「日本一黒いグラドル」と呼ばれるグラビアアイドルの橋本梨菜(25)が、グラビアデビュー当時の「白い橋本梨菜」の画像を公開。
その初々しさと白肌の新鮮さに男性ファンが沸き立ち、大きな反響を巻き起こしている。
橋本は19日付の自身のTwitterに「グラビアを始めた4年前の写真を見てたら、初めての撮りおろしヤングガンガンのオフショットが出てきたよぉ」と綴り、続けて「他にも4年前の写真!なんか幼いね白いし!もう4年も経ってしまった!という焦りと、4年でここまで来れた!という誇りと、道のりは長いですが素敵な仕事に出会えて本当に良かったです」と記述。
それと同時に4枚のグラビアショットを公開した。
橋本の言うとおり、公開された画像はどれも現在の褐色肌とはイメージの違った白肌系。
「なにわのブラックダイヤモンド」とも呼ばれる橋本だが、今の黒光りするボディとはまったく印象が異なる。
表情も素人っぽさを感じさせるあどけない雰囲気となっており、初々しさが全開だ。
だが、水着がはち切れんばかりのGカップバストやグラマラスなボディラインは変わっておらず、4年間という歳月を感じさせないほどプロポーションを保っていることをうかがわせる。
これにネット上のファンからは「白い!」「初々しい感じが良いね」「黒くなる前も可愛い」「4年で大きく変わったけどずっと同じ笑顔してるよね」「確かに白い!ホワイトダイヤモンド!」などと驚きの入り混じった絶賛コメントが殺到。
「白い橋本梨菜」の新鮮さと当時から抜群だった可愛らしさに悩殺される男性が続出しているようだ。
元々は大阪でグループアイドルとして活動し、解散後に出場した「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得したことをきっかけにグラビアに進出した橋本。
当初はそれほど目立った存在ではなかったが、日焼けした健康的な褐色肌を強調するようになってから「なにわのブラックダイヤモンド」のキャッチフレーズで人気が急上昇した。
当時は芸能界でも「白肌ブーム」だったが、世の男性には「黒ギャル」好きが少なからずおり、橋本がその需要を一挙に独占したことでブレイクに至ったともいえる。
しかし、単に肌が黒いというだけで人気が出るわけもなく、当時から橋本のルックスとプロポーションは一級品だったことが今回の白肌グラビアで証明されたといえそうだ。
2017年秋には初の写真集『RINA×BLACK』(ワニブックス)をリリースし、それから1年足らずの昨年9月に発売したセカンド写真集『RIRIKOI』(同)では表紙カットで衝撃の「Tバック半脱ぎ」ショットを披露。
今年4月には最新のイメージDVD『LoveRina』(グラッソ)のリリースを予定し、その勢いはまったく衰える気配がない。
「白」から「黒」に変わったことをきっかけにトップグラドルに成長した橋本だが、まだまだ進化を続けており、今後も目が離せない存在といえそうだ。
【日時】2019年03月20日(水) 15:00
【提供】メンズサイゾー