向後睦会、歌舞伎町射殺事件で指名手配の阿部勝を絶縁処分
[匿名さん]
傷害容疑の男性2人を不起訴処分、東京地検
6/11(火) 6:10配信 TBS News i
Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.
[ 前の映像 | 次の映像 ]
東京・江戸川区の路上で男性を殴ってけがをさせたとして逮捕された男性2人について、東京地検は不起訴処分としました。
この事件は今年4月、江戸川区の東京メトロ葛西駅前の路上で内装業の男性に肩がぶつかったと言いがかりをつけ顔を殴るなどしてけがをさせたとして、準暴力団の初代総長で中国籍の男性(49)ら2人が傷害の疑いで警視庁に逮捕されたものです。この2人について、東京地検は不起訴処分としました。
東京地検は処分の理由を明らかにしていませんが、関係者によると起訴猶予とみられます。(10日21:13)
[匿名さん]
中国残留孤児不良グループが大同団結して結成したのが怒羅権
なので初代リーダー年齢は必ずしも年上とは限らない
[匿名さん]
中国人は日本人より年功序列だから。歳が近いなら尚更
[匿名さん]
関東でも、日本人は弱々しいのやの
中国人に負けとったらあきまへんがな
所詮は、あいつらは日本の国の人間ではないからの
[匿名さん]
「鍵屋を監禁して教えさせた」事務所破りで10億円を盗んだ半グレ「怒羅権」元幹部のピッキング技術
2021/02/20 17:00文春オンライン
「刀を振り下ろすと、ホースで水をまくように大量の血が…」なぜ私はヤクザの腕を日本刀で切り落としたのか から続く
ヤクザの腕を日本刀で切り落とし、窃盗グループを率いて数億円を荒稼ぎ――。1980年代後半に中国残留孤児2世、3世を中心に結成され、その凶悪さから恐れられた半グレ集団「怒羅権」。その創設期のメンバーで、13年間刑務所に服役した筆者・汪楠(ワンナン)氏の著書『 怒羅権と私 創設期メンバーの怒りと悲しみの半生 』(彩図社)が話題だ。
「包丁軍団」と呼ばれた怒羅権の荒れ狂った活動の実態から、出所後に犯罪から足を洗い、全国の受刑者に本を差し入れるプロジェクトを立ち上げるまでの壮絶な人生を描いた汪氏の自伝から、一部を抜粋して転載する。(全3回の3回め/ #1 、 #2 を読む)
半グレ集団「怒羅権」の創設期のメンバーだった汪楠氏 ©️藤中一平
◆◆◆
怒羅権の「シノギ」は何だったのか?
怒羅権メンバーのシノギは、ミカジメや薬物関係、債権回収、詐欺、人身売買など、多岐に亘りました。その手口や詳細は人によって異なるのでここでは触れませんが、私自身のシノギについてはいくつか語りたいと思います。
先述の通り、私は怒羅権とヤクザの二足のわらじを履いていました。ヤクザとしてのシノギとは別に、怒羅権として事務所破りと詐欺、風俗店経営などをしていました。
[匿名さん]
小岩の根○の所で世話になっていたね。確か弟もいた記憶がある
[匿名さん]
詳しくはFBでシロちゃんと検索するとトップに画像表示されるので顔を覚えて見かけたら挨拶しろよ
[匿名さん]
春江町5丁目で
バイク乗って 信号無視 歩道走行 してるデブ
話があるから連絡をよこせ
馬鹿野郎
[匿名さん]