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2021/05/29 19:05
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NO.4885810

<東京女子医大病院>薬16倍投与、女性死亡
<東京女子医大病院>薬16倍投与、女性死亡…14年

毎日新聞 7月24日(日)7時30分配信












 東京女子医科大病院(東京都新宿区)で2014年、脳腫瘍の女性が添付文書に書かれた量の16倍の抗てんかん薬を投与され、その後に重い副作用を起こし死亡していたことが分かった。病院の依頼で調査した第三者機関は、薬の投与を「標準的な医療と言えない」と指摘したが、病院側は「患者側の希望を考慮して決めた」と過失を否定。遺族は「副作用の説明は全くなかった」と反論している。
報告閲覧数63レス数16

#12016/07/24 09:10
◇病院側は過失を否定

 同病院では、この約半年前にも原則禁止の鎮静剤投与で幼児が死亡する事故が起き、特定機能病院の承認取り消しにつながった。院内で医薬品の不適正使用が問題化していた中で、用法・用量を逸脱した処方が行われていたことになる。

 亡くなったのは、川崎市の長浜裕美さん(当時43歳)。14年7月に同病院で脳腫瘍の再発の疑いと診断され、手術のための入院前の8月、けいれん発作を起こして錠剤の抗てんかん薬「ラミクタール」(一般名ラモトリギン)を処方された。その結果、全身の皮膚に障害が起こる中毒性表皮壊死(えし)症(TEN)を発症し、投与開始約3週間後に肺出血などを併発して死亡した。

 ラミクタールの添付文書では、別の薬も飲んでいた今回のようなケースの投与量を「2週目まで25ミリグラムを1日おき」(1日当たり12.5ミリグラム)と定め、用法・用量を超えた投与は皮膚障害が出やすくなると注意している。しかし、医療関連死の調査モデル事業としてこの件を調べた「日本医療安全調査機構」の報告書によると、担当医は16倍に当たる1日200ミリグラムを連日投与。院外薬局から量が正しいのか照会があったが、見直さなかった。

 報告書はラミクタールによるTEN発症が死因とした上で、今回の処方を「最良の選択肢とは言い難く、あえて選択するなら必要性やリスクを本人や家族に十分に説明して同意を得るのが望ましい」と指摘した。

[匿名さん]

#22016/07/24 12:22
また女子医大ヘマやらかしたね!

[匿名さん]

#32020/05/08 15:05
ばかばっか

[匿名さん]

#42020/05/09 04:24
間違って2回分飲んじゃったことあるけど効きすぎてしばらく立てなかったよ、16倍とかもう目覚めないんじゃないかなと思う

[匿名さん]

#52020/06/08 20:42
、黒人差別主義、人種差別撤廃条約

[匿名さん]

#62020/06/08 20:42
安倍晋三さん

[匿名さん]

#7
この投稿は削除されました

#8
この投稿は削除されました

#92020/08/24 00:28
医師はまだいるのでしょうか?

[匿名さん]

#102020/08/26 21:00
安らかにねむれないよ

[匿名さん]

#112021/04/20 13:11
これもか

[匿名さん]

#122021/04/21 19:28
医師100人辞職 看護師400人も辞職
更にブラック化がすすむ東京女子医大の医療現場!!!

[匿名さん]

#132021/05/13 07:37
マジ?

[匿名さん]

#142021/05/13 23:28
お客様は神様です。

[匿名さん]

#152021/05/18 18:47
子供にもなんかやってるよな

[匿名さん]

#162021/05/29 19:05最新レス
ニュースの鎮火がはやいやばい

[匿名さん]


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