😎 神奈川不良・族

>>437
それってどんな事件？？？

山根さんは、近々世界初の壮大な新プロジェクトを発足する！

また婚約が破断になりました。

>>439肛門割箸しで世界平和か？

山根ってのは更正を理由に逃げ回るのが得意な奴だろ？
弱いものイジメはダメだよ

↑例の、携帯メールバトルの、平沼ファミマタイマン待ち合わせと、
山根携帯電話番号発信通知命令から、ビビッてバックれて、
渋谷ジム合法タイマンからも、ビビッてバックれてる、
世界一ブログ記事証拠もある、指名手配や警察告訴されてる、
ｓ４９ 地元田舎者最弱青葉の、へなちょこ元青葉ルート２０の、
ホラ吹き自称福富の、複数成り済ましのアンチ山根一番を筆頭に、
アンチ山根全員が、アチコチ非合法タイマン宣戦布告や、
渋谷ジム合法タイマン宣戦布告から、逃げ回ってるくせに、
山根不戦勝のくせに、また追い込むぞｗ

>>443
横浜じゃねーぞハゲ！
平塚まで来い！

山根さんは鎌倉の長谷駅の駅長さんになったら。駅前のCAN DOで山根健一買い物バックとステッカーが販売されるかも知れない。

>>443お前の自演って無意味だよ馬鹿

「パパも彩奈のものだぞ。」
「うん。・・・嬉しいなぁ！」
私はそれを合図に動いた。
腰を動かして彩奈の中を行き来した。
「グッ！ウ！」
私が奥へ突き入れるたびに彩奈がうめいた。
彩奈の中の動きが凄い！まとわりつくように動いていた。
断続的にチンチンを締め上げていた。
彩奈は眉間に皺寄せながら目を閉じて我慢してた。
射精感がこみあげてきて、激しく突き入れてしまった。
そのまま最後に奥まで突き入れると、
膣内射精してしまった。
「あ！」と声を上げて彩奈は思い切り私に抱き着いた。
何度も脈打ち溜まっていた精液を
彩奈の体内に送り込んだ。彩奈はじっと耐えていた。
出しても出しても止まらない・・・。
彩奈の上にグッタリとなってしまった。
快感に酔いしれてた。気持ち良かった！！
まだ時々ドクンと動いてタラタラ精液が
出てるのがわかった。
彩奈は無言で必死に私に抱き着いていた。
終わって気がついたが彩奈の両足が
私の腰にきつく巻きついていた。
「はあ、はあ、彩奈・・・大丈夫か」
コクコクと何度も頷いた。
「パパは？」
「ああ・・・大丈夫だ。」
「パパ・・・気持ち良かったの？」
「ああ最高だった。彩奈のマンコは素晴らしいよ。」
「ほんと？」
「うん。」
「パパぁ・・・嬉しいよぉ」とギュッと私を抱きしめた。
「痛かっただろ？」
「・・・最初だけ。」
「ほんとか？」
「えーっと・・・ウソ。ずっと痛かった・・・
けど平気だよ！」
「ごめん。ほんとにごめん。」
「いいよぉ・・・パパ謝らないで。」
重なったままもう一度彩奈にキスした。
「パパのこれ抜くな？」
「イヤーーーッ・・・まだ一緒にいて。」
「中に出しちゃったんだ。彩奈の中に。」
「いいよ。そんなのぉ・・・
パパお願いだから、彩奈と一緒にいて。」

山根健一久保山乃死神殺魔王

山根さんの顔面が死神

僕は48歳です。
今日は仕事が休みで、目が覚めたのが９時ぐらいでした。
両親は朝早くから出掛けたので家に一人でした。
一人だけだったので、久しぶりに、例の、
テレホンセックスがしたくなり電話をかけ
「もしもし〜」電話に出たのは５１歳の人妻と
言う方でした。
話しをしているうちに、何か聞き覚えのある声
だなぁと思い
「間違ってたらすいませんがもしかして陽子おばさん？」
と確認してみると
「えっ？」
「僕タンだけど」
「えっ？」
無言になり電話を切られました。
僕は、違うんだと思いもう一度違う人と
電話をしようとしていると、
家の電話が鳴り出しました。
電話に出ると
「陽子おばさんだけど、さっきはごめんね。
ちょっとびっくりしちゃった」
「何か聞き覚えのある声だなぁって思っていたんだよ」
「ねぇ今一人？」
「うん！そうだよ」
「おばさんも一人なんだけど、夜まで誰も帰って来ないから、おばさんの家に来ない？」
「うん！」
僕はおばさんの家に行きました。
おばさんの家に着き玄関のチャイムを鳴らすと
おばさんがすぐに出てきてくれ
「いらっしゃい！中に入って」
と言われ僕は中に入りソファーに座りました。
「電話の事は内緒にしててね」
「俺も内緒だからね」
「たまに誰も居ない時におばさん
テレホンセックスしたくなちゃうんだ（笑）」
「俺も同じだよ」
「ねぇだったらおばさんとエッチしちゃう？」
「良いの？」
「うん！もちろんいいよ。おばさん誰でも良いから
したいな〜って思っていたんだ〜。（笑）
何か運命だね（笑）」
「実は僕タンもおばさんとしたいな〜って
思っていて、おばさんの家に遊びに来たら
いつもおばさんのブラのラインチラチラ見たり、
前屈みになった時、覗いたりしてたんだよ」
「そうなんだ〜相変わらず変態なんだね！
今日は好きなだけ見て触って舐めていいよ（笑）」

そして僕とおばさんはそのまま寝室に行き、
おばさんが寝室のカーテンを閉めると、
僕はおばさんを抱き寄せキスをしました。
僕の手はそのままおばさんの小さな胸を触ると、
おばさんのキスが激しくなり
「もっといっぱいキスして〜胸も激しく触って〜」
僕もキスを激しくし、胸も激しく揉んだりしていると、
おばさんが僕のアソコをを触りだし
ジーパンを脱がせてきました。
そしてトランクスの中に手を入れると
「あ〜！亀山薫だ！」
と言いトランクスも脱がせアソコをしゃぶってきました。
「あ〜気持ちいいよ〜おばさんちょ〜気持ちいいよ！
肛門割り箸してー！」
僕はおばさんを
下着姿にしました。
おばさんが
「ベッドに行こう！激しくして」
と言い二人でベッドに入りました。
「もう我慢できない！入れて〜」
「あっ！あっ！あっいい〜、あ〜いいよ〜
とっても気持ちいいよ〜。ビンビンだよ。
チンコ最高だよ〜。あ〜いい〜」
「おばさん、ちょ〜気持ちいいよ〜」
「私もよ。おばさんって言わないで陽子って呼んで〜」
正常位にし僕タンのアソコを入れました。
激しく腰を振ります。
「陽子〜あ〜俺もいきそうだよ〜」
「いくよ〜あ〜いきそう〜いく〜」
「あ〜いい〜出して〜あ〜・・・
あ〜凄く出てるよ〜健ちゃんの精液が
私の中に沢山出てるよ〜」
二人でベッドに横たわっていると時間を見ると、
おじさんや娘達が帰って来そうな時間の
１８時前でした。
「今日は時間まだ大丈夫？」
「うん！無職だから全然大丈夫だよ」
「本当に〜まだまだしたいし、
もう皆帰って来そうだから、ラブホ行く？」
「うん！金は無いけど！（笑）」
おばさんが
「だったら私がお金だすから今日は
お泊りしちゃおうか？全部持って行って
割り箸で思う存分楽しじゃおうか」
と、紙袋を持ってきて割り箸を入れました。

>>451
山根君の頭は大丈夫かい？

山根くんは錯乱状態(笑)精神が崩壊して自分がしていることが理想と妄想が混ぜあっている(笑)精神異常者の健一くん(笑)

山根さんの今日の昼食はファミリーマート平沼一丁目店でペヤングソース焼きそばの大盛と海苔弁当と唐揚げ弁当と野菜サラダとお茶を買って、山下公園のベンチに座って、ベイブリッジを眺めながら食べる。食べ終えたら、山下公園の売店でたこ焼きと焼きそばを買って大桟橋で食べる。

精神障害者(笑)(笑)４８歳のボンクラニート(笑)

彼のブログはタイトルで全て完結してるね！
さすがだよ！みんなのクリックする手間を省いてるんだね！
ちなみに先日ラブホですれ違いました！

>>456
どんな女連れてた？

本命婚約者

山根のような特殊な人間は、楯突いたり苛めるより、おだてるなり取り込むなりして上手に付き合う方が利口。敵意を持たない相手には一切無害の人間である。大物ほどこの手の人間を面白がるが、雑魚であればあるほど頭にきて悪口を書いたりする。

山根氏は｢don cartagena｣とも呼ばれている

山根氏は精神が崩壊して錯乱状態(笑)

４８歳のボンクラニート(笑)

二階に行くと叔母は洗濯物をバルコニーに
干している最中でした。
私が二階に来ていることは気付いて
いないようでした。
私はバルコニーにいる叔母に近づきました。
叔母の後ろから思わず抱きつきました。
「キャー・・」
「もうビックリするじゃない」
私はただ黙って叔母に抱きついていました。
「健ちゃん・・もう・・どうしたの?」
「僕タン。」
「僕タンじゃ無くて。ビックリするじゃない」
私は無理やり叔母を抱き寄せ唇を重ねようとしました。

私は叔母を無理やり抱き寄せ唇を重ねようとしました。
でも叔母は拒否しました。
「コラッ!ダメよ。ナマポで寂しいからって」
「ゴメン。でももうちょっとだけ割り箸刺したままで。」
私は後ろから叔母をかかえこむように抱きついていました。
「もう仕方ない子ね。まだ子供みたい」
「ちょっとだけ・・」
「ちょっとだけね。」

叔母はとてもスマートでスタイルも抜群です。
でもしっかりと胸は大きいし見た目はとても
60代には見えません。
そんな叔母に抱きついているうちにちょっと
だけ叔母の胸をさわりました。
「コラコラ。いたずらは無しよ。」
「昔から小百合叔母さんが好きだったんだ。」
「・・・知ってたわ。だって健ちゃんが
私を見るときの目がホームレスだもの。でもね。」
私は悪戯に首筋にキスをしました。
「ダメよ。やめなさい。」
「叔母さん。ちょっとだけ。もうちょっとだけ」
叔母に抱きついているうちに私のあそこは
大きくなっていました。
「健ちゃん。おしりにあたってる。」
「しょうがないよ。憧れの小百合叔母さんなんだから」
「もう。こんな叔母さんに憧れてどうするの?」
「叔母さんはまだまだおばさんじゃないよ。
凄く綺麗だよ。だからもう少しだけ。このままで」
「少しだけよ。健ちゃん。」
さらに大きくなった下半身は叔母のおしりに
ちょうど突き刺さった感じになっています。
ちょっとだけ腰を突き上げながら叔母の胸に
手をあて首筋に唇をあてました。
叔母も少し興奮をしてきたのか黙って
目をつぶっていました。

スイカ目のボンクラニート(笑)精神障害者の４８歳(笑)

ツェツェバエ類の昆虫による吸血が感染経路で、
基本的には肛門から肛門への感染は
ないとされています。
ですが稀に母子感染や輸血、性行為による
感染も報告されているため注意が必要です。

病気の原因はトリパノソーマという寄生性原虫で、
これは人を含む動物全般へ寄生します。
トリパノソーマ自体は非常に蔓延している
寄生虫であり、例え寄生されても無害である
場合が多いのですが、ブルーストリパノソーマ
へ属するガンビアトリパノソーマと
ローデシアトリパノソーマは眠り病を引き起こします。
ツェツェバエに刺されたとしても、
そのツェツェバエが上記した2種の
トリパノソーマを保有していなければ
感染・発病しません。
その他、トリパノソーマ類が人間へ
感染すると引き起こされる重篤な病気に
僕タン病があります。

４８歳の精神障害者(笑)

中学時代の虐めで頭がおかしくなって精神障害者になった(笑)(笑)

中学時代のアダ名は貞一くん(笑)

２０歳、まで読んだ！
大変面白いブログでした！

“肛門掻痒症”とは、
肛門まわりの皮膚がかゆくなる症状の総称。
「座り仕事で肛門がムレやすい」
「温水洗浄便座でおしりを洗いすぎる」など
現代人ならではの生活習慣が原因
で起こることが多いのです。
あとは割り箸を挿入する人も要注意！！
かゆみに対して自己流の対処をするのは、
実はとても危険。健康な皮膚には、
外からの刺激に対抗してうるおいを守る
「バリア機能」があります。でも、
かゆいからと石鹸やお湯、温水洗浄便座で
洗いすぎたり拭きすぎたりしてしまうと、
山根・乾燥などによって「バリア機能」
が低下したり、肛門や周囲の皮膚を傷つけて、
山根・乾燥が悪化してしまう可能性があります。

山根氏と言えば鎌倉だすな、鎌倉と言えば、鶴岡八幡宮だすな。鶴岡八幡宮は若宮だすな。でも、鎌倉と言えば、長谷寺だすな。長谷寺と言えば大黒様だすな。大黒様と言えば山根健一だすな。山根健一と言えば、長谷の土産物の商店街の近くの家があるだすな。

山根さんは長谷の家を売り飛ばして、七里ヶ浜に嫁さんと新居を持つかな。

今、義母と僕タンで河川敷を耕し、
なんとか食いぶちを稼いでいる。
　俺48歳になるがまだ童貞。
嫁さがしに躍起になっているが、
こんな河川敷にくるもの好きな女はいない。
仕送りするから、都会で働くと訴えたが猛反対。
もっともだと思うが俺も女が欲しい。
　インターネットのエロサイトで3日にあげづ
手で抜いてはいるが、やはり実物が欲しい。
それが今年の春からとんでもないことがおきた。
いや、成るべくしてなったのかもしれない。
うちの一番遠い田は谷間にあり、そばに小川が
流れている。夕方になっても暑い日だった。
田んぼの雑草刈りを終え大汗をかいた。
「おめぁも汗を流さんね」と義母は俺に背を
向け川に入った。いつものことだ、ちらっと
義母の豊かな尻が目にして俺も離れたところに
素裸になった。
「こっちきんさい」と意外なことをいう。
「恥ずかしがらんでもよか、はよこ、
今日はよかことしてあげんね」
　義母が膝ま付き、しきりに肉棒をねぶっている。
よかこととはこれかーと弾けそうになるのをこらえた。
「嫁がこんきに不自由だなや」といいながら、
頭を振っている。ズンと脊髄を快感が走った。
「仰山出たねえ、中年でもこんなにでるもんか」
飲み込んだ後水をかけ、しごきながら感心している。

「あらまあ、また立って来よるまだしたいんかえ」

「触って、手ならよか」義母が俺を抱えて反転した。
俺の手を股間に導き八の字の股へ導く。
女の構造と愛撫のやり方はビデオで十分知っている。
　義母が昼間と同じ声を挙げだした。
怒張を義母の口に預け、股間を覗く。
黒ずんだ2枚のいびつな肉片を分ける。
サネから実が顔を出している。
口に含むと忍んでいた義母の声が一瞬高まった。
指も膣に入れる。掻きまわすと淫汁が湧き出た。
義母の2段腹が震え両足を突っ張る。
「ムムムーぅ！」義母が俺の怒張に歯を当て息み出す。
尻がせりあがった。
　一度気をやった義母が自ら四つん這いになった。
濡れた割れ目の上に肛門が閉じている。
菊座も淫汁が光っている。
下腹を寄せると義母が後ろ手で怒張を握り
その菊座にあてがった。俺が膣に入れようとすると、
「前はあかん、後ろで我慢しぃ！」と
上ずった声であてがう。
　濡れた肉棒でも菊門は窮屈だった。
くぐると意外に中は緩い。
怒張の根元を数本の輪ゴムで締め付けているようだ。
肉棒にまとわりついた肛門がなんとも淫らで、
あっという間に射精した。そのまま復帰を待った。
「いったやろ、よかったかえ」と言う義母の尻を
抱え動いた。精液で濡れた肛門は滑りが良くなった。
義母の尻に激しく腹を打ち付けると
義母が淫声を挙げだし、肛門を締め付ける。
義母が絶頂を告げると同時に俺も放つ。
　後で聞くと肛門は膣とは全く違う快感があったという。肛門なら近親相姦にならないと
義母なりの知恵かと、いまも続いている。　

山根さんの鎌倉の長谷の母親は、ジーパンを履くとムチムチでたまらん。

○澤くんとのタイマンはどうなりましたか？
互角ですね。

池さんとのスパーリングも見てみたいな！山根さんは褌池さんはフルチンで！

お前ら山根が作詞作曲したの知ってる？

山根健一音頭と健一のタコフン音頭のＣＤデビューかな

違うよ　ブログちゃんと見てるのかよ
誰だか女に捧げた歌、去年に作ってるからマジで

>>481ブログ読んでも意味理解できないろ〜！
精神異常者の支離滅裂文書
単に俺の読解力不足なら謝罪するよ！

健一より母へのバラードと母ちゃんはニャンコスターだでＣＤデビュー

「山根くん、どういうこと！？」
　純香さんが険しい声で問い詰める。
「大丈夫です。何も危ないことはないので、
僕タンを信じてください」
その店は、例の、僕タン行きつけの、
スカトロ専門の風俗店なのだ。
入ってすぐのところで受付をする。
「あ、あの、僕タン、ナマポ暮らしで、
女性同伴でもいいですか？」
「はい、大丈夫ですよ。
7時からの美女脱糞ショーですか？」
「は、はぁい！！」
目を丸くしている純香さんの分まで料金を支払い、
僕タンは会場に案内された。
「はじめまして。マリカと言います。
24歳です。昼は永沼ファミリーマートでバイトを
していて、夜の世界に来るのはこれが初めてです」
「あの、人前でう……うんちをするのも初めてで、
至らないところも多々あるかと思いますが、
わたしが……。
わたしがうんちするところを見てくださいっ」
僕タンの隣で、純香先輩が息をのむ。
白い尻が観客の視線にさらされる。僕タン即勃起。
「だ、出しますっ」
きれいに閉まった肛門がみるみる盛り上がってくる。
そして、マリカの尻から、
極太のうんこが顔をのぞかせた。
「おおおっ」
会場がどよめいた。
「んんッ」
マリカはプルプルと震えながらふんばっている。
ムリムリッと、茶色く太い物体が
尻の穴からひり出される。
マリカの尻からぶら下がった大便は、
すでに床にまで達しそうになっている。
「うっん」
千切れないように頑張っているのだろうか。
マリカはヒクヒクする肛門の力を調節し、
最後までうんこを出し切った。
ボトリ、とペットシーツに立派なうんこが落ちた。

マリカは尻もふかずに立ち上がると、
下半身裸のまま観客の方を向いた。
両手は恥ずかしそうに陰部を隠している。

「う、うんち、たくさん出ました……
割り箸で拾ってください！！」

山根さんは美空ひばりの川の流れとテレサテンのつぐないのカバーでＣＤデビューするかな。

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平塚の連中にビビりまくる山根さんて、どんだけですか？

山根さんはニックニューサやワイルドワンズも大好き