死亡当日に冷凍庫注文=同居女性暴行死の林容疑者—愛知県警など
時事通信 10月5日(土)19時22分配信
2009年7月に岐阜県美濃加茂市で無職浅埜江里さん=当時(26)=が同居の男に暴行を受け、窒息死させられた事件で、傷害致死容疑で逮捕された中古車販売業林圭二容疑者(40)が、遺体を凍らせた冷凍庫を死亡当日に注文していたことが5日、分かった。愛知県警捜査1課などは、林容疑者が事件直後から遺体を隠す作業を始めたとみて調べている。
同課によると、林容疑者は浅埜さんが死亡した同月10日、元同僚のトラック運転手渡辺智由被告(35)=別の殺人罪などで起訴=に「つるしていたら死んでしまった」と電話。その日のうちに、インターネットで業務用冷凍庫を注文した。
凍らせた遺体は電動のこぎりを使って2人で解体し、山中などに遺棄したとされ、林容疑者宅や近くの公園でも骨片や歯が見つかった。渡辺被告は「1週間ぐらいかけて解体した」と供述したという。
[匿名さん]
日常的に暴行、稼がせる…九頭竜湖殺人被告
愛知県一宮市の女性を殺害し、遺体を福井県の九頭竜湖に捨てたとして殺人罪などで起訴された中古車販売業林圭二被告(40)(岐阜県美濃加茂市)が、同居していた浅埜(あさの)江里さん(当時26歳)も死なせたとして5日、傷害致死容疑で再逮捕された事件で、林被告が日常的に浅埜さんに暴行を加えて精神的支配下に置き、浅埜さんに稼がせていたことが愛知県警への取材で分かった。
林被告は2009年7月10日頃、自宅和室で、浅埜さんが座れば首が絞まる状態で首に鎖を巻いて立たせたまま放置し、浅埜さんを首の圧迫で窒息死させた疑いが持たれている。
[匿名さん]
県警によると、林被告は、浅埜さんと04年7月頃から同居を始め、翌年夏頃から、浅埜さんを模造刀で殴ったり、たばこの火を押しつけたりした。浅埜さんは05年8月から06年12月までに、あごの骨を折るなどして少なくとも5回通院。暴力を受けたと判断した病院が岐阜県警に通報したが、浅埜さんは「転んだ」などと被害申告をしなかったという。同年12月に家族が連れ戻したが、翌日には自ら林被告宅に戻っており、愛知県警は、浅埜さんが日常的に暴力を受け、抵抗できなくなっていたとみている。
林被告は浅埜さんを風俗店で働かせたほか、06年末頃から死亡直前まで、林被告宅の和室に閉じこめ、インターネットで浅埜さんの映像を配信して金を得ていた。当時無職だった林被告の口座残高は、昨年10月の逮捕時に約4000万円あった。
(2013年10月6日09時37分 読売新聞)
[匿名さん]
冷凍庫殺人の男、別の女性遺体を凍らせて切断
読売新聞 10月6日(日)11時27分配信
福井県大野市の九頭竜湖で昨年5月、冷凍庫から女性の他殺体が見つかった事件で、殺人罪などで起訴された岐阜県美濃加茂市、中古車販売業林圭二被告(40)が別の女性も暴行して死なせたとして、愛知、福井両県警は5日、林被告を傷害致死容疑で再逮捕した。
発表によると、林被告は2009年7月10日頃、同居していた無職浅埜(あさの)江里さん(当時26歳)に対し、座れば首が絞まる状態で鎖を巻き、立たせたまま放置し、首の圧迫で窒息死させた疑い。林被告は黙秘しているという。
[匿名さん]
愛知県警によると、林被告は03年頃、浅埜さんが勤務していた愛知県春日井市の飲食店で知り合い、翌年夏頃から同居を始めた。その後、浅埜さんに因縁をつけ、模造刀で殴ったり、たばこの火を手に押しつけたりするなど、激しい暴行を加えるようになったという。
浅埜さんは05年8月から翌年12月までに、あごの骨を折るなどして少なくとも5回通院。06年7月には、病院が何者かから暴力を受けてけがを負ったと判断し、岐阜県警に通報したが、浅埜さんは「自分で転んだ」などと言って、被害申告しなかったという。同年12月には家族が連れ戻したが、翌日には自ら林被告宅に戻っており、県警は、浅埜さんが日常的に暴力を受けたことで、精神的に林被告の支配下に置かれ、抵抗できなくなっていたとみている。
[匿名さん]
林被告は、浅埜さんを風俗店で働かせたほか、06年末からは、林被告宅の和室に閉じこめ、インターネットで浅埜さんの映像を配信して金を得ていた。当時無職だった林被告の口座残高は昨年10月の逮捕時で約4000万円あり、県警は浅埜さんに稼がせて得た金が含まれているとみている。
林被告は、トラック運転手渡辺智由(ともゆき)被告(35)(岐阜県富加町、殺人罪などで起訴)とともに、浅埜さんの遺体を凍らせて電動ノコギリなどで切断。岐阜、愛知、長野のダムや川などに捨てたという。林被告の自宅にあった腕時計の内部から骨片が見つかり、浅埜さんのDNAと一致した。死体遺棄罪や死体損壊罪は時効(ともに3年)が成立している。
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最終更新:10月6日(日)11時27分
[匿名さん]
女性殺害で懲役16年求刑=福井・九頭竜湖の冷凍庫遺体—名古屋地裁
時事通信 2月23日(月)11時33分配信
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福井県の九頭竜湖で2012年、冷凍庫から女性の遺体が見つかった事件で、殺人罪などに問われた運転手渡辺智由被告(37)の裁判員裁判の論告求刑公判が23日、名古屋地裁(景山太郎裁判長)であった。検察側は懲役16年を求刑した。
検察側はこれまでの公判で、事件は元同僚の中古車販売業林圭二被告(42)が主導し、渡辺被告も交代で首を絞めたなどと指摘。弁護側は、林被告に従属させられ、逆らえなくなっていたと主張した。
起訴状によると、渡辺被告は11年11月、林被告と、愛知県犬山市で飲食店員森岡まどかさん=当時(27)=の首を絞めて殺害し、九頭竜湖に遺棄したとされる。判決は3月2日の予定。
[匿名さん]
人のせいにする、基地外を野放しにしたらあかん。また被害者が出るよ
[匿名さん]
この、林と渡辺って鬼畜以下はシャバに出てくる様な事があっても社会的に抹殺されるだろう
こんな奴らに未来などない
あるのは永久に罰を受ける事だ
未来永劫償う事だけ
[匿名さん]