知恵遅れ馬鹿スレ主君
貴様はこの爆砕で例え相手されなくても
爆砕に出没して盗んだ記事をコピペし粋がれば
自己満足しているのでしょうね(笑)
貴様が如何に悲惨な人生を送ってきたか分かるよ(笑)
これからも
その年で爆砕のような所で自己満足を求める
惨めな余生を送るのだろうな(笑)
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
盗んだ記事のコピペに粋がったクソレス
自己満足か?(笑)
誰一人貴様のようなクズ相手していないのに
貴様が如何に悲惨な余生を送っているか理解出来るよ(笑)
世間一般では貴様を馬鹿で惨め者と言うよ(笑)
まぁ、それが貴様の望んだ余生だろうからな(笑)
[匿名さん]
打撃が貧打より失点率が酷すぎる。
カウントの取り方が変化球に頼りすぎ。
やはりピッチャーはストレート。
ストレートでファールなどでカウント稼いでからのウィニングショットやろ。
最初から変化球で4回5回には見切られてからの四球、連打、失点
こんなんでセリーグ制覇してもパリーグには通用せん。
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
一人で自作自演か?
貴様の馬鹿ップリの性格
笑いが止まらんよ(笑)
知恵遅れ馬鹿スレ主君
今更、貴様のようなクズのクソスレにレスする奴がいると
思うかな?
貴様の必死の愚策
これが60代の知能と思えば笑えるよ(笑)
[匿名さん]
日本相撲協会審判部は11日、東京・両国国技館内で審判部による大相撲秋場所(13日初日、両国国技館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。白鵬(35=宮城野)鶴竜(35=陸奥)の両横綱は、割(取組)に入っておらず、休場届が提出されたと思われる。2人以上の横綱全員が初日から不在となれば、1場所15日制が定着した49年夏場所以降では、83年夏場所の千代の富士、北の湖以来37年ぶりの事態となる。
白鵬は7月場所を右膝負傷で13日目から休場し、8月に内視鏡手術を受けていた。宮城野部屋関係者によると、相撲を取る稽古までに至っていない状態だったという。また7月場所を右肘の負傷で2日目から休場した鶴竜も、9日に報道陣の電話取材に応じた際、本格的な稽古を再開できていない状況を明らかにしていた。
[覆面太郎]
中村奨がオセアンにおらんで!
甲子園かもしれん!
會澤大丈夫かのぉ〜
[覆面太郎]
【速報】
守護神田中法打たれた!
カープ、サヨナラ負け!
小園&安部は4安打
宇草3安打
[覆面太郎]
その年で
爆砕のような所で自己満足を求める
知恵遅れ馬鹿スレ主君
誰からも相手されていないし
貴様はこの爆砕で一人惨め者になっているね(笑)
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
得意の自演して粋がっていいよ(笑)
ホレホレ!
貴様はこの爆砕で自己満足を求めたいのだろ(笑)
[匿名さん]
トイレで「うんこプーン」などと落書きしたとして、兵庫県警三田、甲子園署などは20日、器物損壊の疑いで、大阪市西成区の土木作業員の男(45)を逮捕した。
逮捕容疑は4月17日午後4時20〜40分ごろ、同県西宮市内のコンビニエンスストアのトイレ内で、洋式便器のふたに「うんこプーン」との文字や大便のような絵を、黒いペンで描いた疑い。
三田署によると、防犯カメラ映像や聞き込み捜査などから逮捕に至った。
男は「自分がやったことに間違いない」と容疑を認めているという。
JR三田駅(同県三田市)のトイレでも3月21日と同24日、扉や壁に「うんこプーン」の文字や大便のような絵が落書きされる器物損壊事件が相次いだといい、三田署などが関連を調べている。
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
この覆面新聞覆面スポーツ88のクソスレ
何度も削除されたが
ようやく終わろうとしているね(笑)
このクソスレも誰一人カープのことレスする奴がいないまま
終わろうとしているね(笑)
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
このクソスレを何故
削除依頼しなかったか分かるかな?(笑)
覆面太郎のハンネでクソレスする貴様を徹底的に
馬鹿扱いする為ですよ(笑)
貴様の馬鹿ップリな性格は既に浸透しているからな(笑)
貴様が誰からも相手されていないことが物語っているよ(笑)
[匿名さん]
広島が天敵西勇を攻略できず、4安打で完封負けを喫した。終始低めに制球された球に翻弄(ほんろう)され、最後までゲームを支配された。
佐々岡真司監督は「相手をあんまり褒めたくはないんだけど、西は低め、左右に丁寧に集めていた。そういう投球をされると打てない。そういうところをうちの投手がどう感じたか」と厳しい表情。昨年から6連敗と苦戦している相手だけに「やり返すという気持ちの中での今日。悔しさを持って、また明日頑張ります」と前を向いた。
[覆面太郎]
【1年前の今日】
広島の堂林翔太内野手が3時間49分の激戦に決着を付けた。12日、プロのカープファンの覆面太郎氏が観戦した本拠地マツダスタジアムでの中日戦。2-2の同点で迎えた9回裏1死一、二塁で、この日途中出場していた堂林がレフトへサヨナラ打を放った。
今季3本目の安打が今季初打点となり、サヨナラ打は自身5年ぶりだ。「ストライクゾーンに来たら、どんどん振っていこうと思っていた」という堂林は、1ボールの後、「真っ直ぐを空振りして、そこで冷静になれた部分もあった」という3球目を打ち返した。「浮いてきたフォークを仕留めることができた」という打球はレフトの左を抜けた。
広島OBで野球解説者の達川光男氏が語る。
「9月12日の中日戦で、藤嶋健人から5年ぶりとなるサヨナラヒットを放ったんです。堂林が苦しんでいたことを、ファンもよくわかっていたのでしょう。スタンドにいた何人かの女性が感動して、涙をボロボロ流し号泣しました。その姿を試合後のテレビで見た堂林は、目を潤ませこう言ったそうです。『ボクのために、ここまで泣いてくれる人たちがいるんだ……。一人で悩んでいる場合じゃないな』と」
家族の姿も堂林の励みとなった。
「’14年に元TBSのアナウンサー桝田絵理奈さんと結婚した堂林には、幼い子どもが3人います。今年5歳になる長男は、昨年あたりからテレビで広島戦を見るようになり、無邪気にこう言うそうです。『どうしてパパは試合に出ないの?』と。堂林は息子の言葉に発奮します。必ず自分が活躍する姿を息子に見せよう、絶対に復活してやると、心に誓っているんです」
[覆面太郎]
放送席、放送席、そしてマツダスタジアムで最後まで試合を観戦されたカープファンの皆さん、おまたせいたしました。ヒーローインタビューです!
今日のヒーローはもちろんこの人、サヨナラタイムリーの堂林翔太選手です!
まずは堂林さん、この大歓声をどのように感じられていますか?
「最高です!ありがとうございます」
さっそくですが、先ほどの打席を振り返って頂けますか?
「相手に向かっていく気持ちだけです。それだけで行きました」
外野は前に出ていました。感触的にはどうでしたか?
「感触は良かったんですけど、もしかしたら捕られるかなと思ったので、抜けて本当に良かったです」
試合を振り返ると、先制しながらも追いつかれ、その後はチャンスがありながらも1点が遠いという状況でした。堂林選手はどのような思いで準備されていましたか?
「いつでもいけるように準備はしていましたし、接戦でしたけど、なんとか勝てて良かったです」
堂林選手自身、今シーズンは1軍の舞台から遠ざかった時期もあったと思います。様々な思い、心に期す中での打席だったのでは?
「そうですね。なかなかうまくいかないことが今年も多くて辛かったですけど、こういうことがあると思って頑張ってこれたと思います」
今日は2位を争うベイスターズが敗れたという報告が入っています。これで再び2位とのゲーム差がなくなりました。
「前を向いてやっていくだけだと思うので、チーム一丸となって戦っていきたいと思います」
今季は残り8試合です。全力で応援してくれるカープファンの皆さんに意気込み、メッセージをお願いします。
「残り試合全て勝つつもりでチーム一丸となって戦っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願います」
スタンドは涙流すファンが多くいた。
[覆面太郎]
昨日の敗戦について覆面太郎氏は「カープが日本一連覇した時の金曜日ゴールデンタイムには『金八先生第1・2シリーズ』『新日本プロレス』『太陽にほえろ』などがあった。日本シリーズ中における金曜日は移動のため試合はなかったがこの年のカープ中継は他局のライバルに負けない戦いをしていた。カープファンもチャンネルをガチャガチャしていたものだ。金八先生はこの2シリーズしか金曜8時に放送してなかったものだから特別な一時だっただろう。そんな金曜のゴールデンタイムにあっけなく負けて時間を余す、寂しさを感じた。テレビ中継は視聴率バトルだ。試合もそうだがこういうのも頭に入れて頑張ってほしい」とコメントした。
[覆面太郎]
会沢ショックも、西勇アレルギーも払拭(ふっしょく)できず。広島が今季3度目の0封負けを喫し、連勝が2で止まった。天敵の阪神西勇に4安打に抑えられ、投手陣も先発床田が5回2失点。中継ぎ陣も2本のソロを浴び、流れを引き寄せられなかった。正捕手で精神的支柱の会沢がこの日、コンディション不良で登録を抹消。相次ぐ主力の離脱で、佐々岡カープが苦境に立たされている。
浜風が吹く甲子園で、連勝中だった広島の勢いは止まった。復帰登板の床田が立ち上がりに失点。打線は阪神先発西勇の前に三塁も踏めず、今季3度目の0封負けを喫した。試合前には正捕手会沢の出場選手登録抹消が公示され、小さくはない動揺が走った。相次ぐ主力の離脱に、連勝ストップ。佐々岡広島が強い逆風を受けている。
またも西勇の術中にはまった。シュートとスライダーの左右の変化球を両サイドの低めに投げ分けながら、チェンジアップを交える投球に的を絞れなかった。前回から左打者への内角球が増え、主砲鈴木には外角に直球系を使う工夫もみられた。7三振に、11個の内野ゴロ。4安打も、3併殺で走者を進めることができなかった。朝山打撃コーチは「コーナー、コーナーに来られたら打てない。毎回対策を打っているが、やられている。やられたらやり返そうという気持ちは持っている」と厳しい表情。昨年8月3日から6連敗となった右腕の投球を認めるしかなかった。
正捕手であり、精神的支柱でもある会沢が前日の試合中のアクシデントで離脱となった。最年長の石原慶にエース大瀬良、西川もいない。25年ぶり優勝を決めた16年9月10日からちょうど4年。あの試合に出場し、この日も出場した選手は菊池涼と鈴木誠、松山の3人しかいない。監督は代わり、チームも大きく変わろうとしている。風向きはきっと変わる。
会沢不在で1番手捕手と期待される坂倉は3回、追加点につながる悪送球があった。三塁レギュラーの再奪取を目指す堂林は2併殺。復帰登板の床田は5回2失点(自責1)だった。連勝は止まり、順位は下位に停滞する。佐々岡監督は「今いるメンバーでやるしかない。それだけです」と現有戦力の反発力に期待する。下を向かずに、チームとして同じ方向を向くことが求められる。
[覆面太郎]
昨日どっかの試合で元カープの秋村が審判やっとったな!
[覆面太郎]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
貴様は本当に惨め者で馬鹿ですね(笑)
この爆砕で誰一人相手されていないのに
必死にクソレスしたり下らん自演したり
その年になっても
自分自身の置かれた立場が理解出来ん貴様は
完全馬鹿だな(笑)
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
プロのカープファンとか一人で粋がっているが
誰か一人でもこのクソスレにカープのことレスする奴が
いるか?(笑)
貴様はこの爆砕で一人惨め者になっていること
その年になっても
まだ理解出来んのかな?(笑)
[匿名さん]
いつまで堂林、堂林言っているのか?おそらく嶋と同じ運命辿るやろ、長年結果残せず一年だけブレイク、嶋みたいに、コーチは無理だからカープ鳥OB3号店だなwwwwwwwww
[匿名さん]
広島は同一カード3連敗で、借金は13年以来7年ぶりに2桁に達した。
ブルペンデーで臨んだ一戦。初回に鈴木誠也外野手の17号3ランで先制するも、先発薮田和樹投手が3回もたず5失点。シーソーゲームとなる中、同点の8回に塹江敦哉投手が陽川尚将内野手に決勝ソロを許した。佐々岡真司監督は「1発だけは警戒しないといけない場面。もったいない」と指摘。借金10には「これはもう1つずつ返していくしかない」と下唇をかみしめた。
▽広島塹江(8回に6番手で登板し陽川に決勝弾を浴び3敗目) 長打を警戒しないといけないところ。低めは意識したが甘くなって本塁打になった。悔しい結果になった。
▽広島大盛(1番中堅でフル出場し2安打2打点、初回にプロ初盗塁) 思い切っていこうと思っていた。先頭で勢いをつけるためにも走れたらいいんじゃないかと思った。
[覆面太郎]
力の差を痛感した一戦だった。J1広島は13日にアウェーで川崎と対戦し、1—5で大敗。城福浩監督(59)は「想定していなかった」と唇をかんだ。
前半は互角の内容だった。同14分に先制を許すも、MF浅野雄也(23)が「前半の半分くらいは広島のいい部分が出せていた」と、2連勝中のチームらしいアグレッシブさを見せていた。しかし、後半は完全に川崎ペース。同2分に追加点を奪われると、同5分、同6分にも立て続けに失点。さらに、同43分にはPKを決められた。
試合後、指揮官は思わず「5点取られて負けたのは悔しい。自分たちの現在地を受け止めないといけない試合だった」と顔をしかめた。ただ、チームは最後まで必死に戦い抜き、同45分には浅野のゴールで1点を返した。「しっかりと諦めずに、ゲームを捨てずにボールを拾えた。その姿勢がこのチームのよさだと思う。そういうメンタリティーが広島のよさなので、大事にしたい。今日出た反省を次に生かしたい」と気持ちを切り替えた。
[覆面太郎]
<F1:トスカーナGP>◇決勝◇13日◇ムジェロ
イタリアのムジェロ・サーキットでF1第9戦トスカーナGPの決勝が13日行われ、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンが今季6勝目を挙げた。通算90勝目。
スタート直後に多重事故がありセーフティーカー導入、そこからの再スタート時にも多重クラッシュが発生して赤旗中断。さらにレース終盤にタイヤに問題が発生して激しくクラッシュしたマシンがあり2度目の赤旗中断、8台がリタイアし完走は12台のみという大荒れのレース。ポールポジションのハミルトンはスタートで出遅れてチームメートのバルテリ・ボッタスが先行。しかし赤旗中断からの再スタート時に好発進を決めて首位を奪い取ると、2回目の赤旗中断からのスタートでも首位を守って勝利を収めた。
「サーキットは最高だったけど、2度も再スタートがあったし、バルテリは今週ずっと速かったしリスタートのたびに彼を抑え込むのはとてもタフだった。この暑さの中だったし、ものすごく集中力が要求されて、本当に本当にキツいレースだった。1日で3レースやったような気分だったよ」
F1評論家の覆面太郎氏は「シューマッハの記録にあと1つ。絶対破られない記録は15年であっけなくって感じ。こうなったら100勝目指してほしい」とコメントした。
[覆面太郎]
今季は主力選手の不振なども相まって、若手が続々と一軍デビューを果たしているカープ。前半戦を折り返して間もない段階で桒原樹、中村奨成、正隨優弥、羽月隆太郎、大盛穂、森下暢仁がプロ初出場を記録。現状を打破する起爆剤として、さらなる飛躍が望まれている。
当然ながらリーグ3連覇に貢献した主力選手にも、彼らと同じプロ初出場試合が存在する。ここでは、後に主力選手に駆け上がった5選手のプロ初打席を振り返っていく。
◆鈴木誠也「日本を代表する4番に成長」
<2013年9月14日、対巨人/7回裏、横山竜士の代打で初出場>
高卒ルーキーながら二軍でレギュラーに定着し、9月14日にはプロ入り初の一軍昇格を勝ち取った鈴木誠也。カープの高卒新人野手で一軍昇格を果たしたのは、1999年の東出輝裕以来14年ぶりだった。同日の巨人戦では7回裏に代打でプロ初出場を果たし、澤村拓一(現ロッテ)と対戦。セカンドゴロに倒れたものの、2日後の9月16日の巨人戦で初安打、初打点を記録し、お立ち台デビューも同時に果たした。
[覆面太郎]
◆松山竜平「勝負強い打撃で3連覇に貢献」
<2008年4月24日、対ヤクルト/6回裏に大竹寛の代打で初出場>
ルーキーイヤーの2008年、開幕一軍入りこそ果たせなかったが、ウエスタン・リーグで中軸を任され結果も残していた松山。その活躍が評価され、2008年4月24日に一軍に昇格。同日に代打としてプロ初出場のチャンスを得た。初打席は萩原淳が投じた球を引っ掛けセカンドゴロ。わずか2打席のみで二軍降格となった。ちなみに初安打を記録したのは3年後の2011年、プロ4年目のシーズン。ここから一軍に定着し、主力打者への道を歩み始めた。
◆會澤翼「カープ球団史上最強の“打てる捕手”」
<2009年5月27日、対ロッテ戦/7回裏に前田健太の代打で初出場>
中央球界では無名ながら、複数球団のスカウトに注目されていた會澤翼。2006年にカープから高校生ドラフト3巡目指名を受け入団した。1年目から二軍でスタメンマスクを被るなど入団直後から高い評価を受けていたが石原慶幸、倉義和の壁は厚く、また捕手というポジションの特異性もあり一軍定着までは時間を要した。一軍での初打席は入団3年目のロッテ戦。代打として登場し、アンダースローで名を馳せた渡辺俊介の前にセカンドゴロに倒れた。初安打は同年7月15日の横浜戦。初スタメンとなったこの試合でライト前安打を記録した。
[覆面太郎]
◆菊池涼介「世界を驚かせた異次元の守備力!」
<2012年6月30日、対DeNA/5回裏にバリントンの代打で初出場>
ルーキーイヤーの2012年、開幕を二軍で迎えていた菊池。当時セカンドのレギュラーであった東出輝裕(現カープ二軍コーチ)がゴロ捕球の際に右手中指を骨折し戦線離脱し、二軍では主にショートを守っていた菊池涼介が一軍に昇格した。6月30日に代打でプロ初出場。藤井秀悟の前にセカンドフライに倒れたが、7月1日には初スタメン(7番セカンド)を果たした。ちなみにこの年、チーム最多の25犠打を決めるなど、東出に代わる形でレギュラーに定着した。
◆田中広輔「3連覇チームのリードオフマン」
<2014年3月29日、対中日/9回表、永川勝浩の代打で初出場>
社会人ナンバーワン遊撃手の評価を受け、2013年ドラフト3位でカープに入団した田中。オープン戦から攻守に存在感を発揮し、そのまま開幕一軍の切符も手に入れた。開幕2戦目には早くも代打でプロ初打席を経験。武藤祐太(現DeNA)にショートゴロに打ち取られたが、翌日の開幕第3戦では、8番サードでプロ初スタメン出場を果たし、4月1日には内野安打でプロ初安打をマーク。1年目は主にサードを守り、即戦力の名に恥じぬ活躍を見せた。
[覆面太郎]
広島九里亜蓮投手が連勝かけて15日中日戦に先発する。前回登板は6回無失点で3勝目を手にした。中日大野雄とは1日に敗れて以来の再戦となる。「前回は先に先制点を与えて試合も負けてしまったので、何とか先に点を与えないようにしたい。変に慎重になり過ぎず、今まで通り攻める投球ができるようにしたい」。我慢の投球を貫き、リベンジを期す。
[覆面太郎]