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2018/06/11 16:39
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NO.6471147

平成30年豪雪をもたらした「ラニーニャ現象」春に終息
平成30年豪雪をもたらした「ラニーニャ現象」春に終息
昨年末から今年のはじめにかけて、日本海側を中心に寒波と豪雪をもたらした「ラニーニャ現象」について、気象庁は11日「春に終息した」と発表した。

この夏はラニーニャ現象もエルニーニョ現象も発生しない平常の夏になりそうだという。

ラニーニャ現象とは、南米ペルー沖から太平洋赤道付近にかけての海面水温が、東部で低く、西部で高くなる現象で、2017年秋に発生した。

ラニーニャが発生すると、太平洋西部熱帯域の海面水温が上昇し、積乱雲の活動が活発化。

日本では夏は猛暑、冬は西高東低の気圧配置が強まって寒さが厳しくなる傾向がある。

対してエルニーニョは、冷夏をもたらし、暖冬になる傾向がある。

気象庁によると、5月の海面水温は基準値とほぼ変わらなかったことから、ラニーニャ現象は今年春に終息したと判断。

今後、暫くの間はこの状況が続き、夏は平常の状態が続く可能性が70%だと予測している。


【日時】2018年06月11日(月) 15:52
【提供】ハザードラボ


#12018/06/11 16:36
テゴニャーニャ現象

[匿名さん]

#22018/06/11 16:39最新レス
ワンダフル現象がないのは

差別

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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