成仁病院拉致監禁事件とは、2009年2月に発生した事件で、
当時20代の男性が母親に騙されて精神病院に連れて行かれ、
そのまま強制入院させられたと言う事件です。
主治医であった黒川達也医師は、被害者の男性を殆ど診察しないまま診断を下し、
全身麻酔をかけて電気けいれん療法をしました。
男性は後に当時、精神疾患ではなかったことが複数の医師の診察によって証言され、
現在は拉致監禁事件として、黒川達也医師は東京地検に書類送検されています。
現在も黒川医師の処遇に関する話し合いが継続中ですが、起訴されない可能性があるようです。
なお、精神病院による強制入院は全国各地で行われているようで、
似たような事例が他にも多数あると指摘されています。
[匿名さん]
精神科医は、母親みたいに邪魔で入院させる人間もなかにはいるのを普通は想定してるよ。
電気ショックまでするとは、暴れてて母親の言うこと鵜呑みにしたんだろうけどコストとれるからって簡単にしたらだめです。
[匿名さん]
会津安 安り
難しい漢字だな 王辺に 留まるに下が山か点よっつ
安瑠これじゃないな
[匿名さん]
会津あんりはチンピラみたいなヤクザさながらぬ悪徳犯罪者だった 凶悪 脅し 強制 威圧
[匿名さん]