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24日深夜放送の『佳代子の部屋〜真夜中のゲームパーティー〜』（フジテレビ系）で、ビキニ美女たちがセクシーショットを連発した。

大久保佳代子（46）司会の同番組は、ゲームとお色気をミックスさせたバラエティ。

大久保のほかに、ロバートの秋山竜次（39）や旬のグラビアアイドルたちが出演し、刺激的な企画で番組を盛り上げる。

この日は「夏休みスペシャル」で、アイドルたちだけが集結し、お台場にあるウォーターパークを舞台に「地上波ギリギリ女だらけの水泳大会」が開催された。

参加したグラドルは、「奇跡の二次元ボディ」と称される天木じゅん（21）、見るからに柔らかそうなGカップ巨乳で人気の園都（その・みやこ／24）、引き締まった美ボディを誇る柳本絵美（25）、「エナメル」の愛称で親しまれる藤田恵名（27）、そしてグラビア界の超新星と話題の小倉優香（18）だ。

5人はさっそくビキニ姿になると、見事なボディをアピール。

普段のスタジオ収録の放送でも露出度の高い衣装でセクシーな企画に挑戦することが多いが、今回はプールロケとあってテンションも上がったようだ。

その後、グラドルたちはパーク内のアトラクションを使って対決することに。

勝者には5万円分のお食事券、もっとも「セクシーじゃない」とジャッジされた人は罰ゲームというルールが設定され、グラドルたちは一気に真剣なまなざしになった。

まずは、水上アスレチック対決。

水に濡れたビニール製の障害物をいくつも乗り越え、ゴールを目指すタイムトライアルだ。

トップバッターの藤田は運動神経が悪いそうで、スタート直後に大転倒。

ツルツル滑る足場に苦戦し、Fカップ乳を揺らしながらようやくゴールする。

次に登場したのはIカップ爆乳の天木で、藤田の胸が小さく思えるほどの迫力満点の"乳揺れ"を見せる。

天木は「ぽろり〜」と叫んでブラの位置を直す仕草をしており、カメラには映らなかったものの、実際に大事なところが飛び出してしまったのかもしれない。

3番手の園は、コースの途中で足が滑ってしまい、ちょっぴり恥ずかしい大開脚状態に。

その後も「みやこもち」と呼ばれる胸をプルプルと震わせ、刺激的なところを見せた。

4人目は、唯一ワンピース水着だった柳本。

露出度が低いと思いきや、この水着のお尻部分はTバックで、脚を開くとかなりキワどい姿に。

キュッと引き締まったヒップや太ももなど、しなやかなボディを見せつけた。

ラストに登場した小倉は、長い脚を生かしてスイスイと障害物を乗り越える。

もちろん、豊満な胸は揺れまくったが、メンバーの中でもっとも高い167センチの身長はレースに有利だったようだ。

障害物レースで好成績を残した小倉は、その後プールに浮かぶボールを拾うゲームなどでも結果を残し総合優勝。

スタッフ判断による「1番セクシーじゃなかった人」は藤田で、罰ゲームとしてメンバーたちからお尻にデコピンを食らうことになった。

夜のプールで大ハッスルした旬のグラドルたち。

彼女らを目にしたネット上の番組ファンも大喜びで、放送中からTwitterなどには興奮の声が殺到した。

番組は引き続きセクシーな企画に挑戦すると宣言しており、今後も男性視聴者を喜ばせてくれそうだ。