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スポーツキャスターでタレントの浅田舞（27）が、「相変わらず抜群のプロポーションだ」と話題になっている。

1日に放送された中京テレビの情報番組『キャッチ！』に、妹の浅田真央（25）と共に生出演した舞。

真央といえば、18年の平昌（ピョンチャン）冬季五輪への出場を目指し、新プログラムの作成に取り組んでいることが伝えられたばかり。

今回の番組ではそのことにも触れ、夏に開催されるアイスショーで新たなパフォーマンスがお披露目できそうだと語った。

また、アイスショーでは姉妹でのプログラムにも挑戦するとのこと。

ふたりはすでに練習を始めており、この夏は国民的な人気を誇る美人姉妹の華麗な姿が楽しめそうだ。

フィギュアファンのみならず、多くの人から注目を集める浅田姉妹。

今回の番組は東海エリア限定にもかかわらずネット上でも話題になっており、10年前の秘蔵VTRなどを見ながら笑顔で姉妹トークを披露したふたりに好感を抱いた人も多い。

そんな中、一部の男性ファンから「舞ちゃんが一段とセクシーになってる」との声が寄せられている。

この日、舞は淡い紫色のノースリーブワンピを着てスタジオに登場。

華やかなネックレスもつけており、オトナの女性といった雰囲気を醸し出していた。

一方の真央は足の長さが際立つパンツルックで、イメージ通りのキュートな印象。

そんな妹と並んだことで、舞の大人っぽさがより際立つことになった。

また、ふたりを見比べ「やっぱり舞のバストはでかい」「舞乳の存在感がハンパじゃない」などと舞の胸の大きさに驚いた人も。

舞は以前から豊満なバストの持ち主として知られるが、スレンダーな真央と共演したことでその魅力が再認識されたようだ。

舞は29日放送の情報バラエティ『前略、大徳さん』（中京テレビ）でも、多くのファンを魅了している。

ビビる大木（41）と徳井義実（41）がMCを務める番組にゲスト出演した彼女の姿はネットにアップされ、「舞の着衣巨乳はいつ見てもヤバイ」と興奮する人が相次いだ。

スタジオではダンスを披露するなどサービス精神旺盛なところも見せており、弾ける笑顔に癒される人も多かった。

「14年の雑誌『週刊プレイボーイ』（集英社）で水着グラビアに初挑戦し、その後ファースト写真集『舞』（同）を発売した舞さんですが、このところ水着系の仕事からは遠ざかっている。
あれだけのプロポーションを誇っているワケですから、ファンは"もったいない"と思っているようです。
ただ、舞さんがグラビア活動を積極的に展開する可能性は低そう。
というのも、初グラビアの際のインタビューで、『妹が競技に出場しているなかで、姉の私が水着になるのも申し訳ないと思って、お話があってもお断りしていたんです』と言っていた。
当時は真央さんが完全休養した時期だったため、水着グラビアの仕事を決断できたそうです。
現在、真央さんは次の五輪を見据えていますので、舞さんはグラビア系の仕事は控えると思います」（ネットライター）

真央が現役続行を表明した際には、自身のTwitterで「全力で応援します」と宣言した舞。

ファンとすれば、妹を献身的に支える舞のことも全力でバックアップしたいところだ。