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「日本一エロすぎるグラドル」と称される森咲智美（26）の絶妙なセクシーショットが話題を呼んでいる。

12日、森咲は「見たい？」と、いかにも男性ファンをあおるような艶コメントと共に1枚の画像をアップ。

いわゆる「童貞を殺すセーター」を身につけた彼女が、色っぽい表情を浮かべるショットだ。

しかも、セーターからバストトップがハミだしているように見え、その“全貌”を逆光で隠すというニクイ演出が施されているのだ。

これにネット上のファンからは、「はい。見たいです」「その光の中にあるものを見せてください！」「なんちゅうキケンな画像や」「めちゃくちゃ気になる」といった興奮の声が殺到。

あっという間に3500件以上の「いいね」が付けられ、画像も拡散されまくることになった。

普段からSNSでサービスショットを連発し、そのたびにネット上で話題を呼ぶ森咲。

特に「＃これがこう」というタグのついた投稿は、グラビアファンの間で人気を集める。

たとえば、10月にはカジュアルな格好で海鮮丼を前に笑顔を浮かべる写真と、89センチのGカップ巨乳があらわになった過激なランジェリー姿で腰を突き出すショットを同時に公開。

まさに「食事デートの後の淫らな情事」といったシチュエーションを妄想してしまう組み合わせだ。

先日には、セクシーなドレス姿と同時にバーのカウンターでうなだれるパンチラショットを「これがこう」と公開。

この投稿では、スタイル抜群のゴージャス美女が酔いつぶれてしまったというストーリーを思わせる。

「森咲さんのSNSは男性人気抜群ですが、同業者であるグラドルたちからも注目されています。新人グラドルの中には、森咲さんのSNSで“エロい見せ方”の勉強をしているコも多いみたいですからね。今のグラドルにとってSNSの活用は当たり前のことですから、その中でいかに自分をアピールできるか、日々研究しなければ埋もれてしまうという危機感があるのでしょう」（芸能ライター）

グラビア人気沸騰中で、そのオフショットやアザーカットを惜しげもなくSNSで披露する森咲。

サービス精神旺盛な「日本一エロすぎるグラドル」を見習う若いグラドルが続出すれば、グラビア界はさらに盛り上がることになりそうだ。