00メートルで小平、新浜がV
スピードW杯最終日
2021/11/22 00:26 (JST)11/22 00:42 (JST)updated
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女子500メートル 優勝した小平奈緒=スタバンゲル(共同)
【スタバンゲル(ノルウェー)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦最終日は21日、ノルウェーのスタバンゲルで行われ、500メートルで女子の小平奈緒(相沢病院)と男子の新浜立也(高崎健康福祉大職)が優勝した。
小平は37秒52で今季初勝利。この種目で通算28勝となった。
新浜は34秒57で今季2勝目、通算8勝目。森重航(専大)が34秒68で4位、松井大和(シリウス)が8位、村上右磨(高堂建設)が13位だった。
女子1500メートルは格下のBクラスで高木菜那(日本電産サンキョー)が1位となった。
[匿名さん]
小平奈緒、1000m優勝でW杯通算34勝「神の領域の人」清水宏保に並ぶ
[2021年12月12日12時55分]日刊スポーツ
女子500メートルで2位に入り控えめに手を振る小平奈緒(撮影・三須一紀)女子500メートルに臨む小平奈緒(撮影・三須一紀)
<スピードスケート:ワールドカップ(W杯)第4戦>◇11日◇カルガリー
【カルガリー(カナダ・アルバータ州)11日(日本時間12日)=三須一紀】女子1000メートルで小平奈緒(35=相沢病院)が1分12秒51で優勝した。500メートルと合わせW杯通算34勝となり、日本歴代最多の清水宏保に並んだ。500メートルも36秒76の今季最高記録を出し、2位に入った。女子団体追い抜きは高木美帆(27=日体大職)、高木菜那(29=日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(24=ANA)の日本が2分52秒89で2位だった。
◇ ◇ ◇
レジェンドに肩を並べても小平は、らしさを崩さない。W杯通算34勝目もガッツポーズはなく、声援に対し、控えめに手を振るだけだった。
今季W杯は自分の滑りを確認しながらレースをしていたが、この日は「思いっきり氷に体を任せてみよう」と自然体で1000メートルの氷に乗った。200メートル~600メートルのラップが26秒4で全体の1位。そのスピードを維持したままゴールし、1000メートルでは通算6勝目を挙げた。
98年長野五輪の男子500メートルで金メダルを獲得した清水宏保にW杯通算勝利数で並んだことを聞くと「そうなんですか?」と一瞬、驚くも「周りの選手がいての順位。競い合って良いチェイスができているから」とライバルたちに感謝した。
[匿名さん]
ISU(国際スケート連盟)スピードスケートワールドカップ第4戦が現地時間12月10日、カナダ・カルガリーで開幕した。小平奈緒(相澤病院)は女子500mに出場し、36秒817で2位。36秒726のオルガ・ファトクリナ(ロシア)が優勝、郷亜里砂(イヨテツスピードクラブ)は10位、辻麻希(開⻄病院)は14位だった。
男子500mでは村上右磨(高堂建設)が3位に入り、同種目で今シーズン初の表彰台入り。髙木美帆(日本体育大学職員)は女子3000mのディビジョンBに出場し、日本新記録となる3分55秒450で優勝した。
[匿名さん]
熟していい女になったね
太もも抱えて正常位でイかせたい
[匿名さん]
メダル微妙だね
タイムトライアルの記録が良くない
予想は4~5位
[匿名さん]
沙羅ちゃんと奈緒ちゃん
メダル取って欲しい
で、沙羅ちゃんとても残念!
奈緒ちゃん頑張れ応援してます。
[匿名さん]
今回を最後に引退します これからは相沢病院でトレーナーとして活動します
[匿名さん]
小平奈緒 スピードスケート 1000m 8位だった
[匿名さん]
女ってものはアレだから
きっと500あたりからきてたんだろうなアレ
[匿名さん]
新庄剛志監督は原監督と会話する時に、しっかりサングラスを外して会話しておられましたね!
[匿名さん]
引退してオレの嫁になって
レーシングスーツプレイしよう
[匿名さん]
あの素通しのゴーグルは似合わんな。
似合わんでも可愛いんだけど、あれを付けるのはやめたほうが良い。
[匿名さん]
現役続行宣言か・・・・見上げたもんだ。このままじゃ終われないよな。頑張れ!がんばれよ。
[匿名さん]
平奈緒が10月引退 昨夏意識し始めた「長い人生を考えた時に、スケートだけで終わりたくない」
4/13(水) 7:00配信
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スポーツ報知
記者会見で10月のレースを最後に現役を引退する意向を表明し、晴れやかな表情で心境を語った小平奈緒(カメラ・林 直史)
スピードスケート女子500メートルで18年平昌五輪金メダリストの小平奈緒(35)=相沢病院=が12日、長野市内で会見し、現役を引退する意向を表明した。「10月の全日本距離別選手権大会の500メートルを競技人生のラストレースとすることを決意した」と、スピード女子で日本勢初の金メダリストは、地元・長野で行われる来季開幕戦が最後となる考えを明かした。今後は未定だが、地域と関わりを持ちながら、第二の人生を模索していく。
【写真】05年のインターハイ、500メートルに続き1000メートルでも優勝を決めて笑顔の小平
やや緊張した表情で会見に登壇した小平が、大きな決断を口にした。「私、小平奈緒は10月の全日本距離別選手権大会の500メートルを競技人生のラストレースとすることを決意しました」。3歳で始め「こんなにたくさんの人と出会って、たくさんのことを学べるとは思っていなかった。すてきなスケート人生」。時折、涙も浮かべながら、36歳で迎えるシーズンに区切りをつけることを報告した。
[匿名さん]
2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪のスピードスケート女子500メートルで日本勢初の金メダルを獲得した小平奈緒
選手(36)(相沢病院)が22日、長野市で行われた全日本距離別選手権で現役最後のレースに臨んだ。女子500メート
ルを37秒49の好タイムで制して8連覇を達成し、最高の形で競技人生に幕を下ろした。
[匿名さん]