2
2019/01/15 14:23
爆サイ.com 南関東版

🏃🏾 スポーツニュース





NO.7196173

卓球ダブルス 高見・船本ペアに追い込まれ 吉村・石川ペア敗れる
卓球ダブルス 高見・船本ペアに追い込まれ 吉村・石川ペア敗れる
<天皇杯・皇后杯 平成30年度全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)丸善インテックアリーナ大阪>

15日、全日本卓球選手権の大会2日目、混合ダブルス3回戦で、第3シードの吉村 真晴(名古屋ダイハツ)・石川 佳純(全農)ペアが愛知工業大学ペアに敗れる波乱があった。

この種目で優勝経験もあり、2017年の世界選手権でも金メダルを獲得している吉村・石川ペアだったが、序盤から高見・船本ペアの思い切ったプレーに押され、ゲームカウント0-2と追い込まれる。

船本のミスの少ないプレーと、高見の一発で打ち抜くパワーボールが噛み合い、吉村・石川ペアも台から下がる場面が多くなる。

特に高見がレシーブからチキータで打ち抜く場面と、小さくストップされたボールを台上バックハンドで打ち抜く展開が多かった。

3ゲーム目は吉村・石川ペアが意地を見せて取り返すも、最後は高見の“振れば決まる”高速バックハンドが火を噴き、愛工大ペアが3-1で勝利した。

試合後、吉村は「(高見は愛知工業大学の後輩なので)バックが強いのは知っていたが、今日の高見のバックは速く、彼のバックハンドがほとんどが得点になっていた。あんなに速いチキータは普段石川さんも受けないボール」と語れば石川も「(高見のバックハンドが)どっちにくるか分からなかった。フォアを攻めようとしたが、バックに集まってしまったのが敗因」と反省しきり。

去り際にも「反応出来んかった〜」と悔しさをにじませた。

勝った高見・船本ペアは4回戦で上村慶哉(シチズン時計)・阿部愛莉(早稲田大)ペアと今晩対戦する。

敗れた吉村と石川は、気持ちを切り替え、それぞれ残る2種目(男女シングルスと男女ダブルス)で頂点を目指す。

■全日本卓球2019 混合ダブルス3回戦
吉村 真晴(名古屋ダイハツ)/石川 佳純(全農) 1-3 高見 真己/船本 さくら(ともに愛知工業大)

6-11/8-11/11-8/4-11


【日時】2019年01月15日(火)
【提供】Rallys
【関連掲示板】


#12019/01/15 14:17
興味ねー(爆)

[ドアラ]

#22019/01/15 14:23最新レス
卓球はランクあまり関係ないよ

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

前のページ1次のページ




🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。