かつて「日本一可愛い女子高生」と称され、今なおグラビア界の第一線で活躍する佐山彩香(25)。
童顔&Fカップ巨乳をウリにする彼女が、自前の水着姿をSNSで公開し、極上ボディを見せつけた。
28日、佐山は撮影で着たというワンピースタイプのビーチウェアを「自前」だと紹介しながら、「これ着てリゾート行きたいなぁ」とInstagramを更新。
翌29日には、「これも自前水着」と大きなお尻が印象的なバックショットをTwitterにアップした。
これにネット上のファンは、「マジで可愛いっす」「一緒にビーチに行きたい!」「自前の水着もけっこう大胆ですね」「レアなショット、ありがとうございます」などと大喜び。
特にムッチリ好きの男性は大興奮で、佐山のボディに改めて酔いしれたようだ。
相変わらずの人気を見せつけた佐山は、高校1年生だった2009年に「日本一可愛い女子高生」としてグラビアデビュー。
瞬く間に人気をアップさせ、トップグラドルの仲間入りを果たした。
一時期芸能界から離れたこともあったが、最近ではオトナの魅力でもファンを虜にする。
さらに、「ボディの進化が止まらない」と評判で、3月発売のイメージ作品『Je t’aime』(竹書房)では、ひと回り大きくなったヒップを大胆に見せつけた。
サイパンで撮影された今作は、佐山と同棲中の彼氏が仲睦まじく過ごすストーリー。
ビーチやプールで笑顔とボディを弾けさせる、王道のグラビア作品だ。
この中で佐山は超ハイレグタイプの水着や眼帯ビキニといった過激な姿に挑戦。
ムチムチ系の柔肌ボディを惜しげもなく披露し、グラビアマニアをうならせた。
特に桃尻の迫力は以前よりも数段増している印象で、世の尻フェチからは歓喜の声が上がった。
そんなファンの反応は正しかったよう。
佐山は今作の発売記念イベントで、「ホントにお尻が大きくなっています。100センチ近いと思います。1メートル!」とアピールしているのだ。
彼女は「モデルさんみたいに細すぎず、肉づきのいい外国のモデルさんみたいな、お尻の大っきいナイスバディ—になりたいです!」と抱負を語っており、これからも進化することになりそうだ。
佐山といえば、トライアスロンを完走したことがあり、キックボクシングのジムに通うなど、ファンの間では元々スポーツ女子として有名。
かなり本格的にトレーニングを積んでいるが、彼女のボディは極端に細くなることもなく、女性らしい柔らかさを感じさせる。
男好きのするカラダを誇る彼女は、まだまだ人気を高めるのかもしれない。
【日時】2018年05月30日(水) 08:00
【提供】メンズサイゾー