🎤 芸能ニュース

Hカップの「わちち」で人気を集めるグラビアアイドル・わちみなみ（24）が、ダイビング体験中にド迫力の谷間をあらわにしたセクシーショットを公開。

規格外の爆乳ぶりに男性ファンが沸き立ち、その胸元に熱い視線が注がれている。

わちは4日付の自身のInstagramに「体験ダイビングさせてもらいました！　ニモいっぱいいた！　海たくさん行ってる！　潜りたいなー！　珊瑚を守る日焼け止めのうまい塗り方がわからずいつも真っ白 笑笑！」と書き込みながら写真を投稿した。

公開された写真は、ダイビング体験の合間にウエットスーツ半脱ぎの状態で撮影されたカット。

水着姿となった上半身の胸元からは深すぎるバストの谷間がのぞいており、驚愕せずにはいられないボリューム感を放っている。

公称プロフィールによると、わちのバストは「90センチのHカップ」となっているが、数字以上の迫力を感じさせる一枚だ。

これにネット上では「なんじゃこの眼福な眺めは！」「おっぱいにしか目がいかないです」「手脚の細さと胸のボリュームのコントラストがっ…」「おっぱいでかすぎでしょ」などと興奮義気の絶賛コメントが殺到。

超ド級の規格外爆乳に目を奪われる男性が続出しているようだ。

わちは大学生だった2016年に『プレミアム水着ガールズオーディション』でグランプリを獲得したことをきっかけに芸能界デビュー。

あまりにバストが大きすぎるためにサイズの合う水着がなく、同オーディションに参加するまでほとんどビキニを着たことがなかったという逸話の持ち主だ。

実際、今回のInstagramの画像を見ても「サイズの合う水着がなかなかない」というのは納得。

その驚異的な爆乳を武器にグラビア界で瞬く間にブレイクし、今年2月にリリースした初の写真集『わちゅらる』（講談社）もヒットを記録した。

その一方、明治大学出身の才女でもあり、ネット番組『ドラゴン堀江』（AbemaTV）で東大受験に挑戦したことも話題に。

残念ながら今年のセンター試験は626点で東大の2次試験の受験ラインに2点足りず、断念という結果になってしまったが、世間に浸透している「グラドル＝おバカ」のイメージを覆したことでファンをさらに増やしている。

フィットネス総合誌「Tarzan」（マガジンハウス）の連載でトレーニングに学ぶなど、規格外ボディはまだまだ進化中。

世の「おっぱい星人」たちにとって、絶対に目が離せない存在といえそうだ。

（文＝斉木順）