久しく聞いておりませんが1999年の大世紀末に、ノストラダムスという予言者がこの世の終わりを予言し、大きな話題となっておりました。
いったい何が始まるのか、地球上の人類を震撼させたこの予言はあっけなく次世代の幕開けとともに16年たった今もはや知る人も少なくなった。
しかし、ここに来て新しいノストラダムスが現れたのだ。
掲載元の情報によると、自称「新ノストラダムス」とされる「パストール・リカルド・サラザール」氏は3か月以内に「第三次世界大戦が勃発」すると予言、さらに巨大隕石が衝突し、地球規模のとんでもない大地震が発生するという。
まさにこの世の終わりだ。
地球規模の大地震というのがよくわからないのですが、地球規模ということは東日本大震災の比ではないぐらいの恐ろしい大地震なのでしょう。
また隕石が衝突するということで、まさに泣きっ面に蜂といったところでしょう。
この影響で1年間は世界中のパニックに陥り、水や食料を奪い合うとのことです。
でも安心してください。
2023年にキリストが再降臨するそうです。
色々と安心できない予言です。
【日時】2016年03月29日(火) 17:17
【提供】秒刊SUNDAY