みらへん
4人組バンド・緑黄色社会が29日、渋谷・NHKにて「第74回NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサルを行い、報道陣の取材に応じた。
取材会で現在の心境を聞かれたボーカルの長屋晴子は「2回目の出場ということで、本当に嬉しく思っております」とコメント。初出場となった2022年の「第73回NHK紅白歌合戦」の本番は「本当に緊張でいっぱいだった。去年は(出番が)本当に序盤で、あっという間に終わったような感覚があった」と語り、「今年は去年の経験を活かして、色んな景色を見て楽しみたいなと思っております。画面の向こうの皆さんにも楽しんでもらえるように、ベストなパフォーマンスを尽くしたいと思います」と意気込んだ。
また、今回のステージで高校生チアリーディング部・吹奏楽部の総勢77人とコラボレーションすることについては「元々『キャラクター』という楽曲はボリューム感のあるアレンジが似合うなという話をしていたので、さらに音が加わるという話を聞いたときにすごく嬉しい気持ちでいっぱいだった」と思いを口に。「また素敵な『キャラクター』になったなという風に感じております」とアピールした。
◆緑黄色社会「紅白」リハ初日のトップバッターで登場
リハーサル初日のトップバッターは緑黄色社会。緑黄色社会は、本番のステージで「キャラクター」を披露する。取材会で現在の心境を聞かれたボーカルの長屋晴子は「2回目の出場ということで、本当に嬉しく思っております」とコメント。初出場となった2022年の「第73回NHK紅白歌合戦」の本番は「本当に緊張でいっぱいだった。去年は(出番が)本当に序盤で、あっという間に終わったような感覚があった」と語り、「今年は去年の経験を活かして、色んな景色を見て楽しみたいなと思っております。画面の向こうの皆さんにも楽しんでもらえるように、ベストなパフォーマンスを尽くしたいと思います」と意気込んだ。
また、今回のステージで高校生チアリーディング部・吹奏楽部の総勢77人とコラボレーションすることについては「元々『キャラクター』という楽曲はボリューム感のあるアレンジが似合うなという話をしていたので、さらに音が加わるという話を聞いたときにすごく嬉しい気持ちでいっぱいだった」と思いを口に。「また素敵な『キャラクター』になったなという風に感じております」とアピールした。