幸平は山川には強気のクセに益田の前では下を向く 弱い者だけにはめっぽう強い幸平
[匿名さん]
髙山若頭がヒットマンを使って事態を収めるとは考えられません。それをすれば警察当局によって組が解体されかねない。一朝一夕に神戸側や任侠側と合流することはありませんが、まず何かしらの協定を結ぶ可能性があるでしょう。一方で、いまは組織内部を締め直すことに注力する。いずれにせよ、若頭の出所で、六代目山口組の意向が明確になります。いまはそれを待つだけです
[匿名さん]
益田組は落目
幸平の10分の1の兵力
幸平がナンバーワン組織
[匿名さん]
益田や浜尾と国粋を合わせても幸平の半分以下の兵力だよな
[匿名さん]
東京神奈川の六山兵力は幸平一家には及ばない。
しかし六山はコトがあれば全国ネットワークで動くから幸平も下手に手出しができない。
六山の本当の怖さはそこなんだよ。
あんなに東京で勢いがあった国粋会も、菱に強引に吸収されるときには息の根を止められた。
幸平はそれを知っている。
[匿名さん]
でウインクおじさんの横にいる角刈りの相撲取りみたいな人は誰なの??
[匿名さん]
国粋なんて苛められすぎた上に内部分裂してどうにもならなくなって菱に尻尾ふった
その後住吉と喧嘩したらトップが始末されてもうたんやで
[匿名さん]
柔道やってた暴力団員なんて聞いたこと無いぞ
キックボクシングや極真空手じゃないのか 以外に多いのが野球 高山若頭もそうだ
[匿名さん]
柔道は学校の体育授業だからみんな大抵はやってるさw ただ極道で柔道黒帯は少ない いても初段どまり
極真は有段者の強者が多いぞ それも2段3段が多い 一撃だから実戦的だしな 極道で極真道場やってたのがいただろう
[匿名さん]
任侠はおとなしいけど何か企んでるのかな?
わかる人教えて
[匿名さん]
山口組48
弘道会46
で
チーム西山組の高大将と赤松慧弥はおまんこ野郎
[匿名さん]
現代ビジネスからコピー
山口組ナンバー2「緊迫の出所祝い」で
司組長が吐き捨てた「ひと言」 「七代目就任」に暗雲
警察による総本部などの使用制限や監視体制の強化のなかにもかかわらず、
若頭出所の祝宴はかくして滞りなく開かれたかに見えた。ところが──。
この祝宴、とんだ結果に終わったという。
だが、山口組は高山氏の服役中の2015年に分裂した。それだけに、再統一が宿願となっていた。
出所した高山氏は、早速、檄を飛ばした。かくして祝いの席は、まさに「7代目就任宣言」の場と化したのだという。
複数の警察関係者の証言から、以下のような場面が展開されたことが明らかになった。
「たわけ!」
祝い膳に付けた箸を止めた高山氏は怒声を放った。口の中のものを吐き出す勢いで、側近を叱り飛ばしたのだ。
「来賓が少なくて申し訳ありませんが、何分、総本部さえも使えない有様で人が集まりにくいもので──」
そう詫びる側近の言葉をさえぎってのことであった。そして、高山氏はこう続けた。
「わしがいるとこが、本部じゃ」
まさに七代目宣言である。
さらに高山氏は、獄中から出した指示通りに物事が運んでいないことも叱責し、こう檄を飛ばした。
入江(禎・二代目宅見組組長。神戸山口組の副組長)に組を戻させろ。
それから寺岡(修・侠友会会長。神戸山口組の若頭)、正木(年男・正木組組長。神戸山口組総本部長)もだ。
組を戻させて引退させろ。そうしないなら、戦争だ」
「付き合いきれん」
早くも下された、宣戦布告の厳命──。居並ぶ山口組幹部たちは、愕然としたという。
「いまはそんな時代じゃない。戦争なんてしたら、とんでもないことになる」
「ムショ(刑務所)ボケしたんじゃないか」
声を潜めて、そんな感想を漏らした。一方、当代たる司組長は、
「付き合いきれん」
と匙を投げた。さらには中枢幹部も、
「戦争ごっこするなら、(ヤクザを)辞める」
「絶対にやらない」
と明言した。高山氏自身が立ち上げた高山組の関係者以外に、賛同するものはなかったという。
「笛吹けど踊らず。旗を振っても兵は動かぬ状況のようだ。このまま高山氏の孤立が続けば、七代目就任もなくなるのではないか」
前出の警察幹部は、そう語った。
分裂抗争の激化に苛まれている山口組は、路線対立という大きな内憂をも抱えてしまったかに見える。今後の動向が気にかかる。
[匿名さん]
神戸山口組を絶縁され極心連合会に拾い上げて貰った恩義を忘れ六代目山口組直参となった兼一会
[匿名さん]
やっぱり六山が、スタートしたね。神戸、任侠ぶるぶる
[匿名さん]
神戸山の古川組長機関銃で殺されたね((( ;゚Д゚)))六山ヤバイね‼神戸、任侠はガクガクだね‼
[匿名さん]
よれよれのおじいちゃんじゃんw
どこがどう怖いのかw
[匿名さん]