【AF要求】ジャイアンツ坂本勇人 セックススキャンダルまだまだ出る

【AF要求】ジャイアンツ坂本勇人
セックススキャンダルまだまだ出る

神的ワードセンスで事なきを得た？

“巨人の種馬” 坂本勇人内野手（33）が、またやった。

『プロ野球界のジャニーズ事務所』と称される “スキャンダルもみ消し上等” 読売ジャイアンツ所属選手だけに、ワイドショーや一般スポーツ紙では、その愚行が報じられることは少ないが、今までも “忖度無し” の週刊誌などでは女性関係のトラブルが多く掲載されている。

「今年5月に文春で出されたデート報道は特に問題無かったが、ヤバかったのは翌月に新潮に出た『キャバ嬢への噛みつき騒動』。4年前の話だったが、坂本の性癖が垣間見えるようなスキャンダルだった。その後ネット上でも『坂本＝噛みつき魔』と認定されていたが、今回はそれを超える衝撃的な文春砲が出た」（スポーツ紙巨人軍番記者）

今回の文春オンライン砲での、坂本の知人女性への妊娠中絶報道。

詳細はそちらをじっくりと読んでいただくとして、ここ数年はこういった記事が出るとかなり問題視されるが、十年程前までなら芸能界もスポーツ界も、このような騒動は日常茶飯事であった。

「一流芸能人や一流プロ野球選手にもてあそばれても『それはそれで幸せ』と思う女性ファンは世の中に沢山いる。学生時代からチヤホヤされてきた大スターは、女性なんて “肉便器” くらいにしか思っていないのが現実。しかし現代ではそういった “昭和平成の悪しき常識” が通用しなくなってきているのはたしか。坂本は妊娠させたうえに音声まで録音されているのは脇が甘すぎる」(同前)

もはや坂本に関しては何を聞かされても驚かない（公式HPより）

今回の記事では、坂本と相手女性のLINEのやりとりも赤裸々に記載されているが、そのなかで『これは裏流行語大賞決定か』『こんなにバズったワードは令和史上1位』と称される坂本のメッセージがあったというが。

「イラマチオを要求するメッセージなどもあったが、何といっても傑作だったのは、坂本の自宅に来るのが遅くなったその女性に対して『今日はけつなあな確定な（※原文ママ）』と送っていること。いわゆるアナルファックのことで、女性は痛いからと嫌がって拒否するメッセージを送っているが『罰だから』とも送りつけている。普段から女性が嫌がるアブノーマル行為を実行していたという証拠になっている」（風俗業界ジャーナリスト）

この文春オンライン砲が公開されてからは、坂本のスキャンダルそのものを通り越して、それが略されて『けつあな確定』が独り歩きする形となり、もはやこのバズワードの出元を知らずに、SNSで多用するユーザーも多く、すでにトレンド入りの常連ワードとなっている。

「坂本の女性スキャンダルは、今後もまだまだ出てきそうなのは容易に予想されるが、今回に関しては、神的なワードセンスで『笑って済まされそう』なのは、坂本にとっては不幸中の幸いなのかも」（芸能リポーター）

しかしながら、その妊娠を打ち明けた女性を呼び出して、また性行為に及んだあげく『中出しし放題だもん』とまで言い放ったという鬼畜坂本。

球団に対して『いち早く処分を発表すべき』という声も高まるなか、このまま完全スルーで幕引きさせるのが “紳士球団ジャイアンツ” の通常営業か……。　（溝田潤之輔）