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2020/09/04 01:43
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サザンオールスターズ 55万人を動員した超巨大ツアー終幕!
サザンオールスターズ 55万人を動員した超巨大ツアー終幕!
■サザン,東京ドーム公演にてツアー完結!
サザンオールスターズデビュー40周年を締め括るビッグイベント!

自身初の全国6大ドームを含む全11箇所22公演で55万人を動員、元号をまたいだ巨大ツアーがついに完結!

昨年の6月25日にデビュー40周年を迎え、8月1日にはプレミアムアルバム「海のOh, Yeah!!」が大ヒットを記録、同じく8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」に出演、13年ぶりの野外フェス出演が大きな話題に。

さらに年末には35年ぶりにNHKホールで紅白歌合戦に出演、伝説のパフォーマンスを繰り広げ、日本中を興奮の渦に巻き込むなど、第一線を走り続けて40年というまさに“国民的ロックバンド”と呼ばれるにふさわしい活躍をメモリアルイヤーも展開してきたサザンオールスターズ。

そのサザンの40周年イヤーが、東京ドーム2daysでついに完結を迎えた。

■サザンの歴史の中でも最大のツアー
今回のツアーは、全国6大ドームを含む全11箇所22公演という巨大ツアー。

サザンのドームツアーは、今までに5大ドームを含むツアーを2回(2005年、2015年)、4大ドームを含むツアーを1回(1999年※当時は札幌ドームが存在しなかった)、それぞれ行ってきているが、6大ドームというのは今回が初めて。

全国で55万人もの観客を動員するという、長い歴史の中でも最大のツアーであった。

■ヘビー級のセットリスト!
最新曲からデビュー曲まで、40年の重みを感じさせる全36曲、ヘビー級のセットリスト!

ついにツアーファイナルを迎える東京ドームは開演前から異様なまでの、興奮の空気に包まれた。

客電が落ち、1曲目の「東京VICTORY」のイントロが流れ始めるとともにステージを囲んでいた幕にメンバー5人のシルエットが投映されると、割れんばかりの手拍子が会場を包み込む。

そしてリズムインとともに、幕が振り落とされ、ついにメンバーが姿を現す。

バンド音をかき消すほどの歓声に東京ドームが揺れた。

続いて披露されたのは昨年発表された「壮年JUMP」。

“全国巡り 今日は千秋楽 お越し下さいまして ありがとう みんなの笑顔に逢いたくて 東京ドームへ 帰って来た”と替え歌で観客への感謝の気持ちを表わすと、場内はさらにヒートアップ。

序盤から、50000人が一体となり、東京ドームは歓喜の空間となった。

その他演奏曲は、同じく昨年発表された「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」から、「勝手にシンドバッド」や、「思い過ごしも恋のうち」などデビュー当時の楽曲、また平成元年に発表された「女神達への情歌 (報道されないY型(ケイ)の彼方へ)」といった久々に披露される曲まで、実に36曲。

演奏時間は約3時間半にも及んだ。

昭和〜平成そして令和時代へと、40年もの長きにわたり第一線を走り続けているバンドの重みと深みを感じさせるステージであった。

最後に歌われたのは「旅姿四十周年」。

“東京ドームで また逢おうね みんな元気で さようならを 東京ドームで また逢おうね みんな元気で ありがとうね”と締めくくり、ファンとの再会を誓い、感動的なステージの幕が下りた。

■サザンオールスターズの現在進行形
ツアーとともに出来上がっていった新曲「愛はスローにちょっとずつ」(仮)。

時代をまたぎ、未来へと向かうサザンオールスターズの現在進行形。

3月30日から始まったこのツアーだが、一カ所目の宮城公演が終わった翌日には、新たな元号が発表され、ツアーの最中に令和へと突入するという、まさに「時代をまたいだ」今回のツアー。

そんなツアーの大きなハイライトのひとつは、まだどこにも発表されていない新曲が各地で演奏されたこと。

「ツアーでお客さんとともに熟成させていく曲」と語られながら全国で演奏された最新曲。

時代をまたいで完成する新時代初の新曲を披露することで、40年の年月を経てなお現在進行形で未来へと向かっているサザンオールスターズの姿勢を改めて示した形となった。

この曲について桑田佳祐は「今後レコーディングして、何等かの形で発表することになります」と語った。いつどんな形で世に出るのか、大いに期待されるところである。

■WOWOWでの放送が決定
この東京ドームのライブの模様は、WOWOWで8月に放送されることが決定した。

放送日時等の詳細は改めて後日発表されるので、こちらもお楽しみに。


【日時】2019年06月17日(月)
【提供】UtaTen


#1412019/06/18 00:49
>>139
正解です!!

[匿名さん]

#1422019/06/18 00:49
ツナミ アルフィー 大サンジ

[匿名さん]

#1432019/06/18 00:51
>>140
男女どちらもファン多し

[匿名さん]

#1442019/06/18 00:51
>>0
バカ女濡らす曲作るの得意だな

金持ちになってると思うが

桑田の音楽センスはクソ

[匿名さん]

#1452019/06/18 00:51
>>143
コミックバンドだもん

[匿名さん]

#1462019/06/18 00:52
なら自分が作ってみれ

[匿名さん]

#1472019/06/18 00:52
まあ、いいんじゃない

俺は聞かな〜い

[匿名さん]

#1482019/06/18 00:54
似てるけどその曲知らん‼

[匿名さん]

#1492019/06/18 00:56
承認待ち画像
>>140
昭和ですから批判は仕方ない!が
桑田が何を言っているかわからなくて テロップがつくようになった

まあ〜酒飲んでみんなばか騒ぎにはもってこいの歌ばかり

[匿名さん]

#1502019/06/18 00:57
あの歌い方
本当凄いよなぁ(*^_^*)

[匿名さん]

#1512019/06/18 00:58
承認待ち画像
昭和後半はサザン、ユーミン、山下達郎が神だった

[匿名さん]

#1522019/06/18 00:59
桑田 槙原敬之 香取慎吾 坂本龍一サトル V6長野 
巨人とミュージシャン

[匿名さん]

#1532019/06/18 01:01
承認待ち画像
オールナイト ラヂオは楽しんだ時代 サザンは

[匿名さん]

#1542019/06/18 01:01
どれもこれも良い歌ばかり

[匿名さん]

#1552019/06/18 01:02
恋をしていたのは〜

[匿名さん]

#1562019/06/18 01:04
チョーノ

[匿名さん]

#1572019/06/18 01:05
>>155
アソコが元気な時さ〜♪

[匿名さん]

#1582019/06/18 01:07
ナオミ

[匿名さん]

#1592019/06/18 01:09
>>152
木村拓哉 

[匿名さん]

#1602019/06/18 01:14
承認待ち画像
(´□`)
♪海パンの中井貴一が、
腰を振る物語〜

[オヨネーズ]

#1612019/06/18 01:16
風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影(かげ)
本当は見た目以上 涙もろい過去がある

止め流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きな女性(ひと)に 出逢う夏は二度とない

人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命
そして風まかせ Oh..My destiny

涙枯れるで…

見つめ合うと 素直にお喋り出来ない
○○○のような侘しさに
I know… 怯えてる hoo

めぐり逢えた瞬間(とき)から魔法が解けない
鏡のような夢の中で
思い出はいつの日も…雨

[匿名さん]

#1622019/06/18 01:17
野村萬斎

[匿名さん]

#1632019/06/18 01:19
C調言葉に騙され

[匿名さん]

#1642019/06/18 01:19
思い出はいつも、雨

って部分は、ASKAの

始まりはいつも雨、からのパクり

[匿名さん]

#1652019/06/18 01:21
サザンのよさがわからない人は可哀想だと思います。そしてバカだと思います。

[匿名さん]

#1662019/06/18 01:24
過去の事は、長渕君が桑田さんに謝ればすむことじゃない?

[匿名さん]

#1672019/06/18 01:26
>>163
いいよね〜!!

[匿名さん]

#1682019/06/18 01:27
>>157
やめてけれ!台無し!

[匿名さん]

#1692019/06/18 01:28
俺は桑田の書く歌詞が良いと思ったことないね

何れも何処かで読んだ本の一節ばかりで

それを上手く繋げてるだけのような気がする。

ただ、曲はいいよ
メロディーは素晴らしい

誰か「歌唱力」がないって書いてたけど

いやいや、この人は歌うまい!

桑田はそのままソロ活動もしてるけど

古いR&Bとか、ビリー・ジョエル、マーティバリンとか
桑田が好きな洋楽をコピーしたバンドで、小さなライヴハウスを中心に活動している。

その時の名前が「嘉門雄三」という

そう、あの嘉門達男の名付け親が桑田なのだ。

ごめん!話は少し逸れたが

その洋楽コピーしてる歌唱力は、これはスゴいよ?

マジで!

[匿名さん]

#1702019/06/18 01:28
>>160
その歌も去る事ながらオヨネーズ懐かしいね

[匿名さん]

#1712019/06/18 01:29
在日やら?

[匿名さん]

#1722019/06/18 01:30
>>164
思い出は〜いつの日も雨〜じゃなかった?確かに始まりはいつも雨と似てるけど

[匿名さん]

#1732019/06/18 01:31
確か、わたしの記憶が正しければ

サザンはハンダースとデビュー当時は張り合ってた(笑)

[匿名さん]

#1742019/06/18 01:31
>>172
はしょっただけで、そうですよ?

[匿名さん]

#1752019/06/18 01:32
秘密のデートとあなただけをも良い

[匿名さん]

#1762019/06/18 01:32
でもギターは下手くそ(笑)

[匿名さん]

#1772019/06/18 01:33
>>174
そうなんだ。でもASKAの歌も好きだから良いです。

[匿名さん]

#1782019/06/18 01:34
原ぼー!!

[匿名さん]

#1792019/06/18 01:34
確かにギターはね…あはは
この写真もテレキャスターなんだけど

テレキャスターって弾きやすいんだよね
後に、それは桑田本人も認めてる(笑)

でもボトルネックでは結構いい感じ

そんに悪くない

[匿名さん]

#1802019/06/18 01:36
アレンジメントとかは、桑田よりハラボーだよね

ハラボーが居なかったら

サザンの曲は、ダサかったかも(笑)

[匿名さん]

#1812019/06/18 01:37
ゆうこー!!

[匿名さん]

#1822019/06/18 01:39
ミスブランニューデイのイントロの

ピポパポ ピポパポってフレーズは

ハラボーの発想なんだよね

あれから、ドラムのリズム取りから歌詞へと入る

あの奇跡的な流れは生まれなかったかも

あれは珍しくパクりではなくサザンのオリジナル(笑)

[匿名さん]

#1832019/06/18 01:42
>>182
へぇ〜〜😲凄い物知りだね!!ピポパポあるね!ミスブランニューディもいい!!

[匿名さん]

#1842019/06/18 01:44
>>183
あのハラボーのシンセにドラム、ギター、ベース、パーカッションが少しずつ加わっていくやん?

あのアレンジメントは天才的だよ

[匿名さん]

#1852019/06/18 01:45
ミスブランニューデイは名曲ですよ

[匿名さん]

#1862019/06/18 01:49
ミスブランニューデイの「お出かけの前に〜…」ってのは

当時、流行ってた「エイトフォー」だか何だかの、女性用制汗剤のCMの一節

[匿名さん]

#1872019/06/18 01:49
アメリカンエキスプレスのカードのCMじゃなかった?

[匿名さん]

#1882019/06/18 01:51
承認待ち画像
「勝手にシンドバット」っていうコミックソングでデビューした時は何を歌っているのかわからず「このバンド一発屋で終わるかも知れない」って思っていたのに2曲目に出した「いとしのエリー」でブレイクして40周年。「世の中何が起きるかわからない」って教えてくれたのがサザンオールスターズだと思います。

[匿名さん]

#1892019/06/18 01:55
>>184>>185
名曲です!!遠い記憶だと確か…スイカのアルバムに入ってたっけ?当時その中に入ってる真夏の果実が稲村ジェーンの主題歌で流行ってたような??断然ミスブランニューディの方が好きだった

[匿名さん]

#1902019/06/18 01:56
デビュー当時、「player」ってプロが読むようなロック系音楽専門雑誌に

桑田さんのインタビュー記事が載っていたのをうっすら覚えています。

当時、僕はまだ小学生
ハッキリしたことは言えませんが

確か、しつこいくらい「レゲエ」「レゲエ」と煩く喋ってたと思いますw

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。





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