>>93
精神作用的なものは殆んどナシ。
最初使ってうんすんだと感じたのは、「そういった方面での効果」を期待していたからという側面が大きい。
気分が盛り上がらないと器具を使う気にもならんし、だから「ソコ」を意識も刺激もしてなかったからね。
「意識」さえしてれば(追いでの使用でだが)効果そのものは、ほぼ超即効で発現する。この辺は実際に使った人共通の認識になると思うが。
bkとやらの薬理効果がなんなのかは知らんけど、それが「精神的な変化」をもたらすような試薬ならば、全くその方向性が違う別物だと言い切れる。
大体、あれの商品説明で「チェ○ティピーチの再来」みたいな書き方をしていたのが悪い。似ても似つかない。
エッヂそのものは現行で(商品名だけは)生き残ってるので簡単に引用は出来ないのかもしれないけど
どうせ過去商品と比較するなら「初代エッヂの再来(もしくは凌駕した!)」とハッキリ書いてしまえば
その手に需要に対するアピール度は桁違いだと思うんだけどね。
そもそも初代エッヂのみを使ってラリラリ〜になれる人なんて殆んど居なかったでしょ?コレはこういう方向性の液体。
そして、その「効果」の強さ自体は、明らかに初代エッヂを凌駕してると、個人的には思うレベル。
もうホントになんの苦も無く「一段高み」にスコーンと、問答無用でシフトさせられるくらいだから。
補足・2回目以降は「追いでの使用専門」品としてしか使っていないが、ちゃんと「期待した方面の効果」はハッキリと出る。