新人グラドルの益坂美亜(ますざか・みあ/20)が、「いい意味でヤバイ」と注目を集めている。
今年デビューしたばかりの益坂は、身長165センチでスリーサイズ上からB100・W59・H88(cm)という爆裂ボディの持ち主。
そのJカップバストが、ネット上のグラビアファンの目に留まったようだ。
益坂は発売中の「週刊ポスト」(小学館)の袋とじグラビアに登場。
彼女にとって初の雑誌グラビアで、凄まじい迫力の胸を限界ギリギリのショットで披露した。
これを見たグラビアファンが、「とんでもないイツザイだ」「益坂美亜という爆乳娘を発見してしまった」「おっぱい好きにはたまらないボディ」などと大盛り上がり。
美形の顔立ちで引き締まったくびれを持ち、100センチの爆乳を誇る彼女には世のおっぱい星人たちも衝撃を受けたようだ。
この影響もあってか、今月1日発売のファーストイメージ作品『ハックツ美少女Revolution 益坂美亜』(BAGUS)の注目度も上昇。
初DVDにして手ブラ&泡ブラに挑戦した意欲作で、グラビアファンからは「ヤバいほど攻めてる」と評判を呼んでいる。
美貌と爆乳を備え、脱ぎっぷりも見事となれば売れる要素十分といった感じ。
今のところ、Twitterのフォロワー数は1000人にも満たない状況だが、メディア露出が順調に拡大すれば、人気も知名度もグングン上昇することになりそうだ。
とはいえ、益坂と同じように100センチオーバーの爆乳をウリにするグラドルは少なくない。
最近の代表的な爆乳グラドルといえば、100センチIカップの柳瀬早紀(29)や100センチKカップの吉田実紀(25)、105センチJカップ・うさまりあ(24)などがいる。
いずれもおっぱいフェチからアツい視線を浴びる美女で、益坂にとっては強力なライバルになるだろう。
今のところほぼ無名状態といえる益坂。
しかし、Twitterなどでは毎日のように色っぽい画像を投稿し、ファンを喜ばせている。
コアなグラビアマニアの間で、「控えめにいって爆乳」と大絶賛される彼女には、その大きな胸を武器にグラビア界で大暴れしてほしいものだ。
【日時】2018年03月16日(金) 09:00
【提供】メンズサイゾー