“エロふわボディ”と称される極上スタイルで人気のモデルで女優の泉里香(28)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
ノースリーブニットなどの衣装で衝撃の「着衣巨乳」を披露し、男性読者から絶賛の声が殺到している。
今号のグラビアは、同誌連載中の人気ラブコメ漫画『源君物語』(稲葉みのり・著)とコラボ。
泉は主人公・源光海を翻弄する豊満ボディの美貌の叔母・藤原香子に扮し、衣装はもちろんのこと特徴的な“ドリルヘア”まで再現している。
グラビア本編では、ノースリーブのニットで巨乳を強調。
チャイナドレスやスリットの入ったスーツ姿、さらにセクシーなキャミソールで寝そべるカットも掲載されている。
とりわけ目を引くのはニットで強調されたバストライン。
泉といえば、昨年夏に放送されたバラエティ特番にニット衣装で出演し、直後にネット上の男性視聴者たちが「ものすごい巨乳美女がいる」「とんでもない爆乳」などと騒然。
それをきっかけに男性人気が爆発したという経緯があるが、今回のグラビアはネットを祭り状態にした時以上のすさまじい「着衣巨乳」となっている。
これを目にしたネット上の男性読者からは「泉里香さんの破壊力すごかった」「おっぱいすごい…」「細腕巨乳ニット美人」「泉里香のグラビアめっちゃエロかった」「メガネ姿が良かった」などと絶賛コメントが飛び交っている。
もともと泉は女性ファッション誌「Ray(レイ)」(主婦の友社)などで活躍してきた人気モデルだったが、前述のように「着衣巨乳」が話題となってグラビアに進出。
昨年11月に「週刊ヤングジャンプ」で人生初の水着グラビアに挑戦し、瞬く間にモデルとグラビアを両立する「モグラ女子」の最右翼に。
過去に実写版ドラマ『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)でセーラーマーキュリー(水野亜美)を演じた経歴でも注目された。
「身長166センチ、体重40キロ台前半というモデル体型なのにバストはEカップ以上。スレンダー巨乳の理想型ともいえる極上のスタイルです。20代後半まで男性人気が爆発しなかったのが不思議なくらいですが、泉さんは『服がキレイに見えないので大きな胸が邪魔』と胸を抑える衣装を着たり、時にはバストを小さく画像修正したりといったモデルとしての努力をしていたため、その巨乳ぶりが世間に伝わらなかった。しかし、今となっては大きなバストは邪魔どころか最大の武器。女性たちも憧れる端正なルックスも相まって、最強スレンダー巨乳として大ブレイクへの階段をすさまじい勢いで駆け上がっています」(アイドルライター)
ブレイクのきっかけとなった「着衣巨乳」への原点回帰ともいえる今回のグラビア。
そして爆乳が大解放される初の水着写真集リリースによって、泉の男性人気は不動のものになりそうだ。
【日時】2017年03月16日(木)
【提供】メンズサイゾー