まずは生物学的には人類になりますので、新薬の開発等の生体受験に利用するのはどうでしょうか?
効能、副作用等を知的障害者を使って行う方法です。仮に深刻な副作用、死亡したとしても知的障害者ですから問題は無いと思います。
[匿名さん]
次に知的障害者を使った衝突実験等です。
これまではダミー人形を使用しての実験でしたが、ダミーではなく知的障害者を使用するのです。
ダウン症でしたら大人しく座って居るでしょうしセンサー等を取り付けての実験も可能かと考えます。
[匿名さん]
飲食店やショッピングモール等へのライバル社からの嫌がらせに使えるw
[匿名さん]
仕事のストレス発散とかで知恵遅れを殴る蹴る事ができるフットネスクラブはどう?
手加減無しで何しても良いって感じでさ。
どうせバカな知恵遅れだから殴られても夜には忘れてるんじゃないの?
[匿名さん]
知恵遅れがいるから一般人のバカが優越感を持って生きていける
[匿名さん]
射的の的にするのはどうですか?
ダウン症が泣き出したら景品貰えるとか
知恵遅れが喚き出したら景品とか
面白いと思いますよ
[匿名さん]
知的に何かやらすのは根本的に無理でしょうから、やはりマウスの代用として生体実験に使用するのが良いでしょうね。
[匿名さん]