>>0一種の打ち切りと言えることがありました。
北海道で問題になっていましたよ。
テレビでやっていましたが、両親がいない40代の姉妹で、妹さんが最初は障害者年金貰っていた。
お姉さんが健常者だったのですが、視力の低下で働けなくなった。
働いていたときで、障害者年金とお姉さんの給料で生活は困窮していた。
家でお姉さんが妹さんの面倒をみていたが、無職になり収入がなくなった。
そしてお姉さんは最後の手段で生活保護の相談にいく。
すると妹さんが障害者年金を貰っているため、生活保護を断られた。
そして障害者年金より生活保護が金額が多いので相談すると、生活保護の受給が決定していないのに障害者年金停止。
お姉さんがまた役所に行くと、すぐに受給という事にならず、何とか自分達でとの対応。
障害者年金がストップしているのに。
それからも役所に行ったが、生活保護支給してもらえず、障害者年金ではなく、支援金を出すとなったらしいが、それでは家賃しか払えない。
なんでも一度停止した障害者年金は再度出すことはないらしい。
そのうちお姉さんの姿を見なくなった。
近隣の人達もお姉さんを見ることがなくなった。
障害者の妹さんがいるから引っ越すことは困難だから、家にいるのかなと、家主と部屋へ。
二人は亡くなっていた。
解剖の結果、二人とも胃になにもなく餓死だった。
なぜか日本人の場合、生活保護や支援金が出にくい。
現在、中国人が多い地域など公団住宅の入居がなぜか中国人が優先され、日本人が後回し。
これは仕事先の人が実際に後回しにされた。
その他、大阪でもあった日本人が生活保護断られ、なぜか日本に来て6日目の中国人47人が生活保護申請し、30数人が受給してもらっていた。
この中国人の生活保護不正受給と言えるが、在特会やチーム関西の人達の活動で、受給停止されました。
そもそも生活基盤のない外国人は、日本への入国は認められません。
日本は本当に変な国です。