レースクイーン出身で、現在はモデルやタレントとして活動している堀尾実咲(25)。
グラビアでも活躍する彼女が、極上のスレンダーボディをテレビで見せつけた。
堀尾は17日放送の『よじごじDays』(テレビ東京系)に出演。
生活に役立つお得な情報や、巷でウワサの人気スポットなどを紹介する主婦向けの生情報バラエティだ。
この日は冬に悪化しがちだという腰痛の特集で、スタジオに招かれた凄腕ドクターが腰痛改善に効果がある体操を紹介。
その改善体操のモデルに起用されたのが堀尾だ。
堀尾は紺色のレオタードで登場。
立った状態で片足を斜め後ろに開いたり正座して身体を前に倒したりと、腰痛に効くという体操を実践する。
身長161センチで、スリーサイズが上からB82・W57・H85(cm)のしなやかなボディをゆっくりと動かし、腰痛持ちの視聴者に体操のポイントを丁寧に伝えた。
しかし美女のレオタード姿は、男性視聴者にとってかなり刺激的だったようで…。
堀尾がスタジオに登場すると、ネット上の一部の男性視聴者が「お色気コーナーか!?」「なんだかすごくエッチな予感」などと大盛り上がり。
すぐさま画像がアップされると続々と男性ユーザーが集まり、興奮の声が続出することになった。
堀尾は『日本レースクイーン大賞2016』の新人部門で準グランプリに輝くなど、以前から男性人気の高いタイプ。
子供の頃に習っていたというクラシックバレエの影響か、極上のスレンダーボディを誇る正統派美女だ。
グラビア人気も高く、昨年秋には約3年ぶりのイメージ作品『団地妻〜鍵穴の向こう側〜』(リバプール)をリリース。
ロマンポルノ的な雰囲気を漂わせるタイトルの今作で、堀尾はレースクイーン時代のちょっぴり派手でキャピキャピしたイメージとは異なるアダルトな魅力を発揮した。
今回のレオタード姿でも、「毛穴からフェロモンが漏れているようだ」「やたらエロい」などと絶賛された堀尾。
抜群のルックスはもちろんのこと、彼女には男心を絶妙にくすぐる色気が備わっているのかもしれない。
『団地妻』の発売記念イベントで「大人な女性を目指していきたい」とセクシー化に意欲を見せた彼女には、極上ボディとエロスを武器にした活躍を期待したいものだ。
【日時】2019年01月18日(金) 13:00
【提供】メンズサイゾー