いやぁ、皆さん。
熱く議論してますね。
ここからは「下町のケイシー・ライバック」ことI'm PERFECTも加わりましょうか。
私も異種格闘技の話はオファーがきたことがある。
あの神童、那須川天心さんとの対戦オファーだった。しかし私は日本ボクシング連盟所属だ。異種格闘技戦は認められていないため、私は断った。数年前の話だが、私はアマチュアボクシングでオリンピックに出場を考えた事がある。
しかし、私はその当時モヒカンドレッドの金髪だった。当時の山根会長はそのような髪は認めないと私のオリンピック挑戦を無いものにした。
私が出ていれば間違いなく金メダルが穫れただろう。
このくらいボクシング連盟も狭い神経だ。
私は日本を飛び出し海外に主戦場を置いた。するとどうだろう。ベガスでのタイトルマッチが決まり、私はベルトを奪取した。
これが私だ。
私は間違いなく、「下町のMCハマー」であると自負している。
彼の「ハマー・タイム」になぞらえて私は得意の左から右ボディアッパーからの高速ラッシュをこう名付ける。「パーフェクト・ラッシュ」と。
では、そろそろ失礼する。
鮭をスモークしてくれ!朝食には戻る!
[匿名さん]
どうだい、井上くん。
調子のほどは。私は超絶に絶好調さ。
しかしコロナの脅威は凄まじい。なのにもかかわらずだ、私の対抗王者であるテレンス・クロフォードは自粛もせず、メディアが騒いでいるだけであるというのだ。
私はこのコロナウイルスを深刻に捉えている。
だからこそ、近所にある女子大に私は私が製造プロデュースしたマスクを1万枚プレゼントした。
このマスクこそ、「パーフェクト・マスク」
あの「アベノマスク」を軽く凌駕した品物だ!
5段構造になっており、ナノイオンを繊維に織り込む事により、100%ウイルスをシャットアウトする。
そう、パーフェクトにウイルスを防げるのだ!
私としてはいつも応援してくれる女子大生のみんなへのそよ風の贈り物のつもりだったのだが、今日女子大生の皆さんがお礼に来てくれてね。
公園でカフェパーティーを開催してしまったよ。
いやぁ、参ったよ、井上くん。
そんなつもりはなかったのだが、皆さんがミルフィーユにアイスカフェオレを作って来てくれてね。しかもだれが私の隣に座るかで軽い揉め事が起きてしまったよ。やはり人気者は辛い。私のモテモテ具合が垣間見える出来事だったよ。
ただ、3密は危険だ。
私プロデュースのパーフェクト・マスクなら大丈夫だと思うが、不要の集まりは自粛せねばならない。
クロフォードは間違っている。感染してからでは遅い。
私はコロナウイルスに警鐘を鳴らすとともにコロナウイルスとも戦い、必ずクロフォードにも勝つと皆に約束しよう。
私が「PERFECT」だ!
[匿名さん]
コロナで不必要な物が淘汰されそうだなwwボクシングも不必要だと認定されたな。
[匿名さん]
ウェルター級 (66.68キログラム/147ポンド)
編集
WBA
WBC
IBF
WBO
スーパー王座
フィリピンの旗 フィリピン
マニー・パッキャオ
2018年7月15日 (2)
62-7-2-0 (39)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
エロール・スペンス・ジュニア
2019年9月28日 (0)
26-0-0-0 (21)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
エロール・スペンス・ジュニア
2017年5月27日 (4)
26-0-0-0 (21)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
テレンス・クロフォード
2018年6月9日 (3)
36-0-0-0 (27)
レギュラー王座
ロシアの旗 ロシア
アレクサンデル・ベスプーチン
2019年11月30日 (0)
14-0-0-0 (9)
さぁ下町のライバックはどれ?日本人じゃないのかな
[匿名さん]
897よ、下町のパーフェクトくんは暫定王者決定戦をやると書いてるぜ。まだ王者ではないんだろ。今も昔も王者になったことはないだろうけどな。
自称チャンプだから。
[匿名さん]
いやぁ、私の話題で盛り上がってますね。
参ったよ、井上くん。
私の人気ぶりがこのスレで爆発しているんだ。
まあ、「下町のクリロナ」が現れたのだから無理もない。
ただ、ここは井上くんのスレだ。私の話ばかりでは井上くんが困る。
少しだけ、自粛して静かにしてくれ。
それはそうと、私がもしセガール氏と映画で共演する事があったらタイトルはこうだ。
「沈黙の伝説」
当然、脇を固める俳優女優陣も豪華絢爛豪華だ。あのブラッド・ピットにトム・クルーズ、ミラ・ジョヴォヴィッチにアリシー・ブラガ、本田翼さんに中村静香さんと最高クラスだ。
キャッチコピーは「この強さが世界を超えた!下町の最強と最強オヤジがついに激突!最強オヤジ、ついに敗れる!?」
これで決まりだ。
時は来た…。
もう言葉はいらない。
[匿名さん]
はっきり言って私の生い立ちは色々とスキャンダラスだった。
小学生6年の頃には、「下町の核爆弾」「下町の総書記」などと呼ばれていてね。
私は下町1の悪だった。
中学に入ると、指定暴力系からスカウトが来ていた。私もその道に行くのだと思っていた。
しかし、突然運命は変わった。私はジムの会長と出会ったのだ。
私がケンカで近所のチーマー相手に10対1で圧勝していた所を会長が見ていたんだ。
会長はこう言った。
「やあ、アグレッシブなファイトだな。私と世界チャンプを目指さないか?」と。
その日から私は変わった。
真面目にボクシングに取り組み、卒業式で卒業生代表にも選ばれた。
私は答辞をこう締めくくった。
「俺の尊敬する男が、世界チャンプのトレーナーになる時、俺は世界を制しているだろう。」と。
まだ夢の半ばだが3階級は制した。
これからも私はボクシングと共に歩み続けるだろう。
そう、「下町のザ・パーフェクト」として。
次の標的?
勿論、カネロだ…。
[匿名さん]
またしてもエンダム推しか。
なぜそこまでヌジカムを?
私の試合を見てくれ!
彼と私の違いが手にとるように分かるはずだ。
この下町のPPFP、パーフェクト・パウンド・フォー・パウンド1位の私を。
私はジムで「チャンピオン」の愛称で呼ばれる。
思い起こせば、小学生の頃だ。
いじめっ子が私の当時の彼女をイジメている場面に遭遇した。
いじめっ子は体重70kの巨漢。柔道大会で優勝するような猛者だった。
私は当時40kのガリだった。しかし、私の怒りは頂点に達していた。
左拳を捻るようにいじめっ子の顔面を貫いた。
いじめっ子はグラウンドに大の字で倒れ込み二度と立ち上がる事はなかった。
その時だ。
私の必殺奥義「パーフェクト・レフト」の原型が生まれたのは。
あの伝説ボクサー、キッド・マッコイ開発のコークスクリュー・ブローだ。
私は知らず知らずの内に伝説ボクサーの必殺ブローを会得していた。
会長は私を「生まれながらの天才」と呼ぶ。
[匿名さん]
本日もジムは閉鎖中だ。しかし、私は自主練には励んでいる。
毎日、20kのロードワークをしながらのシャドー。そのさなか、いきなり私に声援が。
「頑張れ!ライバック!」と。
私は声援に笑顔で対応する。
やはり走っている姿だけで私が下町のケイシー・ライバックと分かるほど私は人気者なのだ。
そしてマンションのに帰ると、近所の女子大生たちがロイヤルミルクティーの差し入れを持って出迎えてくれる。
その後はいつもの公園にて私がプロデュースした「パーフェクト・マスク」を着用してお茶会を開催。
これが私の毎日のルーティンだ。
ただ、実践の方も当然やっている。
昨日もGカップ美巨乳女子大生と12Rを戦ってきたとこだ。
6回ダウンを奪い、12RTKO勝ちを収めてきたよ。
いやぁ、6R辺りで彼女の高速パイズリにKOされそうになったが、私は鉄の精神力で耐えた。
やはりボックスもセックスも精神力が大事だ。
精神力のスポーツと言っても過言ではない。
皆、すまないが、私は集中しなければならない。
し ず か に し て く れ !
[匿名さん]
静かにしてるつもりだけど大体7、8センチの枠埋まるくらいの長文番長がやってくんのよ
[匿名さん]
私は止まるわけには行かない。
止まれないのだ。
人は挑戦を諦めた時、夢を諦めた時、老いていく。
諦めたらそこで試合は終了だ。
私の辞書に止まるという言葉は存在しない!
下町の皇帝は退かぬ、媚びぬ、省みぬ!
[匿名さん]
ボクシングジムは濃厚接触 コロナウイルスのクラスター感染源感染爆発のミナモトだよ!
ボクシングジムは臨時休業しろや(怒)!!
[匿名さん]
私はperfect!
そう下町のキングだ。
コロナウイルスでメチャクチャになった下町を救いにきた救世主だ。
私がよく食べている豆腐の老舗が経営難だと聞いた私は、この豆腐店を助けるため動いた。
クラウドファンディングで寄付を募ったところ、私のグレートな人気のおかげであっという間に1000万円が集まった。
私はこれを寄付し、老舗豆腐店は閉店を免れ、このたび「perfect of 豆腐」という店名で再開した。
人と人はいまこそ助けあわねばならない。
下町1人情に厚いといわれたこの私「下町のぺ・ヨンジュン」はみんなの味方だ。
私こそ、世界一のナイスガイだ!
OK!井上くん!
どうだい?
自粛明けにサイパン合宿でも敢行するか。
興味があれば連絡をくれ。
では、鮭をスモークしてくれ!
朝食には戻る!
[匿名さん]