56才の頃熊本県に単身赴任していたときの体験です
65才くらいの小柄な超熟女さんと知り合いになり、彼女の家に食事に招待されました
ほろ酔い加減でキスしてと言われ、そのままSEXしました。陰毛は綺麗に手入れしており、
クンニから始め、濡れた中に挿入した途端、素晴らしい名器だと気が付きました。
湿り具合、締め付け具合が緩やかで素晴らしく、俗に言うミミズ千匹みたいな感じでした
後にも先にもこんな名器に出会ったことはありませんでした。
彼女はご主人と他界しており30年ぶりのＳＥＸでしたが、物凄く気持ち良くたっぷりと中出しし、終わった後で
女を思い出してしまった、どうしてくれるのと恥ずかしそうに笑ってました
2年後私が広島に帰るまで名器を堪能させてもらいました
あのような名器に再び出会いたいと熱望しています
[匿名さん]
55歳の後家さんを10年かけて、専用の口ま◯こ高齢熟女に育て上げた話興味あります？17個上のセフレはいいですよー。
[匿名さん]
304です。
皆さん5、60代の高齢熟女への固定観念が強いんですね。
どんな話が聞きたいですか？
[匿名さん]
ウーマーと大きくくねりながら伸縮する電マを優しく使って遣ると、高齢でもかなりヌレヌレに成りますよ
[匿名さん]
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