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7月5日は「ビキニの日」ということで、SNS上ではさまざまな女性タレントがビキニショットを披露した。

ちなみに、ビキニの日は1946年の同日にフランスのデザイナーが、「世界で最も小さい水着」としてセパレートタイプの大胆な水着を発表し、その衝撃が「ビキニ環礁」での水爆実験に匹敵するといわれたことに由来する。

ともあれ、ここ数年、「〇〇の日」となれば、大きな盛り上がりを見せる日本人タレントのSNS。

今回もSKE48のエース・松井珠理奈（20）が、最新シングル『意外にマンゴー』のMVからハツラツとしたビキニショットを、人気おバカタレントの藤田ニコル（19）が色鮮やかなビキニ姿をそれぞれのSNSにアップした。

当然ながら、ビキニを身につける機会が多いグラビアアイドルたちも自慢のボディを"勝負服"に包んで公開。

手島優（34）、尾崎ナナ（34）といったベテラングラドルから、今のグラビア界を引っ張る天木じゅん（21）や川崎あや（26）などの人気者たちが続々とセクシーなビキニ姿を披露した。

今年4月にグラビア引退を表明した安枝瞳（29）も、「＃ビキニの日ということで、懐かし写真を。笑」と、まさかの参戦。

キュートな表情のビキニ姿を復活させ、久しぶりに水着姿を見たファンから喜びの声が寄せられた。

さらに、むっちりボディと癒し系の笑顔で人気を集める大貫彩香（24）は、赤とオレンジのシンプルなデザインの可愛らしいビキニ姿をお披露目。

「今いちばん愛人にしたいグラドル」と呼ばれる森咲智美（24）は、夜のプールというシチュエーションで色っぽいビキニ姿を見せつけた。

このほかにも、さまざまな美女タレントが刺激的なビキニ姿を披露したが、その中でも世の巨乳好きをメロメロにしたのが後藤田えみ（21）だ。

昨年から本格的にグラビア活動を開始し、115センチのKカップというグラドル界でも最強クラスの爆乳を誇る後藤田。

顔立ちはほっそりしたエキゾチックなタイプだが、ウエスト69センチにヒップは92センチとボディは超ムチムチ系で、まるで二次元から飛び出してきたようなスタイルの持ち主だ。

この後藤田が、「今日は＃ビキニの日だってー！どれが一番似合ってる？？」と4種のビキニショットをTwitterにアップ。

いずれも、規格外の爆乳が目をひく写真で、ネット上のグラビアファンからは、「ボリュームがハンパない！」「谷間が深すぎる」「この破壊力は別格」といった興奮の声が殺到した。

「ビキニの日」の最強爆乳ショットで後藤田のことを知った人も多く、彼女にとっても嬉しい1日となったようだ。

いずれにせよ、昨夏はワンピースタイプの水着が注目を集めたが、今年の夏はビキニがトレンドだという。

夏本番に向け、グラドルたちによる"ビキニ合戦"は活発化することになりそうだ。