22
2022/12/26 08:51
爆サイ.com 南関東版

🌍 ニュース総合





NO.10861242

ジョージアのゴミ箱が凄すぎる件「地下につながっております」

駐日ジョージア大使として知られているティムラズ・レジャバさん。彼は自身の公式Twitterに日本語で日常的な情報を発信しており、多くのファンがいる人気の人物です。

ゴミ箱の中は穴になっている

そんなティムラズさんが公開した、母国ジョージアの路上のゴミ箱の画像が、多くの人たちを驚かせています。なんと、ジョージアの路上のゴミ箱は地下に繋がっているのです。そう、ゴミ箱の中は穴になっているのです。

なんとも素晴らしい発想

穴になっているので、ゴミが入りすぎてあふれることはない!? 少なくとも日本の路上のゴミ箱よりは多くのゴミを入れられそうです。なんとも素晴らしい発想。

ゴミ箱を覗いてみる価値はあるかも

もしジョージアに旅行する機会があれば、路上のゴミ箱を覗いてみる価値はあるかもしれませんね。ただ、誤って落ちないように気を付けてくださいね。……というか、落ちる人、いるのかな!?


※記事画像は駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバさんのTwitterより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)


【日時】2022年12月25日(日) 23:40
【提供】ガジェット通信


#12022/12/25 23:46
危険だわ

[匿名さん]

#2
この投稿は削除されました

#32022/12/25 23:48
出る。きっと出る。٩川゚Д川وキットクルー

[匿名さん]

#42022/12/25 23:49
缶コーヒーのジョージアかと

[匿名さん]

#52022/12/25 23:51
爆民が入るべき穴

[匿名さん]

#62022/12/25 23:54
日本に設置するなよ
ガキ捨てるクズが必ず出るぞ

[匿名さん]

#72022/12/26 00:44
夏は臭くて冬はホームレスの住処

路上のゴミ箱って無くなったでしょ?

[匿名さん]

#82022/12/26 02:09
ジュース買うより捨てる方に多く利用する自販機のゴミ箱すいません。

悪いのは国や❗️👋

[匿名さん]

#92022/12/26 03:28
>>4
私も同じことを思いました(笑)

大使は、トミー・リー・ジョーンズさんではないのか?
とか思いながら記事読んでたら、話が違ってました。。。

[匿名さん]

#102022/12/26 04:59
日本ではありえん

[匿名さん]

#112022/12/26 05:13
産業廃棄物もどんどん入りそうだな🤔
まとめて埋めるのか分別するのがわからないけどアホの発想としか思えないな🤔
地下はベルトコンベアになってるのかな🤔
誰がが一輪車か何かで行ったり来たりして回収してるのかな?それなら危ないな🤔
ヤッパリアホの発想やな🤔

[匿名さん]

#122022/12/26 07:07
ずいぶん昔の図鑑だったかの本の未来予想図に、台所や部屋のダストシュートにごみを捨てると掃除機みたいに町のゴミ集積所まで吸い運んでくれる絵が乗っていた。
ゴミ出しが邪魔くさくて嫌いな俺にとったら、早く来て欲しい未来なのに一向に実現する気配がなかったが、それを思い出して少し心躍った。

[匿名さん]

#132022/12/26 07:17
シュレッダーになってればいいのに。
すぐに二階俊博を放り込むよ

[匿名さん]

#142022/12/26 07:20
ジョージアは100円で買える温もり
今の時期助かる

[匿名さん]

#152022/12/26 07:26
日本だとブラジルの人に迷惑かかるな
ブラジルの皆さ〜ん聞こえますかー?

[匿名さん]

#162022/12/26 07:27
>>14
それは缶コーヒーな

[匿名さん]

#172022/12/26 08:07
必ず子供がふざけて落ちる もしくは酔っ払いが落ちる

[匿名さん]

#182022/12/26 08:46
>>15
ブラ汁好きの一人ですが何ですか?

[匿名さん]

#192022/12/26 08:47
>>8
この人はいったい何を言っているの?

[匿名さん]

#202022/12/26 08:48
死体も入ってそう

[匿名さん]

#212022/12/26 08:51
カイジみたいな連中が下ですぐ回収してんのかな?
変なガス溜まらない?

[匿名さん]

#222022/12/26 08:51最新レス
ゴミは各自 自宅に持って帰ったほうが安上がり

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

前のページ1次のページ

関連度の高いタグ ⇒ ジョージア TeimurazLezhava




🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。