⚾ メジャーリーグ

ナショナルリーグ 奪三振
M.ゴア ナショナルズ75
Z.ウィラー フィリーズ 74
L.ウェッブ ジャイアンツ65
C.セイル ブレーブス 64
H.グリーン レッズ 61


アメリカンリーグ 奪三振
C.ロドン 　　　ヤンキース 67
G.クロケット レッドソックス65
C.ラガンズ 　　イヤルズ 65
N.イオバルディ レンジャーズ60
T.スクバル 　　　タイガース 60

ゴア凄すぎ

>>195
ア・リーグ１点台が６人もおるのか

バーランダーはあと61奪三振で3500
シャーザーはあと92奪三振で3500
グラスナウはあと131奪三振で1000※史上最速
カーショーは18シーズン連続登板記録※球団新記録

トラウトはあと14本で400ＨＲ※史上５９人目
ジャッジはあと28本で350ＨＲ※史上最速
アロンソはあと20本で球団記録の252本
ラミレスはあと56本で長打724本の球団記録

※4/25時点のためあと◯◯は縮まっています※

勢力図が徐々に変わりつつあるようで

今日の注目選手
ジャイアンツ１Ｂフローレス内野手
１試合３ＨＲ（グラスラ、３ラン、ソロの８打点で打点王）
フローレス 3 (10, 3回 シアーズ 満塁, 6回 オタネス 3ラン, 8回 A.マウドナド ソロ)
9-1での勝利　うち８点はフローレスのＨＲで叩き出した

大谷翔平 16号ソロ ドジャース
ローリー 14号2ラン マリナーズ
ウッド 12号ソロ ナショナルズ
クロウ=アームストロング 12号3ラン カブス
R.グリーン 11号ソロ タイガース
フローレス 8号満塁、9号3ラン、10号ソロ ジャイアンツ

ナショナルリーグ 打率
F.フリーマン ドジャース .358
M.マチャド　 パドレス .331
W.スミス 　　ドジャース .330
B.ドノバン　　カーディナルズ .321
大谷翔平　　　　ドジャース .316
F.タティス Jr. パドレス .307
C.エイブラムス ナショナルズ.305
J.ネイラー Ｄバックス .304
P.アロンソ メッツ .303
T.ターナー フィリーズ .302
K.スタワーズ マーリンズ .299

アメリカンリーグ 打率
A.ジャッジ ヤンキース .414
P.ゴールドシュミット　ヤンキース .349
J.ウィルソン アスレチックス .341
S.クワン 　ガーディアンズ .320
B.ウィト Jr. 　ロイヤルズ .316
J.アランダ 　　レイズ 　　　.315
A.ブレグマン レッドソックス.309
J.ペーニャ 　アストロズ .306
J.スミス レンジャーズ .305
M.ガルシア 　ロイヤルズ .300
K.カーペンター タイガース .298

本塁打
ナショナルリーグ 本塁打
大谷翔平　　ドジャース 16
K.シュウォーバー フィリーズ 15
C.キャロル Ｄバックス 14
E.スアレス Ｄバックス 13
P.クロウ=アームストロング カブス12
J.ウッド ナショナルズ 12
鈴木誠也　　　カブス 11
F.タティス Jr. パドレス 11
W.フローレス ジャイアンツ 10
K.スタワーズ マーリンズ 10
K.タッカー 　　　　カブス 10

アメリカンリーグ 本塁打
A.ジャッジ ヤンキース 15
C.ローリー マリナーズ 14
T.グリシャム ヤンキース 12
W.アブレーユ レッドソックス11
A.ブレグマン レッドソックス11
R.グリーン タイガース 11
S.トーケルソン タイガース 11
B.バクストン ツインズ 10
K.マンザルド ガーディアンズ10
J.ポランコ 　　　マリナーズ 10
B.ルッカー アスレチックス 10
T.ソダーストーム アスレチックス10
T.ウォード 　　　エンゼルス 10

ナショナルリーグ OPS
大谷翔平　　ドジャース 1.106
F.フリーマン ドジャース 1.098
P.アロンソ 　　　　メッツ .982
K.シュウォーバー フィリーズ .973
C.キャロル 　　　　　　Ｄバックス .971

アメリカンリーグ OPS
A.ジャッジ 　　　ヤンキース 1.275
A.ブレグマン レッドソックス .968
C.ローリー 　　　マリナーズ .942

両リーグの週間最優秀選手（ＭＶＰ）を発表
ナ・リーグからはウィル・ベンソン外野手（レッズ）
ア・リーグからはミゲル・バルガス内野手（ホワイトソックス）

ベンソンは打率５割２分６厘、５本塁打、１０打点、出塁率５割９分１厘、
長打率１３割６分８厘の好成績。

打率３割４分６厘、４本塁打、９打点の大谷翔平選手（ドジャース）の受賞はならなかった。

バルガスは打率４割１分７厘、４本塁打、９打点、出塁率４割２分３厘、長打率１０割をマーク

>>205
第８週か
ベンソン５割超えどころか本塁打も打点も上じゃ無理だわな翔平

>>205
バルガスはもとドジャース

【MLB】ホワイトソックスがハウザーとメジャー契約　年俸135万ドルで合意　メジャー通算32勝の右腕
　
　日本時間5月21日、ホワイトソックスはレンジャーズ傘下のマイナー球団を退団してFAとなっていた右腕エイドリアン・ハウザーとメジャー契約を結んだことを発表した。年俸は135万ドルで、これが日割り計算で支払われるとみられる。なお、ロースターの枠を空けるために、今月上旬にドジャースからウエーバーで獲得したばかりの右腕ヨエンドリス・ゴメスのDFAを発表している。

　DFAとなったゴメスは25歳の若手右腕。マイナー・オプションが残っていないため、今季はDFAとウエーバーによる移籍を繰り返している。今季ここまでヤンキースで6試合、ドジャースで3試合、ホワイトソックスで3試合に登板し、合計12試合で1勝1敗1セーブ、防御率6.62。ホワイトソックスでは3試合で防御率8.10に終わった。

本塁打
シュウォーバー 17号ソロ フィリーズ
ジャッジ　　 16号2ラン ヤンキース
キャロル 　15号2ラン Ｄバックス
鈴木誠也 　12号2ラン カブス
R.グリーン 　12号2ラン タイガース
タッカー　　 11号ソロ カブス
オハッピー 11号ソロ エンゼルス
ライス 　　10号ソロ ヤンキース
デバース 10号ソロ レッドソックス
K.カーペンター 10号ソロ タイガース
オルソン 　10号ソロ ブレーブス

打率
ナショナルリーグ 打率
F.フリーマン ドジャース .371
W.スミス 　　ドジャース .339
B.ドノバン カーディナルズ .330
C.エイブラムス ナショナルズ.313
大谷翔平　　　ドジャース .311
K.スタワーズ マーリンズ .310
M.マチャド パドレス .310
G.ペルドモ Ｄバックス .307
T.ターナー フィリーズ .305
F.タティス Jr. パドレス .303
R.ホスキンズ ブルワーズ.297


アメリカンリーグ 打率
A.ジャッジ 　　　　ヤンキース　.403
J.ウィルソン アスレチックス.341
P.ゴールドシュミット　ヤンキース.339
S.クワン ガーディアンズ .311
M.ガルシア 　　ロイヤルズ .310
J.アランダ 　　　　レイズ .310
J.メーヤーズ アストロズ .307
A.ブレグマン レッドソックス.304
J.ペーニャ 　　　アストロズ .302
B.ウィト Jr. 　　　ロイヤルズ .301
J.ラミレス ガーディアンズ .296

ナショナルリーグ OPS
F.フリーマン ドジャース 1.102
大谷翔平　　　　ドジャース 1.073
K.シュウォーバー　フィリーズ .973
W.スミス 　ドジャース .963
C.キャロル 　Ｄバックス .946
K.スタワーズ マーリンズ .946
P.アロンソ 　　　　メッツ .944
C.エイブラムス ナショナルズ.940
F.タティス Jr. パドレス .926
J.ウッド ナショナルズ .918
K.タッカー 　　　　カブス .913
G.ペルドモ　 Ｄバックス .899
R.ホスキンズ ブルワーズ.885
P.クロウ=アームストロング　カブス .884
M.オズーナ ブレーブス .877

アメリカンリーグ OPS
A.ジャッジ 　　　ヤンキース 1.253
A.ブレグマン レッドソックス.953
R.デバース　　　レッドソックス.931
C.ローリー 　　マリナーズ .919
B.ライス 　　ヤンキース .904
J.アランダ 　　　　レイズ .896
P.ゴールドシュミット ヤンキース .878
J.ラミレス ガーディアンズ .878
R.オハーン 　オリオールズ .877
R.グリーン 　タイガース .872
B.ウィト Jr. 　　　ロイヤルズ .870
W.アブレーユ レッドソックス.866
S.トーケルソン タイガース .865
M.ガルシア 　ロイヤルズ .859
J.ウィルソン アスレチックス.859

やっと打撃部門上位にドジャースメンツが上がってきた感

ア・リーグの各地区首位は安定してきたが、
ナ・リーグはまだ混沌としてるな

見てるとア・リーグもナ・リーグも現状首位チームは
そう簡単に順位かわらなさそうだが
ナ・リーグ唯一西だけはずっと目まぐるしく
上位順位が変わっているな

どっかが力尽きるか
はたまたワイルドカードで３～４チーム出ちゃうのか

>>173
トランプが大統領の間はまともな状況にならん

ア・リーグ打撃成績
順位　 選手名(チーム) 　　　打率 打数 安打 打点 本塁打
1 アーロン・ジャッジ（NYY）　　.396 187 74 44 16
2 ジェーコブ・ウィルソン（ATH） .342 187 64 26 5
3 ポール・ゴールドシュミット（NYY）.337　181　61 25 5
4 マイケル・ガルシア（KC） .315 178 56 22 5
5 スティーブン・クワン（CLE） .314 194 61 17 4

ナ・リーグ打撃成績
順位 選手名(チーム) 　　　　　打率　　打数 安打 打点 本塁打
1 フレディ・フリーマン（LAD） .368 144 53 34 9
2 ウィル・スミス（LAD） 　　　　.339 124 42 26 4
3 ブレンダン・ドノバン（STL） .323 189 61 22 3
4 Ｃ.Ｊ. エイブラムズ（WSH） .311 148 46 19 8
5 カイル・ストワーズ（MIA） .309 162 50 30 10

ア・リーグ投手成績
順位 選手名(チーム) 防御率　試合数 勝利 敗北 奪三振
1 マックス・フリード（NYY）　1.29 10 6 0 60
2 クリス・バビク（KC） 　1.47 10 5 2 61
3 タイラー・マーレ（TEX） 　1.47 10 5 1 40
4 ネーサン・イオバルディ（TEX）1.60 11 4 3 71
5 ギャレット・クロシェット（BOS）1.98 11 4 3 78

ナ・リーグ投手成績
順位 選手名(チーム) 防御率　試合数 勝利 敗北 奪三振
1 千賀滉大（NYM）　　　 1.43 9 4 3 47
2 山本由伸（LAD） 　　　　1.86 10 5 3 68
3 ヘスス・ルサルド（PHI） 1.95 10 5 0 67
4 ポール・スキーンズ（PIT）2.4410 3 5 62
5 マイケル・キング（SD） 2.59 10 4 2 64
5 フレディ・ペラルタ（MIL）2.59 10 5 3 57

ライバル対決ウイーク楽しいな

MLB公式がX（旧ツイッター）で投稿したワールドシリーズ優勝オッズ
ドジャースが「+250」で3.5倍でトップ
2位のヤンキースは「+750」で8.5倍
3位のメッツは「+900」で10倍
4位のフィリーズは「+1000」で11倍

4安打　R.デバース レッドソックス 打率 .299

R.デバース 8打点 レッドソックス
P.クロウ=アームストロング 6打点 カブス
R.レフスナイダー 4打点 レッドソックス

100球投球
菊池雄星 110球 エンゼルス 5.2回 7安打 0失点 W1-4
Z.ウィラー 108球 フィリーズ 6.2回 3安打 0失点 W6-1
N.ピベッタ 102球 パドレス 6.0回 4安打 1失点
P.ロペス 102球 ツインズ 5.2回 7安打 1失点
P.スキーンズ 101球 パイレーツ 6.0回 4安打 1失点
F.ペラルタ 101球 ブルワーズ 4.1回 5安打 2失点
S.アルカンタラ 100球 マーリンズ 5.1回 5安打 6失点 L2-7
Z.ガレン 100球 Ｄバックス 5.2回 3安打 4失点 L3-6

本塁打
ローリー 17号2ラン マリナーズ
ジャッジ 17号ソロ ヤンキース
ウォード 15号ソロ エンゼルス
クロウ=アームストロング 13号2ラン、14号満塁 カブス
トーケルソン 13号ソロ タイガース
鈴木誠也 13号3ラン カブス
デバース 11号3ラン、12号満塁 レッドソックス
スワンソン 11号2ラン カブス
パレデス 11号2ラン アストロズ

珍事

貯金を13としたドジャース
1時間38分の雨天中断を挟み、延長13回の死闘を制しての勝利
試合時間は今季最長の4時間8分
試合が終わったのはプレーボールから5時間46分後の午前0時56分
大谷翔平投手（30）は5打数1安打

【珍事が連発したドジャースーメッツ戦】

　珍事が連発する雨中の戦い。
①0―0の3回1死一、二塁。
ベッツの右中間への飛球をメッツの中堅手・テーラーが右翼手・ソトと交錯してお手玉するような形となり、それを見た二走・コンフォートがタッチアップして三塁へスタート。
一走の大谷も一塁からタッチアップして二塁へ進塁した。
メッツ側は捕球よりも先に走者がスタートしたとしてチャレンジしたが、判定は覆らず。
野球規則には、飛球は最初の野手に触れた瞬間に野手がスタートできると定められており、
　メッツ側の抗議は認められなかった。

　②さらに3―1の4回1死三塁でも珍事が起こる。
　飛球をキャッチした右翼手T・ヘルナンデスが本塁へ好返球。
一時はタッチアウトと判定されたが、
ドジャースの三塁手・マンシーがタッチアップする三走・マルテの視界を遮るように立っていたとして、
走塁妨害と判定され、判定が覆ってメッツの得点が認められた。
その後に発表された公式記録では、アロンソの犠飛が認められ、マンシーに走塁妨害が記録された。

　最終的に勝利を収めはしたが、勝敗を分けかねなかった判定にマンシーは不満を隠さない。「ランナーの進路を塞いではいけないというルールは知っている」としながらも「三塁手はみんな、走者のすぐそばに立たない限りは問題ないと教わって来た。走者を見て、走者の視線の方向に合わせてはいけない。私は十分に離れていると思ったが、私が意図的に邪魔をしていると感じたようだ」と淡々と話した。
さらに「リーグの三塁手はみんな同じことをするが、あのコールがされるのは見たことないと。

③延長13回には、本塁はセーフだったが、メッツの三塁手・ベイティにも同様の判定が下された。
　「キャリアを通して一度も見たことがない判定が、今夜だけで2度もされたということ」

本塁打
シュウォーバー 18号ソロ 　フィリーズ
ジャッジ 　18号ソロ 　ヤンキース
ウッド 13号2ラン ナショナルズ
W.アブレーユ 　12号ソロ レッドソックス
ルッカー　 12号ソロ アスレチックス
オルソン 　12号ソロ ブレーブス

2025年 5月 25日
ガーディアンズ0-5タイガース
オリオールズ5-1レッドソックス
ジャイアンツ3-2ナショナルズ
ブルワーズ6-5パイレーツ
カブス11-8レッズ
ブルージェイズ0-13レイズ
マリナーズ3-5アストロズ
ロイヤルズ2-1ツインズ
レンジャーズ5-4ホワイトソックス
Ｄバックス3-4カーディナルズ
ヤンキース5-4ロッキーズ
フィリーズ4-5アスレチックス
マーリンズ3-0エンゼルス
パドレス5-3ブレーブス
ドジャース1-3メッツ

日本人選手
大谷 4打数 1安打 1打点 打率 .295
鈴木誠也 4打数 3安打 3打点 打率 .273
ヌートバー 4打数 0安打 0打点 打率 .244
千賀 5.1回 5安打 1失点 4四球 5三振 1本塁打 防御率 1.46 W5-3

4安打　J.デュラン 4安打 レッドソックス 試合 打率 .279

8イニング投球　T.スクバル 9.0回 タイガース 試合 2安打 0失点 W5-2

100球投球
　L.カスティーヨ 114球 マリナーズ 試合 6.0回 9安打 3失点
　J.ルザルド 105球 フィリーズ 7.0回 9安打 3失点
　S.シュエレンバック 101球 ブレーブス 7.0回 7安打 4失点 L3-4
　千賀滉大 101球 メッツ 5.1回 5安打 1失点 W5-3
　D.マーティン 100球 ホワイトソックス 6.0回 4安打 2失点

本塁打
大谷翔平 18号ソロ ドジャース
鈴木誠也 14号3ラン カブス

大谷メジャートップに並ぶ 18号ソロ本塁打
千賀 6回途中 5安打 1失点で 5勝目　
　規定到達さらに防御率をアップでナ・リーグ１位防御率1.46

パイレーツのクルースがブルワーズ戦で史上最速
　　197.8キロの本塁打を記録

タイガース左腕のスクーバル　圧巻の完封劇
〝歴史的１球〟９回94球目に自己最速165キロ！
9回2安打、無四球、13奪三振、無失点の快投で、チームを5―0の快勝に導いた。
球数はわずか94球で、100球未満で完封する「マダックス」を達成

リーグ別勝ち星貯金＆借金の全体像
アメリカンリーグ
15 タイガース
13 ヤンキース
6 マリナーズ
5 ツインズ
5 ガーディアンズ
3 ロイヤルズ
3 アストロズ
1 レイズ
-1 ブルージェイズ
-2 レッドソックス
-3 レンジャーズ
-3 エンゼルス
-8 アスレチックス
-15 オリオールズ
-20 ホワイトソックス

ナショナルリーグ
15 フィリーズ

12 メッツ
12 カブス
12 ドジャース
8 パドレス
8 ジャイアンツ
6 カーディナルズ
0 Ｄバックス
-1 ブルワーズ
-1 レッズ
-2 ブレーブス
-5 ナショナルズ
-10 マーリンズ
-17 パイレーツ
-36 ロッキー

本日の試合開始前
打率
ナショナルリーグ 打率
F.フリーマン ドジャース .361
W.スミス ドジャース .333
B.ドノバン カーディナルズ.328
M.マチャド パドレス .319
T.ターナー フィリーズ .310
K.スタワーズ マーリンズ .300
G.ペルドモ Ｄバックス .299
大谷翔平　ドジャース .295

アメリカンリーグ 打率
A.ジャッジ ヤンキース .398
J.ウィルソン アスレチックス .350
P.ゴールドシュミット　ヤンキース .345
R.オハーン オリオールズ .340
S.クワン ガーディアンズ .314
J.ラミレス ガーディアンズ .313
M.ガルシア ロイヤルズ .309
J.アランダ レイズ .302
J.メーヤーズ アストロズ .300
A.ブレグマン レッドソックス.299
J.ペーニャ アストロズ .295

ナショナルリーグ 防御率
千賀滉大　　メッツ 1.46
山本由伸　ドジャース 1.97
J.ルザルド フィリーズ 2.15
P.スキーンズ パイレーツ 2.36
Z.ウィラー フィリーズ 2.42
F.ペラルタ ブルワーズ2.55
R.レイ ジャイアンツ2.56
M.キング パドレス 2.59

アメリカンリーグ 防御率
M.フリード ヤンキース 1.29
K.ブビッチ ロイヤルズ 1.45
N.イオバルディ レンジャーズ1.60
T.マーリー レンジャーズ 1.80
G.クロケット レッドソックス2.04
H.ブラウン アストロズ 2.04
B.ウー マリナーズ 2.40
J デグロム レンジャーズ2.42
T.スクバル タイガース 2.49

「ソフトボール界にとって大きな前進」MLBが女子プロソフトボールリーグと大型提携発表「野球界でも女性アスリートを後押しする動きが加速している」

ナ・リーグ投手
順位 選手名 チーム名 防御率
1 千賀 メッツ 1.60
2 山本 ドジャース 1.97
3 スキーンズ パイレーツ 2.15
4 レイ ジャイアンツ 2.43
5 ピーターソン　メッツ 2.69

ア・リーグ投手
順位 選手名 チーム名 打率
1 ジャッジ ヤンキース .398
2 ウィルソン アスレチックス .345
3 ゴールドシュミット　ヤンキース.338
4 オハーン オリオールズ .333
5 ラミレス ガーディアンズ .324

ナ・リーグ打者
順位 選手名 チーム名 打率
1 フリーマン ドジャース .374
2 スミス ドジャース .342
3 ドノバン カージナルス.329
4 マチャド パドレス .308
5 フリードル レッズ .305

ア・リーグ打者
順位 選手名 チーム名 打率
1 ジャッジ ヤンキース .398
2 ウィルソン アスレチックス.345
3 ゴールドシュミット　ヤンキース.338
4 オハーン オリオールズ .333
5 ラミレス ガーディアンズ .324

>>206
第１０週　週間ＭＶＰ
　日本時間6月3日、2025年シーズン10週目の週間MVPが発表され、
アメリカン・リーグはジュニア・カミネロ（レイズ）とカル・ローリー（マリナーズ）の2人が連名で、
ナショナル・リーグはクリスチャン・イェリッチ（ブリュワーズ）が選出された。
カミネロは13打点、ローリーは6本塁打、イェリッチは打率5割とそれぞれ際立った成績を残していた。

第９週　週間ＭＶＰは
　【MLB】カブス・鈴木誠也が3年ぶり2度目の週間MVP　
　ア・リーグはエンゼルス・ウォードが受賞

ここまでのまとめ

月間最優秀選手
アメリカンリーグ 　　　　　　　　　　　ナショナルリーグ
4月 アーロン・ジャッジ (ヤンキース) ピート・アロンソ (メッツ)
月間最優秀投手
アメリカンリーグ 　　　　　　　　　　　ナショナルリーグ
4月 マックス・フリード (ヤンキース) 山本由伸 (ドジャース)

月間最優秀新人
アメリカンリーグ　　　　　　　　　 　　　ナショナルリーグ
4月 クリスティアン・キャンベル（レッドソックス） ルイサンゲル・アクーニャ（メッツ）

月間最優秀リリーフ投手
アメリカンリーグ 　　　　　　　　　　　ナショナルリーグ
4月 アンドレス・ムニョス (マリナーズ) ロバート・スアレス (パドレス)

週間最優秀選手
アメリカンリーグ　　　　　　　　　　　　 ナショナルリーグ
3/24-3/30 アーロン・ジャッジ（ヤンキース） エウヘニオ・スアレス（Ｄバックス）
3/31-4/6 アレックス・ブレグマン（レッドソックス） カイル・タッカー（カブス）
4/7-4/13 タイ・フランス（ツインズ） 　　　　ウィリアム・コントレラス（ブルワーズ）
4/14-4/20 ディラン・ムーア（マリナーズ） フェルナンド・タティス Jr.（パドレス）
4/21-4/27 ホルヘ・ポランコ（マリナーズ） アンディー・パヘズ（ドジャース）
4/28-5/4 ライリー・グリーン（タイガース） カイル・スタワーズ（マーリンズ）
5/5-5/11 ラファエル・デバース（レッドソックス） フレディー・フリーマン（ドジャース）
5/12-5/18 ミゲル・バルガス（ホワイトソックス） ウィル・ベンソン（レッズ）
5/19-5/25 テイラー・ウォード（エンゼルス） 鈴木誠也（カブス）
5/26-6/1 カル・ローリー（マリナーズ） クリスチャン・イエリッチ（ブルワーズ）
5/26-6/1 ジュニア・カミネロ（レイズ） クリスチャン・イエリッチ（ブルワーズ）

各リーグのMVP模擬投票トップ5は以下の通り

◆ナ・リーグ

1位：大谷翔平／ドジャース（1位票31票）
2位：ピート・クロウ＝アームストロング／カブス（1位票5票）
3位：フレディ・フリーマン／ドジャース（1位票2票）
4位：コービン・キャロル／ダイアモンドバックス（1位票なし）
5位：カイル・タッカー／カブス（1位票1票）

◆ア・リーグ

1位：アーロン・ジャッジ／ヤンキース（1位票40票）
2位：カル・ローリー／マリナーズ（1位票1票）
3位：ボビー・ウィットJr.／ロイヤルズ（1位票なし）
4位：ホセ・ラミレス／ガーディアンズ（1位票なし）
5位タイ：ラファエル・デバース／レッドソックス（1位票なし）
5位タイ：タリク・スクーバル／タイガース（1位票なし）

>>231　>>230
ドジャース・大谷が自身6度目の月間MVP　ヤンキース・ジャッジも受賞

　日本時間6月4日、5月の各賞受賞者が発表された。
月間最優秀選手はアーロン・ジャッジ（ヤンキース）と大谷翔平（ドジャース）、
月間最優秀投手はクリス・ブービッチ（ロイヤルズ）とロビー・レイ（ジャイアンツ）、
月間最優秀新人はジェイコブ・ウィルソン（アスレチックス）とドレイク・ボールドウィン（ブレーブス）、
月間最優秀救援投手はヨアン・デュラン（ツインズ）とエドウィン・ディアス（メッツ）が選出されている。

【動画】ドジャースの大谷翔平が月間MVPに選出される

　ジャッジは26試合で打率.364、11本塁打、18打点、1盗塁、出塁率.453、OPS1.251という素晴らしい活躍を見せ、
自身11度目の月間MVPに輝いた。
3～4月に続いて2ヶ月連続の受賞となり、
ヤンキースからの直近9度の選出はいずれもジャッジが受賞したもの。
11度はバリー・ボンズの13度に次ぐ歴代2位の受賞回数となっている。

【ニューヨーク時事】米大リーグ機構は3日、今季の試合中継の視聴者数データを発表し、日本ではNHKの視聴者数が前年比22％増の1試合平均270万人に達した。

　ドジャースとカブスが対戦した日本での開幕シリーズは含まれていない。レギュラーシーズンでは過去最高を更新するペースという。
　視聴者数は米国でも大幅に増えており、ドジャースの大谷翔平やヤンキースのアーロン・ジャッジらスター選手が活躍していることなどを要因に挙げた。

【Full-Count】
「大谷やジャッジといったスター選手たちの活躍がファンを魅了している」

　MLB機構は3日（日本時間4日）、今季のMLBの視聴者数が米国と日本、ストリーミング配信において大幅に増加していることを発表した。大谷翔平投手やアーロン・ジャッジ外野手の活躍もあり、シーズンが2か月以上経過した時点で、FOX、ESPN、米TBSはMLB中継において前年比で2桁の視聴率増加を記録。日本のNHK、MLB.TVでの配信も大きく視聴数が伸びていると発表された。

　リリースでは「試合をよりエンターテインメント性の高いものにしたルール変更に加え、MVPの大谷翔平やアーロン・ジャッジといったスター選手たちの活躍がファンを魅了しているためです」と理由が説明された。

　FOXでのMLB中継は昨年比で＋10％となり、1試合あたり平均184.1万人が視聴。ESPNは昨年比＋22％で、1試合あたり平均174万人が視聴しており、これは2017年以来、同局で最も視聴されているシーズンとなっているという。

　日本においては、NHKでのMLB視聴率が前年比＋22％を記録し、平均視聴者数は270万人。NHKでのMLB中継は、レギュラーシーズンとして過去最高の視聴数になる見込みで、2021年から5年連続での視聴者増になるという。

　また、MLB.TVでのストリーミング配信は、2024年比で＋27％と、昨年を上回るペースで推移。2024年はサービス史上最多視聴のシーズンだったが、それをさらに上回る勢いとなっている。6月2日（同3日）までの試合で、MLB.TVの総視聴時間はすでに75億分を超えた。

ア・リーグ本塁打争い（トップ3）

　1位　ローリー（マリナーズ）　24本
　2位　ジャッジ（ヤンキース）　21本
　3位　ウォード（エンゼルス）　17本

　◆ナ・リーグ本塁打争い（トップ3）

　1位　大谷翔平（ドジャース）　23本
　2位　シュワバー（フィリーズ）　19本
　3位　キャロル（ダイヤモンドバックス）　18本

カブスが完勝でナショナルズ3連戦に勝ち越し　鈴木誠也はマルチ安打　ハップが3安打4打点
オリオールズが6連勝　ラッチマンとヘンダーソンの連続HRで逆転　監督交代で逆襲なるか
勝利確率99.9％から「0.1%の奇跡」　ダイヤモンドバックスが9回の猛攻で大逆転勝利
ジャイアンツのかつてのCY賞左腕が復活　7回9Kでパドレスを封じる　MLBトップの8勝目
ドジャースが鮮やかな逆転でメッツを下す　8回裏に3得点で逆転　大谷は苦手の左腕から2安打
レッズ・グリーンがIL入り　右股関節の故障が再発　38歳のベテラン左腕マイリーとメジャー契約

【MLB】 ホワイトソックスが有望株ティールを昇格へ　球界29位の評価を受ける強打の捕手
【MLB】 正面のセカンドゴロで2人が生還して逆転サヨナラ　21歳有望株が好調レイズの起爆剤に
【MLB】 直近21戦20敗のアスレチックスが快勝　3人のドラ1が本塁打揃い踏み　投壊に歯止めなるか

>>235
ナ・リーグ　ローリー　２４本塁打でトップに

152メートル満塁弾、メジャーとマイナー含め今季最長飛距離の本塁打をＲソックス有望株が記録

　今季の有望株全体1位にランクされているレッドソックス傘下3Aウースターのローマン・アンソニー外野手（21）が
7日（日本時間8日）、今季のメジャーとマイナー含めた最長飛距離の本塁打を放った。

　ロチェスター戦に出場し、1点リードの8回2死満塁で場外へ飛ぶ特大アーチは、
飛距離497フィート（約152メートル）を計測。これが今季のメジャー、マイナー含めた最長弾となった。

　メジャーでの今季の最長弾はここまで、エンゼルスのマイク・トラウト外野手が記録している484フィート（約148メートル）だった。

2025年 6月 8日
ナショナルリーグ アメリカンリーグ
打率 F.フリーマン.354 A.ジャッジ .390
本塁打 大谷翔平23 C.ローリー 26
打点 P.アロンソ 57 R.デバース56
勝数 R.レイ 8-1 M.フリード 8-1
セーブR.スアレス 20 C.エステベス18
奪三振 M.ゴア108 G.クロケット110
チーム打率 1位 ドジャース .266
チーム防御率 1位 メッツ 2.81

打者個人成績
ア・リーグ
順位 選手名 チーム名 打率
1 ジャッジ ヤンキース .390
2 ウィルソン アスレチックス.370
3 ラミレス ガーディアンズ.333
4 ペーニャ アストロズ .32114
5 アランダ レイズ .32105

ナ・リーグ
順位 選手名 チーム名 打率
1 フリーマン ドジャース .354
2 スミス ドジャース .319
3 マチャド パドレス .318
4 ドノバン カージナルス.315
5 Ｔ・ターナー　フィリーズ .301

投手個人成績
ア・リーグ
順位 選手名 チーム名 防御率
1 バビク ロイヤルズ 　1.43
2 イオバルディ　レンジャーズ1.56
3 フリード ヤンキース 1.78
4 ブラウン アストロズ 1.82
5 マーレ レンジャーズ2.02

ナ・リーグ
順位 選手名 チーム名 防御率
1 千賀 　　　　メッツ 1.59
2 スキーンズ パイレーツ 2.05
3 山本　 ドジャース 2.20
4 レイ 　　ジャイアンツ 2.44
5 ウェブ ジャイアンツ2.58

>>238
ローリー　２５号、２６号

【MLB】名三塁手ロンゴリアが現役引退　古巣レイズと1日契約　「レイズの一員としてキャリアを終えたかった」

　日本時間6月8日、名三塁手エバン・ロンゴリアが古巣レイズと1日契約を結び、輝かしいキャリアに終止符を打った。自身のキャリアが始まった場所でキャリアを終えることを選択したロンゴリア。「自分が何をしたいのかは分かっていた。ここに戻ってきて、レイズの一員としてキャリアを終えたいと思っていたんだ。僕にとってずっと居心地のいい場所だったし、レイズのユニフォームをもう1度着られるのは嬉しい」と現役最後の1日の感想を語った。

ロイヤルズ・パスカンティーノとメッツ・アロンソが週間MVPに選出　一塁手のダブル受賞は3年ぶり

2025年のMLBドラフトは2日間の開催へ　
日本時間7月14～15日　従来の3日間から日程を短縮