>>749
岸本親分の復帰は、故浅井理事長が英希元総長を五代目会長職に襲名する目的での理由。
浅井理事長は人望も厚く、立派な親分だったが、初代杉浦総長舎弟の背景から苦労されたんだね。(笑い)
未だに一之瀬本家とは、杉浦一家本部である。
ようするに、故浅井理事長は杉浦初代総長に従う立場だった。
また杉浦一家初代と岸本親分との関係は犬猿の仲だった。
昔に本家で殴り合いの喧嘩もあった。
岸本親分は立派だが、英希元総長は人間性に欠けていたね。
英希元総長さえ人望があれば、また違った展開だった筈。
大場の長橋総長、紘城の戸上総長、碑文谷の熊谷組長は腹切ってまでも支え続けた筈。
熊谷組長は碑文谷総長の手前押し切れなかった。
戸上総長は襲名式を欠席、大場の長橋総長と碑文谷の熊谷組長は熱海襲名に出席したが、総裁が会館に出向いた件と角田四代目の英希元総長に対する一括が効いた。
英希元総長、岸本元総長の復帰は皆無。
紘城の戸上総長や熊谷組長は清田会長含む川崎体制を誠心誠意支えるだろうね。
故三代目会長を支えたと同様に、命を賭けて清田会長、内堀理事長を支え続けるだろう。
終わり。