100万円
声優の小野友樹が7日、国立競技場で開催された『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』(4月19日公開)公開記念記者会見&トークショーに出席。念願の映画化について熱く語っていた。
さらに、試写会で一足先に作品を観たという小野は「10分に1回ぐらい泣いてたんですよ。終わったらもう1試合終わったのかぐらいで、カラカラになってるぐらいに」と頻繁に涙してしまったことを明かした。
普段ももちろん思いを込めて芝居させていただいているし、キャラクターたちとして全てをかけてやってるつもりでいたんですけども、劇場版として最高の環境で聞かせていただいた時に倍増する感覚がある」とスクリーンで観たからこそ感じた臨場感を味わったと振り返っていた。
◆小野友樹、10分に1回号泣
スポーツマンシップと漢気にあふれた好青年で、真っ直ぐで誠実な正確である國神錬介を演じた小野。TVアニメに続き映画化した時の心境について「『待ってました!来たか!』という感じですごく燃えました」と念願の映画化に満面の笑みを見せた。さらに、試写会で一足先に作品を観たという小野は「10分に1回ぐらい泣いてたんですよ。終わったらもう1試合終わったのかぐらいで、カラカラになってるぐらいに」と頻繁に涙してしまったことを明かした。
普段ももちろん思いを込めて芝居させていただいているし、キャラクターたちとして全てをかけてやってるつもりでいたんですけども、劇場版として最高の環境で聞かせていただいた時に倍増する感覚がある」とスクリーンで観たからこそ感じた臨場感を味わったと振り返っていた。