録を達成したベーブルースからそれを学びました。
[匿名さん]
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アメリカ国内でマイナースポーツに過ぎなかったベースボールを、米国屈指のメジャースポーツに押し上げる原動力になったベーブ・ルースの活躍の方がアメリカ国民にとっては衝撃的だったはずですよ
AI による概要
はい、そうですね。ベーブ・ルースの活躍は、アメリカ国内において、野球がマイナースポーツからメジャースポーツへと地位を確立する大きな原動力となりました。彼の圧倒的な打撃力と人気は、アメリカ国民に大きな衝撃を与え、野球を広く知られるきっかけを作りました。ルースの活躍は、まさに野球の「神様」として、今もなおその存在が語り継がれています。
ルースは、1914年から1935年まで、22シーズンに渡りメジャーリーグで活躍した伝説的な選手です。彼は、ボストン・レッドソックスで投手としてデビューし、その後、ニューヨーク・ヤンキースに移籍して外野手の強打者として名を広めました。
彼の圧倒的な打撃力は、当時、野球界に衝撃を与え、多くのファンを魅了しました。特に、ホームランを打つ彼の姿は、多くの人々を興奮させ、野球をより多くの人々に親しまれるきっかけを作りました。
また、ルースは、当時、まだマイナースポーツだった野球を、メジャースポーツへと押し上げる原動力の一つとなりました。彼の活躍は、野球の人気を爆発的に高め、現在でもアメリカ国民に愛されるスポーツとして、その地位を確立させました。
これらのことから、ベーブ・ルースの活躍は、アメリカ国民にとって、野球がメジャースポーツに昇華する上で、非常に大きなインパクトを与えたと言えるでしょう。
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米球界に残した偉大な功績から「野球の神様」の異名をとる。
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今年チャレンジ中なのはベーブ・ルースシーズン177得点をこえること
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ベーブ・ルース物語(1948年製作の映画)
THE BABE RUTH STORY
製作国:アメリカ上映時間:105分
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gor********さん
2011/11/11 12:15
ベーブ・ルースが“野球の神様”と言われている所以はなんですか?
もちろんルース自身も偉大な記録を残していますが
タイ・カップやハンク・アーロン、スタン・ミュージアルなど
偉大な記録を残している選手がたくさん居る中で
ベーブ・ルースだけは野球を知らない人でも名前は知っているし
神格視されているところがある気がします
上記に挙げた選手とは微妙に時代が違いますし
やはり半ば伝説化されているのでしょうか?
彼が多くの人に愛されていたエピソードなどありましたら教えて下さい
ベストアンサー
靴下さん
2011/11/11 13:31
やっぱり近代野球の象徴であるホームランを量産したのが一番ですよね。なにしろ1919年に29ホーマー、これはア・リーグ全体の12.1%。2位が10本の時代ですから。さらに1920年には54本、ルースひとりで全体の14.6%。
ボンズが73本打った年でも4.95%、日本では今年の中村が全体の10.6%が最高なんで、ルースの規格外のパワーは伝説になるはずです。
やっぱりホームランといえばアーロンでもボンズでもなく、ひとりで打ちまくったルースが伝説の本塁打王ですね。
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ヤンキースのアーロン・ジャッジはベーブ・ルースの104年前の記録を更新できるか?
5/26(月) 13:03配信
スポーティングニュース日本版
ベーブ・ルースと比較される驚異的ペースで打ち続けるアーロン・ジャッジ
アーロン・ジャッジは今季、ベーブ・ルースに匹敵する驚異的なシーズンを送っている。
そして実際に100年を超えるベーブ・ルースのMLB記録を破る可能性も浮かんできた。
現代のニューヨーク・ヤンキースのスラッガーは、ヤンキース史上に名を残すレジェンド、ルースが1921年に樹立して以来、いまだ破られていない総塁打数の記録を更新するペースで打ち続けている。
ルースが保持するMLB記録は457だが、MLB.comによるとジャッジは今のペースでいけば466の新記録を樹立することになる。
「サミー・ソーサが2001年に425を記録して以来、420以上の総塁打数を記録した選手はいない」とMLB.comのジェイソン・フォスター氏は書いている。
「2001年以降は400に到達した選手すらいなかったが、昨シーズンに大谷翔平が久々に411の総塁打数を記録した。ジャッジのキャリアハイは2024年に記録した392だ」
今のペースで打ち続けることができれば、ジャッジは今季、55本塁打、42二塁打、6三塁打でシーズンを終えることになる。また、キャリアハイの246安打の達成も可能だ。
しかしこのルースの記録に迫るためには、ジャッジはこの先も打率.400近いハイペースで打ち続ける必要が出てくる。
1921年のシーズン、ルースは44二塁打、16三塁打、59本塁打、95単打を記録した。打率は.378、出塁率.512、長打率.846だった。
MLB史上でも屈指のレジェンドが残した歴史的なシーズンと肩を並べるようなパフォーマンスをジャッジが見せていること自体、信じられないことだ。
原文:Yankees' Aaron Judge on pace to break insane Babe Ruth 1921 record
翻訳・編集:石山修二(スポーティングニュース日本版編集部)
Billy Heyen・石山修二/スポーティングニュース
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ずっと『比較不可能』の存在だったベーブ・ルース、だが「いま大谷翔平とジャッジが…」194勝元投手が「2人の天才」に言及「比較できるレベル」
6/2(月) 14:14
◇1日(日本時間2日)MLB ドジャース3―7ヤンキース(ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平選手(30)は地元のヤンキース戦で4打数無安打1三振。一方、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)も4打数無安打1四球と、こちらも快音はなかった。試合はヤンキースが逃げ切り勝ち。3連戦を1勝2敗で終え、今季初の『スイープ』ことシリーズ全敗を免れた。
この試合を全米中継するスポーツ専門局ESPNが、大谷とジャッジの2人をベーブ・ルースになぞらえた。カール・ラベッチ実況が「『野球に絶対はない』と教わってはきましたが、それにしても、われわれはベーブ・ルースに比するような存在を目にするとは夢にも思っていませんでした。ですがいま、2人のそういう選手を目にしているかもしれません」と語ると、デビッド・コーン解説者が同意した。
「確かに、そんな選手は出て来るはずがなかった。ずっと『ベーブ・ルースは比較不可能だ』と教えられてきたからだ。彼は異次元の存在で、そのレベルには誰も到達できないはずだった。だが確かにいま、それが2人もいる」
メジャー通算194勝の元右腕は、さらに「まずは大谷だ。そろそろマウンドにも戻る。ジャッジもハイペースで打ちまくっている。2人で1929年のルースのような打撃を繰り広げている。この2人はそれくらいすごい。どこをとってもベーブ・ルースと比較できるようなレベルだ」とした。
さらに、同実況が「ルースとこの2人は常に自分の仕事を成し遂げてきました」と続けると、エドゥアルド・ペレス解説者は「彼らは2人の『ゴリアテ』だからね」と、スーパースターコンビを旧約聖書に登場する身長約3メートルの巨人だと表現した。
大谷の22本塁打はリーグトップ。ジャッジは同2位の21本塁打に加え、打率・391、出塁率・485、長打率・764はいずれもメジャートップ。
中日スポーツ
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