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2022/07/13 12:53
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水溜りボンド・トミー、文春砲の裏でキャラクター事業が頓挫していた
水溜りボンド・トミー_つっこみどうぶつ

水溜りボンド・トミーが7月12日、個人チャンネルで『ブランドを立ち上げて潰れました。』と題した動画を投稿。

自身の立ち上げたキャラクター事業が、日の目をみずに潰れていたことを告白した。

ブランド立ち上げ寸前に頓挫

動画冒頭で、「過去最高にダサい」と切り出したのは、「ブランドを作って、発表前に潰れました」という衝撃的な出来事だ。

ヒカルの「ReZARD」やコムドットの「Birdog」など、人気YouTuberたちがアパレルブランドを手掛けていることに憧れがあったというトミー。1年間ほどの準備期間を経て、2021年6月にブランドを完成させており、同年7月にブランドのローンチを発表・リリースする予定だったことを明かした。

ブランドの名前は、「つっこみどうぶつ」。キャラクターは、トミーの愛犬・ぽてとをモチーフにしたであろう犬のキャラクターや白熊、うさぎ、りす、ぺんぎんなどだ。

トミーによると、WEBサイトやTwitterアカウントもすでに作っていたそうだが、「一瞬で潰れました」と述べている。

文春砲で「白紙に戻った」

昨年の6月といえば、新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、緊急事態宣言が敷かれていた期間。トミーは当時経営していた飲食店であやなんの誕生日会を開催、31人ものYouTuberが深夜まで飲酒騒ぎをしていたと文春オンラインが報じたことで、活動休止を余儀なくされていた時期だった。

YouTuber界を騒がせたこの事件で、「白紙に戻った」というブランド事業。「YouTube続けられるだけでも本当にありがたい話なんですけども」と述べているが、「痛くも痒くもあって……激痛です」と、トミーらしくその心境を吐露している。

トミーいわく、インフルエンサーらが手がけるブランドは、本人のチャンネルで宣伝ができること、インフルエンサー同士でブランドを紹介しあうことで成功しやすいそうだが、その当時は「僕も何もなくなっちゃったし、こういうことも言える環境ではなかった」とのこと。

キャラクターやWEBサイト制作、Twitterアカウントの開設もほかの人に頼んでいたというトミーは、ブランドの立ち上げや運営について「自分の力以上のことを背伸びしてかっこつけてやってただけ」と発言。

「人の助けとか人望とかお金とかがすべてない僕が、それを進めることってできない」「本当にすみません」と、力不足を悔やんだ。

動画の視聴者からは、「思ってた5億倍イタかわいそうで草」「今のトミーは多分傷だらけだけど、最近のとみビデオは大成功してると思うし好感が持てるよーーー!!」「何度でも立ち上げましょう!!!!!!!!!!!!!!!」など、労りや激励の声が寄せられている。



【日時】2022年07月13日(水) 12:02
【提供】らいばーずワールド


#12022/07/13 12:10
不快ピースや東海やコイツらの何が面白い?
アホくさ

[匿名さん]

#22022/07/13 12:13
社会的非モラル行動を起こしたやつは社会的信用を取り戻すのは容易ではない
但し信者がいればやり直しは容易

[匿名さん]

#32022/07/13 12:51
中古車の価格は驚きかもしれません
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[匿名さん]

#42022/07/13 12:53最新レス
もうやめて
YouTuberによる未成年への性器突っ込む事件はうんざり

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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