■松本人志 浜田雅功と異例のサシ飲み!?
「松本さんは、本当に若手芸人たちのことを考えています。でもいっぽうで“育ての親”である大崎会長を守りたい。そんな板挟みに悩んでいるようです……」(芸能関係者)
そんな松本が頼ったのは、ほかでもない相方の浜田雅功(56)だった。
「若手芸人たちとの飲み会をキャンセルした松本さんは、実はひそかに浜田さんと“サシ”で会っていたんです——」(前出・テレビ局関係者)
今年4月に放送された「松本家の休日」(ABCテレビ)で、松本は浜田と不仲な時期が続いていたことを告白。
「死ぬほど仲悪かったからな。10年くらいあった。この数年やで、気にならへんようになったの」と明かしていた。
「ここ5年ほどでいっても、2人の楽屋は別々。定期的にご飯を食べることも、いっしょに飲むこともありませんでした。その前に10年間も不仲だったことを考えると、サシで飲むのは15年以上ぶりということになるでしょう。それだけ異例の極秘会談だったといえます」(別のテレビ局関係者)《後略》
■中居が取り持ち松本&岡村と食事会!?
吉本興業の分裂騒動で、中居正広(46)の存在がクローズアップされている。
闇営業にギャラ問題、加藤浩次(50)の独立宣言などで揺れる中、吉本芸人のトップ松本人志(55)と岡村隆史(49)らを引き合わせ、食事会を開いていたというのだ。
松本と岡村には距離があったが、会社の今後について、松本との意見交換を求める岡村が松本の電話番号を聞いてきて、両人とそれぞれ親交のある中居が間を取り持ったという。
「芸人ファースト」を掲げ問題解決に動く松本と、闇営業の宮迫博之(49)から直接相談を受けたり、加藤とも近く、芸人たちの生の声を聞いているであろう岡村。
それぞれの立場を中居は尊重しつつ、吉本騒動への客観的な意見もしたもようで、スポニチは「さまざまな意見を集約できたことで騒動が一気に解決に向かう期待が高まる」と報じた。
となると中居はまるでフィクサーである。《中略》
折しもジャニーズ事務所は公取委から注意を受けるなど風雲急。
業界再編のキーマンは中居かもしれない。
■ネットの反応
・中居の名前でガセやと思ったわ 東野が岡村連れて来れるし
・間に東野かキム兄が入らないと、岡村のメンタルでは一緒にメシとか無理だと思うw
>鬱から復帰後は何度か飲みと食事にいってる
>2度会ったうちの1回はじつは宮迫が仲介してる
・こういうのワイドナショーでやるべきだろ
・ゲンダイなんて東スポ認定したらええんちゃうん
・一回どうやって記事書いてるのか現場見せてほしい
・否定入れないものはガチだと思われちゃうからなw
・週刊誌もネット記事も何もかもガセだらけだなw
・不安よな
・お食事会で問題が解決w
・ゴチバトルしたらええやん
【日時】2019年08月06日(火)
【提供】gossip!