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報告ガーシーはマジネタを公表してんのにマスコミが圧力かけられてるから進捗しないのがな。あすかもラリってるしね。
【不発弾か】久々のガーシー砲炸裂で
「浜辺美波･川口春奈･橋本環奈」本当にピンチ？
「ガーシーネタは相手にしない」
『もっと影響力や発信力を持つため』と参議院議員まで登り詰めたものの、『税金の無駄使い』と四方八方から大バッシングを浴びているガーシー（51）。
信者向けのオンラインサロン『ガシル』に約5万人の会員がいるものの、世間話や告知中心のインスタライブ、ツイキャス配信を頻発したところで、YouTubeを完全BANされた影響は余りに大きいという。
「やっぱり誰でも無料で見られるYouTubeがあったから、ここまで有名になれたし国会議員にもなれた。オンラインサロンの評判は相変わらず低いままで、信者からアンチに鞍替えするものも多く『ただの詐欺サイト』という意見もある」（芸能系ITジャーナリスト）
無料期間で退会したはずが、なぜか月額会費が引き落としされて、なかなか返金もされないという『ガシル被害者の会』など、アンチガーシーの集まりも多くみられるなか、先日ガシルにて、久しぶりに大きめの芸能爆弾ネタを投下された。
「かなり初期からずっと引っ張るだけ引っ張ってきた、浜辺美波（22）のネタを暴露した。浜辺が未成年時代に超高額のパパ活をしていたという内容だったが、たしかになかなかショッキングな内容だが、あまりに引っ張ったため『期待外れ』という声も多い」（同前）
浜辺のパパ活だけなら『ま、芸能界だしそんなこともあるか』程度だが、同じくパパ活ネタで名前があがった川口春奈（27）や橋本環奈（23）と、今を代表する “3大主演女優” という豪華な面々に、ネット上はそれなりに盛り上がっているという。
お決まりのスルーでしょうね（川口春奈インスタグラムより）
「本来のガーシーのターゲットは、中国籍の美魔女アテンダーのクリスティンや、その手下の3流タレント佐野ひなこ（28）。しかし、そんな小物には誰も用はない。結局、それらが日本の一線級の芸能人を、アジア系の富裕層に高額売春させていたという話。他にも沢山の芸能人の名前が出てきているが、ネームバリュー的には3大女優よりは格下ばかり」（スポーツ紙芸能記者）
気になるのは、暴露された3人の今後。
しかし結局は、いままでのガーシー砲を被弾した多くの芸能人のように、現在のところほとんど無傷だという。
「YouTubeなら、まだ多少の公益性があるが、今回はあくまで有料サロン内での話なので、どこも取り合う気はないのでは。川口は主演の連ドラが普通に放送されているし、橋本はNHK紅白の司会が発表された。浜辺だって来年のNHK朝ドラ主演も、数多くのCMもそのまま」（同前）
以前にも増して『ガーシーネタは相手にしない』という雰囲気のテレビ界・芸能界。
国会議員になっても、発信力が上がるどころか、逆に下がってしまったガーシー。今後ますます “信者向けビジネス” にシフトしていくしかないのだろうか……。（溝田 潤之輔）
