12月3日「M—1グランプリ2017」が開催され、結成15年目の「とろサーモン」が優勝。
しかし、この裏側には創価学会の力が作用したとの噂が。
とろサーモンはツッコミの村田が元々創価学会員。
聖教新聞 関西版2006/4/21で、相方の久保田を折伏したと公言。
また、M—1審査員であった中川家も創価芸能部。
礼二がとろサーモン推しなのは、創価学会の影響が多いにあると言われている。
優勝ネタについては「面白くなかった」というコメントが多数で、2位になった「和牛の方が断然面白かった」などと言う声も。
ネット上ではミキか和牛のどちらかが優勝だと思っていた視聴者が多かったようだ。
15年という芸歴の同情票でのグランプリだったのか、それとも創価学会のパワーなのか。
あまりのクズっぷりに女性のファンが皆無と言われる久保田。
今後の活躍は厳しいと予想されるが、グランプリでついた箔によって今後は露出が増えるのか気になるところである。
【日時】2017年12月06日(水) 13:10
【提供】激裏情報