一般人から見たら順風満帆に見えるけど・・・・
内情は悩みぬいた末なのか・・・・
合掌
[匿名さん]
市川猿之助さんのご両親も歌舞伎界では有名な方でしたか?
[匿名さん]
歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京・目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件から1週間が経過した――。
5月24日、警視庁は都内の警察施設で猿之助から再び事情聴取を行ない、猿之助が当時の状況について「両親と心中を図った」という趣旨の説明をしたことが明らかになった。
司法解剖の結果、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(享年76)と母親の喜熨斗延子(きのし・のぶこさん(享年75)の死因は、いずれも向精神薬中毒とみられると発表。猿之助は搬送された18日以降、警視庁に「前日に死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をしていた。
全容はまだ明らかになってはいないが、両親の死因となった睡眠薬などを猿之助が提供していた場合、自殺幇助罪に抵触する可能性もあると複数のメディアでも指摘されている。
[匿名さん]
猿ちゃんもホモセクハラが公になって苦しかったんだろうね
[匿名さん]
歌舞伎俳優の市川猿之助(47)の救急搬送事件で、捜査当局は両親が摂取したとされる向精神薬のパッケージを追った。ところが、猿之助が事件当日、パケをゴミ置き場に捨て、管轄のゴミ処理業者が通常通り燃やした可能性が浮上。当該業者は「ゴミバンカ」に入れられれば警察側の要請でも回収できないと説明した。
薬物のパケを追え――捜査当局の狙いの一つだ。
発売中の「週刊文春」によると、猿之助は自身のハラスメント疑惑を「女性セブン」に報じられることを悲観し、18日午前0時、東京・目黒区の自宅で大量の薬物を持ち出した。自身がかねて処方されていたものとみられる。それを闘病中だった父で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(当時76)、母親(75)が摂取。猿之助は薬物のパケを自宅近くのゴミ置き場に捨て、自身も摂取したという。
「捜査当局がこれを押収できれば解析して、猿之助さん、両親の誰の指紋が付着しているかが明らかになり、誰が主体的に摂取しようとしたか端緒をつかめます」
[匿名さん]
やったな猿之助🐒両親◯ろして執行猶予!凄い前例を作ったぞ!
[匿名さん]